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週末の自宅グルメ [自宅グルメ]

週末、横浜に戻る目的は、家に風を入れるのと、ジャン母の様子を見に行くのと、多少の掃除。
ところが、戻っても冷蔵庫ん中は食材ゼロ。
ゼロですよゼロ。カラッポなんです。
何にもないんです。カラ。生ものを置いとけないからです。
写真でも撮ろうもんなら「止めてっ!!」

いつも考えるの。その日の晩飯をどーするか。
ジャン母に喰わせて貰えばいいって?そうなんだけど一つ問題があって、ジャン母は俺らが顔を出さないとブーブー言うクセに、土曜の夜はフラダンスやら合唱やらで不在の時が多く帰宅が遅いんです。21時は過ぎるのね。
それから調理にかかろうもんなら22時過ぎになっちゃうから、それまでこっちの腹がモタないのだ。
ただ、事前に言っておけばお惣菜程度のものは用意してくれるのだが。。。
吉牛2.jpgシウマイ弁当とジャン母のお惣菜.jpg仕方がないので、吉牛のテイクアウトになったりする。
私は吉牛を店で喰う時は汁抜きなんだけど、テイクアウトでの汁抜きってイマイチ美味くないのでフツーに。

崎陽軒のシウマイ弁当になったりする。
付け合せの茄子の揚げ浸し、コロッケ、ポテサラはジャン母の手料理です。
ジャン母のお惣菜.jpgジャン母のコロッケ.jpg
シウマイ弁当は幕の内になったりする。でも幕の内はシウマイの数が3個と少ないのでポケットシウマイがあれば追加で買う。
餃子、春雨他、付け合せ、中華のお惣菜は丸井だったかな。
たまには幕の内2.jpgいろいろ.jpg
電車ん中で食べればいいじゃんってみみん女史の声が聞こえました。
(ちなみに吉牛、シウマイ弁当、大将のラーメンは私持ちと決めています。)
パスタその他.jpgこれがしばらく続き、ようやくにしてジャン妻が重い重い腰を上げ、「作るよ」って。
「何を作るんだ?」
「スパゲッティくらいならなんとか」
スパゲッティ?
この時、私のアタマん中には藤沢の「昇」か立場の「藍庵」、上大岡の「鳥佳」が浮かんでたのね。
でもジャン妻のヤル気を削ぐのも今後の為にどうかと思い、「いいよそれで」と相成りました。



スパゲッティはマゼりゃんせ。
ところがタラコスパの方がうまくまざってなかったの。ムラがあって、味がしない麺と、ひじょーにしょっぱい麺とあったぞ。

サラダは横浜にいた時にいっつも買った八百屋から。スーパーじゃない単独の八百屋です。この八百屋は住宅地ん中にあってそこだけで頑張ってる希少な店。
コロッケは買って来たお惣菜ですが、これまた40数年お世話になっている肉屋さん。私はこの肉屋の肉を喰って育った。
この肉屋で売っている黒豚バラ肉がお気に入りで、私が顔を出すと社長やオカミさんが、「今日(バラ)あるかな~」ってスタッフに声が飛ぶ。
無い時はこっちがまだバラを買うとも何とも言ってないのに、「ごめぇ~ん、今日、バラないのよぉ~」
まだ誰もバラ肉を買うともなんとも言ってないじゃんか。買いに行ったら、
「あら、最近、どーしたの?」
「実は、言ってなかったけど。。。」(俺) 4月から転勤したのを言ってなかったんです。
「なので生肉が買えないのよ」(ジャン妻)
「あらぁ、いつ戻るの?」(肉屋)
「2年っ!!」と吠える私。
「この人はこう言ってるけど多分、来年の春には・・・」(ジャン妻)
「じゃぁ戻ったらまたお願いねぇ」(肉屋)
「もちろんですよ。それまで頑張ってくださいね」(ジャン妻)と言ったはいいが、いつ倒壊してもおかしくないくらい、昭和40年台初頭にできたボロいスーパーなんです。
(潰れるなよ。。。)
生肉は買えないのでコロッケ2種とメンチカツを買った。結婚してから崎陽軒以外のお惣菜を買って来るのは禁止条項だったんだけど、もうそうも言ってられなくなった。

ところが初めて買ったコロッケ、メンチカツが意外や意外にも美味く、翌日の夜も「家で食べよう。アタシが作る。原則、あるもので。でも買いに行こう。最低限」
またまた肉屋に行った。
「いわいどり1枚」
この肉屋は黒豚バラといわいどりが美味いのだ。煮込めば煮込むほど柔らかくなるいわいどり。震災直後、ちょっと入荷が難しい時があってさつまどりに代った時があったが、さつまどりは固かった。いわいどりがいい。
「唐揚げにするよ」
か、唐揚げ?マジ?
作ってくれんの?
揚げ物なんて半年ぶりである。
「やっぱ塩焼にしようかな」
「唐揚げって言ったじゃんか。公約違反すんじゃねぇ」
他にもいくつか廻った。唐揚げにするには生姜が無かったりしたので、生姜、それだけ買うのに幾つか廻った。
(みみん女史ご用達のキッチンマリーズにも行ったんだが休みだった。)

郊外にこれまたそこだけ頑張ってる魚屋さんにも行ったので、マグロ、イカ、アサリも加わった。そして半年ぶりの唐揚げ、揚げ物です。
家ん中でジュ---ッという揚げ音がするのは久しぶり。。。
ジャン妻は鼻高々である。どんなモンだいと言わんばかり。
半年ぶりの揚げ物.jpgホホウ2.jpg
から揚げ.jpgマカロニサラダ.jpg
マグロとイカ.jpgアサリ味噌汁と厚焼き玉子.jpg
佐藤のご飯.jpgご飯はって?
炊飯器は向こうに持ってっちゃってる。
佐藤のパックごはんです。
「こんなものまで撮るなっ!!」(ジャン妻)
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粗食だね~(*^。^*) [自宅グルメ]

ゲストのぐーたらさんから、転勤されてからアブラっ濃い料理が増えていますが。。。というご指摘、ご心配を賜り恐縮至極です。
記事には努めてアブラっ濃いものを選んで載せています。
逆かな。記事の為にアブラっ濃いものを喰って載せているのかも。
では家でどんな夜食を食らっているのかというともちろんジャン妻の手料理です。
以下に写真を列挙しますが、そんなにアブラっ濃いものはないと思うのですよ。
たいして手間がかかった料理はないです。アラが目立たないよう、敢えて小さい写真で掲載します。
処理済~調理にいそしむジャン妻.jpgやきそば.jpg鶏とカシューナッツ炒め.jpg
豚の生姜焼き.jpg豚肉とモヤシ炒め.jpg冷やし中華.jpg
近所に爺さん婆さんで営っている個人経営で商売上手な魚屋を発見したので、ちょいちょい魚を買い込んでいます。
刺身はヒラメが多いですね。
アジのタタキとマグロブツ.jpgアジのタタキと刺身.jpgイワシの軍艦巻き.jpg
カツオとヒラメ.jpgタイラ貝とヒラメ.jpgヒラマサとヒラメ.jpg
ホタテとカツオ.jpgムツとヒラメ.jpg赤貝とヒラメ.jpg
アサリの酒蒸し.jpgカニサラダ.jpgかに玉.jpg
サラダ.jpgサラダ2.jpg豚味噌鍋.jpg
アジの開き.jpg鮎の塩焼き.jpgシシャモ.jpg
揚げ物なんかゼロ。
最低限の家事道具しか持ってきてないからです。
晩飯の一例.jpg晩飯の一例2.jpg晩飯の一例3.jpg
みーさんのBlog、美味しいね(*^。^*)には到底及ばないな~。(笑)
(スミマセンみーさん、タイトルは引っ掛けです。お許しを。。。)
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鯉の洗い [自宅グルメ]

売ってたもの.jpg「まさか買わないよね」
「・・・」
「止めてっ!!」
職場帰りに二人でスーパーに立ち寄ったら、時間的に品薄になった鮮魚コーナーにこれがあったのである。2パックあった。
喰ってみたかったのに強行に反対された。
この日は買わなかったけど、後日買いました。



鯉の洗いは薄く切ったコイの身をつめたい水に入れて冷して身を締めるもの。(その前に温水に入れる?)身を洗うように冷水にくぐらせるから洗いという。
時間の経過と共に、鮮度と食感が落ちて行くので、原則は生きた鯉をさばく。固い食感と鮮度、生臭さを抑える。ただ、固過ぎても美味しくないらしい。

♂の鯉は赤身が多いという。
こりっとした食感が大好きです。
私が初めて鯉の洗いを食ったのは会津蕎麦宿です。突然、供されました。写真が1枚だけ残っていました。↓
馬刺と鯉.jpg蕎麦宿の鯉.jpg
甲斐南部の宿では二泊めの料理か、事前に予約すれば供されます。T館長から聞いた話だと、「鯉も岩魚もそうですが、ちゃんと血抜きをしないと。。。」生臭くなるという。涼しさの演出か、は氷の上に置いて出たりする。

辛子酢みそでいただく場合が多いが、私は蕎麦宿と甲斐南部では生姜醤油で喰った。蕎麦宿では、近年、馬刺の方が知られるようになったのでここ最近は喰ってない。今でも事前にお願いしたら出されるだろうか。
両宿とも鯉には自信を持っている。

多少、小骨が残るのはご愛嬌で、そういうのが気になる人には向いていない。
で、2回目に行った時に買ってみたの。ついていた辛子酢噌蕎と、蕎麦宿風に生姜醤油で。
家で食す鯉.jpg箸でつまむ.jpg
小骨はなかったけど、触感はイマイチだな。表面は乾いてるし。やはりさばいたばかりのヤツの方が美味しいですね。
生姜醤油で.jpg辛子酢味噌で.jpg
「食わないのか?」
「アタシはいい」
ジャン妻は不満そうである。メインの手料理だけでは不満なのかという表情である。
メインの手料理ったってたかが鍋である。豚肉と白菜とネギとホウレンソウを煮るだけじゃねぇか。
「野菜が多く採れるからいいのっ」
それはわかっている。だけど、yossyさんを垂涎羨望させた、あの外食三昧の日々が懐かしくもある。
鍋の具である.jpg鍋である.jpg
二つの宿では(実名を挙げるとアタマん中で価値観が混乱するので。何しろどちらかが筆頭なものですから。)鯉の洗いが出る時は鯉こくが出ます。ちょっと骨が多いかもです。
蕎麦宿では鯉の旨煮も出ましたよ。甘辛い煮つけでした。でも最近の蕎麦宿では煮物は朝に回されるので、前夜に鯉の洗いが出たら翌朝に旨煮が出るかもです。
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ついに自炊スタート!! [自宅グルメ]

居酒屋&小料理屋通いで、一度も自炊しないまま迎えた5月13日、ジャン母からのメールで思い出したんだけど、ブライダル21年だった。
忘れていた。[たらーっ(汗)]
昨年の20周年ブライダルは「肉の宿すみれ」で米沢牛を食いまくったが、今年は質素に家飯。。。
いくらなんでもそろそろ自炊しないと、金はなくなるし健康面でもちょっとヤバいだろう。それと自分らの生活圏で18軒ほど開拓したが、ベスト3か4が定まったってのもある。
その間、冷蔵庫の中には飲料水のペットボトルと、横浜から持参した米が少々入っているだけ。
「思い切って自炊しようよ」
思い切って?
それほどの覚悟は必要ないが、惰性だとまた夜になったら居酒屋に流れてしまいがちな弱い自分を叱咤して、今週末は横浜に戻るのヤメて、1日かけてあっちこっち行って揃えようということになった。
「生活必要物資揃えるよっ!!」(ジャン妻)
ホームセンターを探し、ディスカウント酒屋を探し、生鮮食料品を購入することにした。取りあえずやってみないと何が必要で何が足りないかわからない。
では、その一部始終をストーリー仕立てにしようと冷蔵庫にカメラを向けたらジャン妻の怒声が返ってきた。
「空(カラ)の冷蔵庫を撮るなっ!!」[パンチ]

まず、自炊する気にならない&家で食う気にならない原因のおおもとは、「家にビールがないからだよ」に気付いた。
確かにそうかもしれない。日本酒は会津湯野上のW酒店から「花泉」「国権」を既にケースで取り寄せてあるが、日本酒の前、食事の最初にビールは不可欠なものなのである。
ビールを求めて郊外のディスカウントにくるまを走らせた。
おっ、あるある。
クラシックラガーです。大瓶1ケース。
ビール瓶ケース山積み.jpgクラシックラガー発見.jpg
缶も購入。缶はスペアみたいなモノで正直、味は瓶より劣るが、大瓶2本は飲み過ぎというもの。
ちなみに横浜でも長年クラシックラガー大瓶です。台車に積む。
クラシックラガー缶.jpg台車.jpg
この店、酒は大量にあったがその他のモノがイマイチだった。それでもついでだから、ダシ、料理酒、ごま油、マヨネーズ、味噌、キムチの素、鶏ガラスープ他を購入。
変だな。。。
昆布がないぞ?
ダシコーナーに昆布が無いのである。カツオブシと煮干しが大量陳列されているのに昆布がない。
何故だろう。ちょっとよくわからないのだ。(別の量販店にはあった)
ダシに昆布がない?.jpgダシ.jpg
料理酒も.jpg処理済~郊外ディスカウント.jpg
冷蔵庫で冷やす.jpg一旦マンションに戻って、ビール冷やすべく冷蔵庫に格納した。これは撮影許可が下りた。
「入れ過ぎよ。他のが入らない」

この後でホームセンターに行き、PCを乗せたテーブルと、台所に置くラック、つっぱり棒、フック他を購入。幸い、隣に生鮮食料品店があったので入ってみた。
久々に買い物に来たのもあって、こういう大量陳列が新鮮に見えた。威勢のいいアンちゃんが声高にさばいている。

冷蔵庫の保管容量がまだ把握できてないので、葉物の野菜一品ずつと、必要最小限の豚肉を購入した。
意外と小さい冷蔵庫だった。生ものを1週間分は詰め込めない。
野菜.jpg鮮魚1.jpg
鮮魚2.jpg肉肉肉.jpg
野菜その他.jpg冷蔵庫活用.jpg
魚屋にて.jpg近所に魚屋が二軒ある。そのうち、一軒に飛び込む。
ヨボヨボ。。。までいかないが、爺さんがいた。商売上手な爺さんで、俺らを新規の客と見て、しきりとマグロをススメる。
「インド洋のマグロだよ~」
はて?太平洋って書いてあるけど。。。
「中トロと赤身、どっちがいい?」
赤身にした。私はもうトロには拘らなくなった。
「ヒラメは青森産だよ。エンガワいる?」
いるに決まってる。
「ヒラマサは・・・」
この辺りになるともう私も真面目に聞かなくなったが、魚屋というのは「素人に魚なんかわかりっこねぇ」ってのが何処かにある。お任せにしたら4000円の盛り合わせになった。大事大事に持って帰った。
私の刺身以外にも、既に盛った刺身を白いビニール袋で包んであり、料理屋っぽい店の名前が殴り書きしてあったから、商売してる店に卸すのもあるようです。

刺身を冷蔵庫に入れて一頓挫する。
何があったかというと。。。

鍋がない。。。[たらーっ(汗)]

俺らは夏でも鍋をする。野菜がたくさん摂取できるってのもあるけど、ウチでは鍋は私の担当なので(カテゴリ、自宅グルメ)ジャン妻は自分が楽する為に、俺に鍋を作らせる為に鍋を探し回るハメになった。
駅ビルの無印店にはなかった。
デカい土鍋しかない.jpgコンビニにはかろうじてカセットコンロのボンベがあったが、土鍋はさすがに何処にもない。
だいたい時期が時期である。古い商店街にたくさんの在庫が売れずに陳列してあるだけでロクすっぽ売れてないような個人商店に入ったが、季節柄、もう鍋の在庫なんかなかった。
ジャン妻は別の買い物だったら「もういいよ」って諦めるところだが、自分が楽する為、私に担当させる為だけに真剣である。


http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-22-1に掲載した陶器の居酒屋、「GETU。。。」に行って借りて来るか?」
それには無視して、「デパートならあるかな」
デパートったって駅前の高島屋か、中心部にある地方都市の古いタイプのデパートしかない。そこの陶器、食器売り場を血眼でウロウロしたら、冬場に売れ残ったデカい土鍋があったがちょっと二人には大き過ぎる。
タジン鍋がやたらとあった。だがこれはちょっと。。。使えないな。。。
そしたら、無水鍋ってのがあった。
タジン鍋.jpg無水鍋.jpg
アルミでできた万能鍋です。焼いたり炒めたり、炊飯器や蒸しものにも可能です。
だが高いのだ。
9000円ぐらいした。土鍋だったら2000円~3000円程度で済む。
だが、ジャン妻は「買う」って。
後でアマゾンで見たら6000円ぐらいでしたね。ちょっと高い買い物だったが購入しました。
鍋の具たち.jpg刺身盛り合わせ.jpg
初の家食.jpg身延の純米酒.jpg
空いちゃった.jpg刺身以外は素材の安い食材だが、鍋が高い。
9000円の無水鍋での豚チリ鍋です。これぞブライダル21年のお祝い膳だが、忘れていた家庭の食卓です。
クラシックラガー瓶で乾杯。
缶を空けた後、身延の純米酒に移行。
空っぽになった。
ジャン妻は先に酔っ払って22時には爆睡。





朝餉.jpgこれは翌朝の朝餉。
この時、横浜から持って来た米がそんなにないのに気づき、天気がいいのでちょっと遠出した後で米、バター、塩、胡椒、ハム、卵、水とかを購入する。
米は重いので、レジ近くに山積みされている。
新潟産のブランドもあったが、秋田産、山形産、東北に目がいきます。そしたら会津産があったので迷わずこれにした。
「10kg!!」
重いのだ。



会津産の米.jpg「無洗米じゃないよね?」
無洗米とは研がないで水だけ入れて炊ける米のことで、こういうのが出回るのは時代の流れか。ジャン妻は抵抗があるらしい。
まだ問題が発生する。
前夜、気付いてたんだけど、ジャン実家のジャン母から貰って持ってきた包丁がよう切れんのです。力で押さないと切れない。
「これは研ぎに出さないと。。。」
刃物屋さんなんかあったかな。米も研ぐ、包丁も研ぎたいジャン妻だが、刃物屋さんはとうとう見つからなかった。
それと、母の日なのに実家に顔を出さなかったので嫌味っぽい電話かメールが来るかと思いきやそんなことはなく、赴任地で初めての土曜日曜がゆ~っくり過ぎていく。
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コンビーフ入り、卵の薄焼き [自宅グルメ]

大好きな店だけど.jpgこの店、「よりよし」ともしばしのお別れになる。
今回はカテゴリ「居酒屋」ではなく「自宅グルメ」なのは、転勤先でも「よしよし」にあるメニューで、一品だけジャン妻に進化させて作って貰い、こりゃ成功だなってのがあったので。
「コンビーフ卵薄焼き」とでもネーミングしておきましょう。

最初は「コンビーフ目玉焼き」だった(写真左)。
これを「スクランブルエッグでやってみてよ」ってなって、ヤワラかめのスクランブルエッグ(写真中央)。
まだ試行錯誤段階だったのと、ママに「野菜も食べなきゃダメよ」と言われ、キャベツの千切りの上に載っかったフンワリタイプが写真右のオムレツバージョン。
コンビーフ目玉焼き2.jpgコンビーフスクランブル.jpgコンビーフオムレツ.jpg
これらはこれで美味しいんだけど、ちょっと私の求めるものと違う気もした。はるか昔というか私が社会人1年生の頃、JR根岸駅近く、16号線に面したお好み焼き屋さんで、豚肉、烏賊、ミックスといった正統派に混じって、「コンビーフのお好み焼き」ってのがあった。
そのお好み焼き屋は今はもうないけど。
「お好み焼きにコンビーフ?」
「合うよ」
「そりゃぁ合うだろうけどさぁ」
そのイメージに近いもの、卵を薄い生地にしてカリカリに焼いてもらったのがこれ。確か、卵1個にコンビーフ缶半個だったと思う。
調理中.jpgジャン妻バージョン.jpg
「缶まるまる1個入れてよ」
「ダメ」
冷えてもまぁまぁ美味しい。薄く、カリカリに焼くのがコツです。
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家ランチ 鴨出汁蕎麦&サンマーメン [自宅グルメ]

昨日今日、晴天だったのに何処へも外出しなかった。
こういう時のランチは事前に駅のスーパーで「休日に喰おう」って衝動買いしたパッケージ商品に限る。そういうのを消費しないとジャン妻は「買っときゃ安心」ってタイプなモンだから、下手したら賞味期限が切れてしまう。
実際ホントに期限が切れた時があって、アタマに来た俺がその賞味期限を拡大写真してUpしようとしたらジャン妻の検閲に引っかかってボツになった記事がある。
回、事前に買い置きしといたのが二袋あって、その一つがこれ。
鴨だし蕎麦
パッケージ商品1.jpg焼き付け煮.jpg
鴨南蛮みたいなものだろ。でも鴨なんて入ってないし、わざわざ探して買いに行くのもバカらし。いつも買って喰っている“いわいどり”を焼き付けるように煮て出汁にした。
これが美味かったねぇ。
こんな感じ.jpgズルズル.jpg
この“いわいどり”は、カテゴリ自宅グルメhttp://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2011-04-19-1でも使ってた軟らかい肉なのだ。冷凍してあったのを解凍して使ったの。
「冷凍しといてもこの軟らかさはいいね」(ジャン妻)
震災でいっとき手に入らなかったんだけど。今は安定供給されています。

パッケージ商品2.jpgもう一つの袋がこれ。サンマーメン。
神奈川県、横浜地区の代表的な麺です。北の方へ向かってある位置まで来るとなくなる。
これにはもやしが不可欠。昨日、ちょっとだけ一人で買い物に行ったので、冷蔵庫の在庫を把握している俺はもやしを買っておいた。この辺りは支店で在庫に対して意識があるのが生きる。
ジャン妻は「何でもやしを買って来たの?」と来たモンだよ。ホレみやがれ。サンマーメンが冷蔵庫に眠ったままになってるのをすっかり忘れてたらしい。
「細く切ってくれよ」
「・・・」
ジャン妻がチンジャオロースを作った時、このくらいでいいよね感覚で包丁を握ったらしく、ピーマンとタケノコが2cm幅になってた。硬かったね野菜が。
「ニンジンも細くね」
「・・・」
炒め煮.jpg今度は炒め煮。キャベツは入れ忘れたらしい。それでも他の野菜類はもやしに合わせて細くなっていた。
「このニンジン、まさかパッケージに入ってたんじゃねぇだろうな」
「アタシが切ったのよっ」
ジャン妻は自分のに胡椒を入れやがった。こっちまで臭いがする。硫黄といい臭いに敏感な俺はそれが許せない。
「胡椒入れるんじゃねぇよっ」
「臭った?」
風味が壊れるじゃねーかっ。でも家で喰うにしちゃぁ美味かった。
サンマーメン.jpgズルズルッ.jpg
これでパッケージ商品が無くなったハズだが、今後も購入したらマメにチェックしないとアブないウチの冷蔵庫。
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イタリアン鍋失敗作!! [自宅グルメ]

荒岩一味氏.jpg講談社のモーニングで連載され単行本は110巻を超えた長寿料理漫画「クッキングパパ」を一時期読んでいて揃えていたのだが、私自身が齢を重ねて、今いる狭い業界に人事面で人心の裏に接するようになり、何だか主人公・荒岩一味の人間性に疑問を持つようになった。
「荒岩みてぇな人間なんかいるワケねぇじゃん」って荒岩のキャラクターが信用できなくなり、全巻処分してしまったのです。
別に荒岩氏が悪いわけではない。俺を取り巻く世界に荒岩に近い人間が皆無だったのと、自分自身の人間のいたらなさのせいだと思う。

何かのレシピをジャン妻が真似て作ったはいいがマズかった事も拍車をかけてしまったのだが、ところが先日、思い出したように、「クッキングパパ」1巻1話「イタリアン鍋」ってのがあって、記憶を辿って適当に作ってみたの。1巻1話だから何となく覚えてたんだと思う。
少量のコンソメスープにキャベツ、タバネギ、白菜、スライスしたジャガイモ、ベーコン、ソーセージ、溶けるチーズを重ねた蒸し鍋です。

結果。。。失敗しました。。。[ふらふら]
イタリアン鍋3.jpgイタリアン鍋2.jpg
具材を重ねたはいいが、弱火にしてコトコトやったら小さくなっちゃったの。もっと高く積んで、鍋蓋でギュウギュウに押し潰さないとダメなんだな。味も薄かったし。
ジャン妻は「悪くないじゃん」ってナグサめてくれたが、俺は「二度と作るモンか」って。自分で作って自分で失敗しといて憤懣としたですよ。「あの漫画のせいだ」って八つ当たり。
蒸し鍋って難しい。スープのある煮喰い鍋で再度Tryしてみるかな。
こういう料理は「紀尾井」のマスターが得意そうだけどな。。。って声掛けしてみたりして。
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今夜の夕餉!!(禁断のタイトルその2) [自宅グルメ]

朝が埼玉「ぜんや」の生ラーメン、昼が「トマトソースパスタ」、では夜は何が出たか。
某お惣菜店の「チキンカレー」でした。購入して冷凍しといたヤツ。
カレー1.jpgカレー2.jpg
この惣菜店は今まで伏せといたのですが、後日、別途Upします。惣菜とバカにするなかれ。超美味いのだ。
それだけだと何なので。。。
ジャーマンポテト。
ハムポテトサラダ。
ジャーマンポテト.jpgハムポテサラダ.jpg
「タマネギを入れろよ。忘れたの?」
「火を点けてから(タマネギに)気付いたんだよね。(私がキーボードをカタカタ打つ音)・・・何でそういうことを書くのよっ!!」(ジャン妻)
カタカタカタ。。。(キーボードの音)
「オイッ!!」(ジャン妻)
無視。カタカタカタ。。。
ところが今日に限ってご飯一合半しか炊かなかったんだと。まだ1/3ほどカレーが残った時点で「もうないヨ」「最初(ハナ)っから言わんかいそれを!!」ライスの量をアタマで計算して喰ってたのに意地悪め。
オマケ.jpgオマケです。
食後、洋画を観ながらの一杯についた肴。
「こんなモノまで撮るなっ!!」(ジャン妻)
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ブレンド鍋 [自宅グルメ]

グルメと銘打つのもおこがましいですが。4.13の鍋に続いて今回は、煮汁ごと喰う鍋です。
具の肉は鶏肉と豚バラ肉。菜は白菜、キャベツ、タマネギ、長ネギ、もやし。あれば人参も。
ダシの数々.jpg最初の土鍋.jpg鍋に追加する野菜.jpg
基本ダシは昆布、鶏ガラスープの素、コンソメです。
コンソメを1つにするか2つにするかはお好み。で、ここで野菜ダシが加わります。
キャベツの芯とタマネギの中央の部分。ナガネギの青い部分。ここで最初のポイントですが、キャベツの芯には切り込みを入れます。これによってキャベツの甘みが早く出るのよ。
昆布&鶏ガラ素&コンソメ.jpgキャベツの芯に切り込み.jpg野菜ダシ1.jpg
大根の下茹でも兼ねる.jpg沸騰して来た.jpg大根や人参も下茹でがてら、ここで入れてしまいます。別に下茹ですると面倒だからね。
キャベツの芯がクッタクタになるまで煮ます。



鶏肉は岩手の”いわいどり”がいいんだけど震災で手に入り難くなった。この”いわいどり”は、後で炒めて入れるんだけど、煮込んでも固くならないのね。今回は薩摩鳥にしたけど、ちょっと固かったような。まぁ手に入るまで我慢しましょう。豚バラは鹿児島の黒豚を使っています。
次のポイント。鶏皮を剥き、皮をダシ鍋に入れます。
鶏肉.jpg鶏皮を剥ぐ.jpg鶏皮をスープの中へ.jpg
皮の脂が浮いて来ます。
酒を入れます。これは臭い消しの意味もあるんだけど、甘みは野菜ダシと酒だけなんです。
脂が浮いて来る.jpg沸騰して来た2.jpg酒を入れる2.jpg
隠し味に味噌を入れます。
ここもポイントなんですが、味噌が入ってるかどうかわからないくらいの量でいい。味噌を入れ過ぎててはだめ。ちょっと濁ったかな~程度で充分。
隠し味に味噌1.jpg隠し味に味噌2.jpg隠し味に味噌3.jpg
醤油をドボドボ入れます。ここで大さじ何杯とかやらないのが男の料理というもの。
胡麻油も風味付けに入れます。
醤油ドボドボ.jpg醤油入れた直後.jpg胡麻油少し.jpg
さて、次のポイントですが、フライパンに胡麻油をひいて、鶏肉を炒めます。軽く表面の色が変わるくらいに。これで旨味を引き出します。
鶏の表面の色が変わったら豚バラを入れて軽く炒めます。
鍋に移します。
鶏肉と豚バラ肉.jpg胡麻油ひく.jpg鶏肉を炒める.jpg
豚バラも炒める2.jpg鍋に移す.jpg鍋に移した後.jpg
ここでスープを入れ、フライパンに残った旨味を全部鍋に移します。この時大事なのは、鍋には野菜のクズが入ってるので、焦がさないよう必ずそれらを除けてフライパンに入れること。
スープを少し別の器に.jpgスープ取り置き.jpg旨みを残さず1.jpg
旨みを残さず2.jpg旨みを残さず3.jpgもやし入れて煮込みスタート.jpg
鍋に火が入ります。もやしを入れます。もやしは甘みが出るのですが、シャキシャキした触感がお好みなら後でもいい。
完成です.jpg具を入れて煮ます.jpg
以上で殆ど完成です。このブレンド鍋、要は醤油と味噌との合わせ鍋なんですが、醤油の方が味の比率が高い。ポイントは以下の5つ。
①野菜ダシにタマネギとキャベツの芯を使う。
②鶏の皮を入れる。
③味噌は香りがしない程度に入れる。
④鶏肉、豚肉とも炒めてから入れる。
⑤炒めた後のフライパンに残った旨みをスープをかけて鍋に移す。
〆のラーメン.jpg〆のラーメン投入.jpgズルズル2.jpg
つくねバージョン.jpg
左写真はつくねバージョンです。
このつくねは、鶏挽肉にショウガ、味噌、塩コショウ、ネギのみじん切りを入れて混ぜただけ。卵も山芋も入れていません。
鶏肉も隠れてます。一度、鶏肉無しで豚バラだけでやったんだけど、やはり鶏肉の旨みが無いとイマイチだったな。

写真上は〆のラーメン。太い麺か平麺が合います。細麺は合わないと思う。
写真下は〆のうどん。これがまた美味い。

うどん1.jpgうどん2.jpgうどんと刺身.jpg
酒は花泉.jpg何故か南会津の銘酒「花泉」が写ってますね。家で飲む会津の酒。
この日の付け合せは、さよりの刺身とほうぼうの刺身でした。
後から帰宅したジャン妻は、申し訳程度にトマトと胡瓜を切って塩を振った程度の一品を出して、さも「アタシも調理した」みたいなツラしてやがる。図々しいヤツ。
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富樫製麺の生蕎麦(山形県鶴岡市?) [自宅グルメ]

そばのパッケージ残骸.jpg最寄駅のスーパーに地方の出店が出店していたのをジャン妻が買って来た。
←既に調理後で、封を破いてかき揚げの粉が付着したまま、流しに置いてあったのを撮影したのでいまいち美しくないが・・・山形県鶴岡市とある。
藤沢周平氏の故郷ですな。そこの神明町というところの(有)富樫製麺の生蕎麦でした。
何割か種類があったそうだが、これは八割蕎麦のようです。

ジャン妻はこういうのを買って来たはいいが、自分で買ったクセに忘れてしまい、気付いたらとっくに賞味期限切れになってしまった経験がしょっちゅうある。どうも買っとくと安心しちまうらしいんだな。特に麺類をよくド忘れする。悪い癖といっていい。
生麺なんか期限がすぐ来ちゃうので、今夜は半ば強硬に「期限が切れるっ!!いい加減に茹でろっ!!」[パンチ]命令口調で茹でさせましたよ。[あせあせ(飛び散る汗)]
今宵の食卓.jpg鶴岡市富樫製麺の蕎麦.jpg
ザル蕎麦をすする1.jpgザル蕎麦をすする2.jpg
ジャン妻かき揚げ.jpgちょっとだけマヨ.jpg
かき揚げ付きです。ジャン妻はなかなかかき揚げが上手なのだ。
最後の地椀にはちょっとだけマヨネーズを入れてみた。「湯神」の蕎麦サラダみたいな味になったぞ。
山形も東北。被災地といえば被災地。なかなかの美味しさでござんした。
コメント(2) 
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