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ネコと酒場の話 [ネコ]

猫がいるのわかります?.jpg夏場や早秋の頃、陶器とボケママの店、GETU。。。の扉は開けっ放しになってる時がある。
自然の風を入れてるか、単にママが扉を閉め忘れたか。その開けっ放しの扉の外から、猫がじと~っと中を覗ってることがある。
左写真、入り口の角にネコがいるのがわかりますか?
一匹ではないみたいで、二種類か三種類見た。ブチだったり、クロだったりを見た。
でも、決して店ん中には入って来ない。
鳴きもしない。じ~っと待っている。

薄暗いので写真に収めるのは難しい。
ジャン実家のネコもそうだがエサも持たずに近寄ると逃げるのだ。ケダモノめ。

お客ん中には猫が好きな客もいるが、構おうとしようもんなら、いつもはボケボケのママが
「だめですぅっ!!」ってかなり強い口調で制止するのだ。
「ネコがいついても困るし、エサを貰えるんだって思われても困るし、ネコが嫌いなお客さんもいますから」
とのことであった。
アヤシイ灯.jpgGETU。。。は公道に面していない。
写真のように公道からマンション敷地内に入った辺りに電光看板だけ出してあって、店はその先、マンション1階の部屋を左手に見ながら、1室、2室、確か3室め、奥まった一室にある。マンションの廊下を歩いて店に行くようなもんです。
一番奥なので、初めての人はちょっと緊張するかもしれない。そのマンションの”廊下”は、ネコどものキャットウオークになっているものなのだ。



営業中、お客がネコに構うのを許さないママだが、ママはクマが郷に下りてきた話で、「撃たれるなんて。いたたまれなっちゃって。。。」って哀しんでた。クマとネコはいっしょくたにはできないけど、私は思うのだ。ママはネコが好きなんだと。
営業時間に店の外にネコが待ってるっていう光景は、ネコが来る前提があってこその光景でしょう。ただ、営業中、接客中はNGなんですよ。お客さんがネコに構うのもNGなんです。

居酒屋の主人でネコ好きな方を二人、知っています。
静岡の「紀尾井」、浜松の「貴田乃瀬」の主人です。
紀尾井2.jpg貴田乃瀬1.jpg
「紀尾井」は半野良、「貴田乃瀬」は飼い猫です。「貴田乃瀬」の主人なんか、見ためはゴツい巨漢なんだけど、ネコが昇天した時はBlogで大泣きしてたからね。
普段、酔っ払いの相手ばっかしてると、そういう動物に癒されたくなるのだろうか。

ネコにゆかりのある場所で、ネコの暖簾がかかった酒場がある。
横浜市営地下鉄某駅近くの酒場です。
お馴染みさんに迷惑がかかるといけないので店名は伏せますが、昔、ネコが手ぬぐいを持ち出し、ホッカムリして踊っていたという伝説にちなむ地にこの酒場はある。
店の中の暖簾は、微笑んで手招いてるネコがズラリ。
某ネコ酒場.jpgネコの暖簾.jpg
昼下がり。
GETU。。。のマンション、公道に面した辺りに親子のネコがいた。夜は妖しく灯るGETU。。。の電光看板の手前あたりをウロっている。
親子猫1.jpg親子猫2.jpg
処理済~親子猫3.jpg子猫はまだ細い。
親ネコ(黒)がガードしてる。「付いてきてるかな?」って後ろを振り向いている。
俺はじーっと見ていた。
ウンでもスンでもニャーでもなかった。エサをくれない人間は無視って感じで知らん顔。
GETU。。。の方へ歩いていった。今はまだ昼下がり、ママはいないよ。
後ろ姿を見送って、事務所に戻りました。



この親子ネコが夜にGETU。。。の扉の前に立つネコかどうかはわからない。
次回、GETU。。。に行ったらママに「ネコ、好きなんでしょ?」って訊いてみようとこの記事を温めてたんだけど、昨夜、残業でやや遅くなって、GETU。。。に行こうとしたら、ジャン妻が「ナナがいい」って言うので、カウンターがガラガラだった「酒悦七」に行ってしまったので訊けなかった。
今は寒くなって来たのでさすがに扉は閉めているから、営業中にネコが来てるのかどうかはわからない。
でもママは、店ん中の注文が落ち着くと、フラッと外へ出てったりする時があるんです。
もしかしたら。。。
ネコに化けてるのかも。。。

(急いでUpしたので誤字あればご容赦。後で校正します。)
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コト&シロ [ネコ]

また残しやがったな.jpgジャン実家の裏手口です。
(コトのヤツ、また残しやがったな・・・)
アジ干物のアタマ、肉付きの骨がそのまんまになってた。
(贅沢モノめ・・・)
いつかはイワシ(メザシ?)のアタマだけ残ってた。
「アタマだけ食べないのよ」(ジャン母)
そのイワシだかメザシ首は、まるで雑兵が合戦場に功名首を落としてったみたいだった。
「骨だけだと食べないのね。猫跨ぎっていうじゃない。」(ジャン母)
魚の肉、身がついてないと見向きもしないらしい。

今、ジャン実家には、コト、シロ、トラーという3匹の野良が、”餌を貰う”だけにやって来る。
餌貰いだけです。アタマも顎も撫でさせないし、いいとこシロが尻尾を触らせるくらい。
コトやトラーに至っては、微妙な一定距離、間合いを設けてそれ以上、近寄って来ないんです。こっちが寄ると逃げる。逃げるにしたって脱兎の如く走りださないのは、ウチが餌を貰える“配給所”だということがネコなりにわかってるからだと思う。
犬は、犬が好きな人間はわかるという説を聞いたことがあるけど、猫ってそうじゃないのかな。俺の態度が悪いんだろうか。
俺は証拠もないのに、アジを残したのはコトって決めつけた。
コト1.jpgじとーっ.jpg
干物ったって俺ら大の人間が喰うならまだしも、ネコの小さい体でこれだけの干物を喰ったら塩分が濃くはないかと思わないでもない。
私だって朝飯にアジの干物が出ても、一枚の干物をジャン妻と二人で分け合ってますからね。
水は庭にバケツがあって、そこで勝手に飲んでるみたい。

シロがニャーニャー鳴いている。
「さっきあげたでしょ」(ジャン母)
足りないらしい。ヘンな鳴き方をしてる。ウニャングニャンウァァゴ、、、
なんちゅう品のない鳴き方だい。エサをくれ、もっとよこせ、もっと美味いエサをくれとしか聞こえないぞ。
それでいてシロはミルクが好きらしい。(シロはカテゴリ、ネコに一度だけ登場しています。)
シロ1.jpgシロ2.jpg
コトは鳴かない。
「ウンともスンとも鳴かないのよ」(ジャン母)
ネコがウンスン鳴くわけないのだが、コトは全くニャーとも言わない。
どちらかというとよく見かけるのはシロで、ニャーニャー鳴くからマメに来てるように見える。
コトは黙~って座ってるので、俺がジャン実家にいても気付かないのかも知れない。トラーは最近、見なくなった。
どうしてその間を維持しようとするっ.jpg距離を置こうとするコト1.jpg
珍しくコトがいた。
「この間、また干物残しやがっただろ」
俺を上目遣いにじとーっと見てる。
「食えよっ」
近づくと下がる。間合いを確保する。決してそれ以上近づこうとしない。

ところが私の誤解もあって、コトは肴・・・じゃなかった・・・魚は喰うらしい。
「干物を食べないのはシロよ」(ジャン母)
「???」
「もう一匹の白と茶色いの(コトです)は魚は食べるの。でも骨は食べないの」(ジャン母)
そうだったのか。魚のアタマや骨を残す贅沢ネコはコトではなく、シロかい。
「シロは贅沢でねぇ。牛乳は飲むけどアジとか食べないのよ。あれって絶対何処かでキャットフードとか貰ってるんだワ」(ジャン母)
ジャン母はネコ好きのクセに、ウチよりいい餌を他で喰ってることに関しては「贅沢な獣め」と言わんばかりであった。そりゃぁネコの自由度というものでしょうが。
距離を置こうとするコト2.jpg距離を置こうとするコト3.jpg
余談だが、ジャン弟夫婦は家猫を飼っている。
そのネコは随分、長生きしてるようだが、見るからに豚のように太ったネコで、それに比べりゃ何処ぞのモコ君なんかまだまだ細身。それくらい太っているんです。

更に余談だが、ジャン実家には野良一族がのべ10匹くらい、少なくとも四世代に渡って棲みついてた時期があった。
うち、何匹かは庭の何処かで眠っている。
でも誰も化けて来ない。
叢逃げ込んだコト.jpg今日もコトは一定の距離を置いている。
近寄ったら叢に逃げやがった。でも立ち去ろうとはしないみたい。
「何故、逃げやがる」
じとーっと見てる。くれるもの、貰えるものだけありゃいいとでも思ってんのか。
「こっちへ来い」
来やしねぇ。
しまいに俺がウルサくなったのか、目を瞑った。
「俺を無視しやがったな。」


どうも最近、身罷った何処かのコトさんと違って、同名のクセに可愛気というものがないヤツだな。

寒くなってきたので俺は立ち去った。そしたらアジはいつの間にかなくなってたそうです。俺はコトの食事を妨害してたんかい?あのじとーっとした眼差しは、「早くどっかへ立ち去ってよ、アジが喰えないじゃないの」という非難の眼差しだったのかも知れない。
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コト? [ネコ]

横浜の家には食材が何もない。
その時だけの一泊かニ泊分の食材を買い込むのも何だかなぁってな思うの。戻った(金)夜は「鳥佳」、翌日(土)は地元の支店の送別会だった。
(日)の朝兼昼はCoCo壱。
(ここで初めて「ルー多めでお願いします」にTRYした。)
夜の晩飯がない。
「お義母さんとこに食べに行こうよ」(ジャン妻)
コイツは端っからやる気がないなと思い、ジャン母に電話した。「メシを食わせてくれ」

ジャン実家にはかつてノラネコがタムロってた時期が数年ある。
何匹かは実家の敷地内の何処かに眠っている。化けて出てきたヤツは一匹もいない。その頃の一族は既に絶えているのだが、近年、ニ匹のネコ(シロ、トラ)が餌を貰いに来る。
行ったら見慣れないネコがいた。
コト4.jpgコト5.jpg
コト6.jpgコト3.jpg
「???」
見て固まった。
(何処かで見たネコだな)
思い出した。
「コトじゃねーか??何故、ここにいるっ」
コト嬢はリンクしている“ほっこり温泉旅行記”、スーパー家政婦みく様の飼い猫です。
コト1.jpgコト2.jpg
妙に似てましたね。
大人しいネコでうんでもすんでもない。退かないと家ん中に入れないじゃないか。ここはアタシの場所よってな感じである。
「帰って療養してろよ」
牛乳を上げようと後で出たらもういなかった。みく宅に帰ったんでしょうな。
シロ1.jpg「あのネコは新顔?」
「前からいるわよ。シロがいる時はちょっと離れたところにいて大人しくしてるの」
前からいる?知らんぞ。シロの子分か?
(シロは帰り際に現れた。シロの記事 http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-03-09


晩メシを喰らって家に戻り、たまってた「清盛」のVTRを観てたら・・・
(平治の乱ともう一話です。よくロケされたけど、最後の一騎打ち観て呆れた。青春ドラマかよ。)
・・・携帯が鳴った。ジャン母からだった。
「お刺身を出すのを忘れたの」
「???」
「冷蔵庫に入れてあったのよ。すっかり忘れてたの」
「何の刺身です?」
これは何かいいネタを喰い損ねたかと確認しようとしたの。
「モンゴウイカとカンパチ」
ジャン母は烏賊が大好きなんです。カンパチはどーせ養殖モンだろうなと内心、悪態をついた。
「何かおかずが足りないと思ってたのね。そしたら冷蔵庫に入れてあったのをすっかり」
忘れたらしい。
そりゃトシのせいだろ。
ド忘れしたのが多少はショックだったようで。そしたら、
「おかずが足りないと思ったら言ってよ。そしたら思い出したのに」
何を言ってやがるっ。
俺のせいかっつーの。
誰も足りないなんて言ってない。そこはグッと堪えて、「でもおかずが足りないって感じじゃなかったけど。」ってフォロー。
「シロかコトにあげたら?」って言いかけたが止めた。「煮物にでもしたら」
案外、ネコどもの餌になったかも知れない。
「おかずが足りないと思ったら言ってよ、そしたら思い出したのにってのは八つ当たりかぁ」
「親子だね」(ジャン妻)
「ぬわにぃ?」
「アンタもそういう時があるし」(ジャン妻)
そんなことはないっ。
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某居酒屋の猫 [ネコ]

この子の名前は忘れました。
うさぎ君だか、うさぎちゃんだったかと思います。
ピーターラビットのような毛並だから?
ネコ2.jpgネコ4.jpg
甘えるわけでもなく、媚びるでもなく、エサをねだるわけでもなく、我関せずって感じでじーっとしていました。
ネコ5.jpgネコ7.jpg
ニャオともニャゴとも鳴きませんでしたね。人間なんて、酔っ払いなんて関係ねぇってな感じでした。
ネコ8.jpg処理済~ネコ9&小上がり.jpg
朝から出張、夜、難題に向き合うので、今日はこの辺でっ。[手(パー)]
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シロ [ネコ]

ジャン実家には野良ネコが数匹、タムロしていたことがある。
この写真は古い写真なので写ってるネコどもはもう亡くなっています。何匹かはジャン実家の敷地内、何処かに眠っていますが何処に葬ったか場所さえ不明です。
三世代で数年、都合10匹以上いましたね。
ネコたち1.jpgネコたち2.jpg
ジャン母は今でもネコが好きです。
でも決して飼わない。
ジャン父(故人)がネコがイマイチ好きでなかったのでネコが来たらエサをやるだけ。エサがなければやらない。
近所にはネコ嫌いなお宅もいるがジャン母は全く意に介さない。お宅のネコがウチの犬のエサを食べたとか苦情が来ても、
「あれはねぇ。ウチで飼ってるワケじゃないんですよ」
そう言われたら先方も引き下がるしかない。ジャン母とジャン実家はその町内で最も古くから居住しているので、後から引っ越して来た家々はそんなに言って来ない。
雑木林だった隣近所が全て宅地になってからは野良をあまり見かけなくなったのだが、ここ数年、何処からか現れる白いデブネコがいる。
野良らしいが飼いネコだったのではないか。
誰か捨てやがったな。もう結構な年齢だと思います。性別はわからないです。
私がジャン実家に寄ると必ず現れるのは、「家ん中に人間がいる。エサにありつけるチャンス」と伺ってるか嗅覚が研ぎ澄まされてるのではないか。野良って人間が思ってる以上に鋭いですよ。だって毎日生きるのに必死ですから。

焼き魚の残りとかあればいいんだけど、ジャン母もそんなに肉だの魚だの、動物性蛋白質を食わなくなってきたので、もっぱらあげるのは牛乳。
今日も裏口の扉にシルエットが見えて鳴き声がする。
「あれ、また来たの。さっきあげたのよ」(ジャン母)
「足りなかったんじゃねぇの」
ちょっと無視できない。ジャン母が冷蔵庫からパックの牛乳を出してきた。
「シロだわ。あげて来て」(ジャン母)
シロ?
シロというのか。そのまんまではないの。
シロ1.jpgシロ2.jpg
シロ3.jpgシロ4.jpg
ニャーニャーニャーニャー。
ウルサイな。今やるから待たんかいっつーの。
ドボドボドボ。。。
ところがシロはまだ全部注ぎきってないのに首突っ込んで飲もうとする。残りがシロのアタマに数滴かかったら見上げて睨みやがんの。
シロ5.jpgシロ7.jpg
「アンタ、わざとやったでしょ」(ジャン妻)
「わざとじゃねぇ」
「ウソ、尻尾踏んずけたり、バケツ被せたり、登ってた木を揺らしたりしてたじゃない」(ジャン妻)
白黒ネコ.jpgよく知ってるなぁ。
それは昔のこと。その犠牲者たる猫は冒頭1枚目の写真の白黒ネコです。甘えん坊主で大人しいネコでしたね。正月にジャン実家でネコ写真を捜索して幾つか発見しました。メモリー記事にUpするかも知れません。
たまには化けて出てくりゃぁいいのに。

ジャン母に相談報告する重要な案件があってジャン実家に行ったら、シロが俺を見つけて「しめた、エサにありつける」、俺の先を先導するようにトットトット歩いて行く。
エサにありつける1.jpgエサにありつける2.jpg
意地悪してわざと立ち止まると、「早く来いよ」と言わんばかりのシロ。
早く来いよー.jpg勝手口で待っている.jpg
早くエサ持ってきてー.jpgまだ?.jpg
何を舌なめずりしとるか。たいしたご馳走は出ないよ。
舌なめずり.jpgなんでぇ。またミルクかよ.jpg
残すなコラ.jpgこれは夜にニャーニャー泣いてた時。
昼もミルクだったので飽きたのか、ちょっとだけ口にしてそっぽ向いてやんの。
「てめぇっ、残しやがったなコラっ」って罵ったが意に介せず。贅沢モノめ。
たまには焼き魚の残りとかをあげているようです。
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みーすけ [ネコ]

地下鉄東西線に直通する東葉高速線途中に飯山満(ハサマ)駅という駅がある。
飯山満駅.jpg飯山駅改札.jpgホーム.jpg
この駅周辺は開発途中の造成地が広がっていて商店街も飲食店もない。平均乗降客数は15000人/1日を割るくらい。近郊が開発されているのでしょう。
この駅に、開業時(1996年)から駅の顔になっている駅ネコ”みーすけ”がいた。
“いた”というのは、現在は人に預けられているというのです。
起きろバス2.jpg起きろたま.jpg”みーすけ”は、会津鉄道芦ノ牧温泉駅長”ばす”や、和歌山電鉄の”たま”駅長とは違って駅舎に住まず、何処か近隣にねぐらがあった。野良猫。通い猫。




”みーすけ”は野良なので気まぐれです。毎日現れるというのではなく、気の向いた時、早朝と夕方に改札付近にウロウロ顔を出します。現れる日と時間は不定なので、わざわざ行っても会うのは少々難しい。

私は2009年の11月某日、夕方にこの駅で張り込みをした。15:45頃から張り込みを始めたら、16:15頃に何処からともなく現れて、ガードレールを毛の塊が通ったと思ったらそれが”みーすけ”だった。
デジカメ向けて「オイ」って呼んだら”みーすけ”は振り向いた。それがこの表情。釣り目の♂ネコです。
みーすけ登場.jpg振り向くみーすけ.jpg
”みーすけ”は自動改札をスルーして売店へ。売店の脇、駅の柱の傍らで食事を始めました。
食事中のみーすけ1.jpg食事中のみーすけ2.jpg
”みーすけ”は、”たま”や”ばす”のように帽子を被って鎮座しているワケではないです。飯山満駅も”みーすけ”の掲示物等のアピールは一切無く、”みーすけ”で集客、増収しようというプランもなかったようです。グッズとか、ポスターとかもない。駅を利用する東葉高校の学生さんやオバちゃんたちに見守られていた。東葉高校の学生さんは”みーすけ”には殆ど見向きもしなかったですね。
要は餌にありつく為に通う近隣の野良猫なんですな。たまたまそれがこの駅だったというか。
”みーすけ”はひとしきり食事をして満ち足りたら、売店の雑誌の前でくつろいでいました。
食後に寛ごうとするみーすけ.jpg雑誌の前に佇む.jpg
毛づくろい中1.jpg毛づくろい中2.jpg
しばらくすると改札を出て、何処かへと去って行った。
処理済~ひと声鳴くみーすけ.jpgみーすけのお帰り.jpg
去っていくみーすけ.jpg蚤を落とすなよ.jpg
この時点で推定年齢12歳ぐらいと聞いたので、猫としては高齢者といっていい。

先日、習志野市の公用を済ませて東葉線で帰社しようとした際、思い出したように飯山満駅に降りたら”みーすけ”は現れなかったので売店のオバさんに訊いてみた。
「最近、あの猫はいないの?」
「ああ、今ね、人に預かって貰ってるのよ。もう大分トシだからねぇ。預かって貰うことで少しでも長生きできればねぇ」とのことでした。
そうか。”みーすけ”は飼い猫になったのか。まぁそれで余生が幸せならね。
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