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100万アクセス? [コラム・雑記帳]

アクセス.jpg
平成26年2月9日の時点で140万8700アクセス中。。。
船山史家の呟きⅡと併せて200万アクセス目前です。。。
現在はⅢに入ってますからⅠⅡⅢをプラスしたらどれくらいになるのかな。
(平成27年5月2日追記です。Ⅰはアクセス数158万1300、Ⅱは77万3100、Ⅲがイマイチ振るわず、5万。。。
総アクセス数240万といったところでしょうか)
Ⅲがイマイチ伸びが遅いのは何故かなぁ。
特定分野に偏りがちだからかなぁ。

酒飲み自己弁護 [コラム・雑記帳]

とある朝、Yahooを開いたらこんなレポートがあった。
『バーなどの酒を提供する施設の近くに住むことにより、飲酒量が増える可能性がある研究結果を、フィンランドの研究者が英医学誌に発表した。(雑誌名省略)
えぇ~。そうなの。
それは自然の摂理ではないの。家の近くに飲み屋があったら行くに決まってんだろっていうのは既に酒飲みの言い分。私の自己弁護。
『自宅とバーまでの距離が1キロ近くなると「酒飲み」になる確率は17%上昇するという。』
ふぅ~ん。
私らの住まい〇km範囲に、尺八居酒屋、陶器のGETU。。。、くいものやR、うさぎCafe、親分の魚店、古典酒場大瀧、梅ふく(昨夜2回め行きました)、おでんの○兵衛、七、その他、登場した店が5軒ほどあって、未Upの店を含めると30軒以上はあった。
この辺りを狙って、飲み屋があると知ってて選んだんじゃないですけどね。酒飲みが酒飲みになる街にたまたま来たワケですよ。

じゃぁこの学者さんの言う酒飲みの定義って?
この学者さんの研究では男性の場合、蒸留酒を1週間に300ml飲む人を酒飲みと定義している。
蒸留酒ってのは、ウイスキー、ウォッカ、ブランデー、テキーラ、焼酎、泡盛かよ。俺の苦手な酒ばかり。
ホントですよ。私はビール、日本酒、白ワインを好むのです。ウイスキー、ブランデーはキツいのです。意外でしょ。
稀に、ホント稀に、BARなんかでカッコつけて口にする程度。ではそれらを1週間に300mlってどれくらいの量なのだろうか。
この調査対象はフィンランド人5万5000人で調査機関は7年間だという。
フィンランド人がどんな酒を飲むのかよくワカランが、ここでは日本酒に置き換えてみましょう。
1リットルは1000ml、すなわち1000cc(1mlと1ccは同じ体積)ですよね。
1週間に300mlだと日本酒一合=180mlだから、私が一人で暖簾を潜った場合、三合までと決めているので、それだけでもう超えてしまうじゃないの。
悪かったな酒飲みで。

自分の家と、BARとの距離と、酒量の増える確率が相関するってのは正しいかも知れない。でも1週間で300ml程度で酒飲みかと言われてもなぁ。
もっともこの学者さん、北欧フィンランドでの調査結果であって、『飲酒の習慣や文化規範は国によって異なるため、他国に当てはまるかどうかは分からない』と仰せです。

フィンランドは暗くて寒いらしい。行ったこtある人っています?
そういう気候事情が影響して酒好き、酒飲みが多いという。昼間っからビールを飲み、支配していた帝政ロシアの影響下か、口や喉から火を吹くような強い酒を飲む。

私はフィンランド出身の作曲家、シベリウスのCDを2枚所持していますが、この大家もお酒に強かったと思う。
フィンランドには東郷平八郎の顔を印刷したラベルのビールがあるって何かに載ってた。これはロシアが日露戦争で敗北した混乱でフィンランドが独立できたからだとか。なので対日感情はいいとも。
さけ.jpg1週間で300mlねぇ。
そんなのすぐいっちゃうよ。
私はフィンランド人じゃないし、私が飲む蒸留酒は焼酎のロックだけです。日本酒(醸造酒)ばっかり飲んでると体に負担がかかるっていうので数年前から飲みだしたの。昨年亡くなった柳ジョージさんも晩年は焼酎のロックに変えたんだって。体のことを考えてなんて仰ってたたなぁ。
それでも300mlなんかすぐ飲んじゃいますよ。一晩でさ。ねぇ。



コメ下さった方々、レス、遅れてますがご容赦。ちょいお待ちを。
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焙煎珈琲あろま [コラム・雑記帳]

ジャン妻は珈琲が大好き。
「今日で何杯めだよ」
「1日に何回飲んでるんだよ」
事務所でもコンビニやスターバックスとかのテイクアウトを必ず飲んでます。季節に関係なく真夏でもホット。
そんなに飲んで大丈夫なんですかね。私は1日1回。朝だけ。ランチにコーヒーがついてきてもあまりありがたく思わないんです。
個人宅.jpg私は珈琲なくても生きていけますが、ジャン妻は家でも珈琲が不可欠です。
昼食後もあれば飲みたいようで。大将のラーメン喰った後なんか、缶コーヒーでもいいから口直しが欠かせない。では家で飲む珈琲なんだけど、写真のこの店から買い入れています。
まず、地元でないと知らないだろうな。個人自宅経営ですが、地域のネット紹介にも掲載されてるのでUpしていいでしょう。「あろま」といいます。



普通の家なんです。喫茶店じゃないですよ。どうやって何のご縁でこの店を発見したのか覚えてない。この近くに大型病院があって、そこに故ジャン父が入院してた時、前を歩いて発見したんだろうか。
もう10数年になるんですが。

お品書き.jpg焙煎珈琲豆店です。生の珈琲豆から焙煎する。豆を買って自分で焙煎する人もいるんだろうけど、ウチはペーパ-フィルター用に挽いて貰うのです。
店の中には産地や豆の種類ごとに15~16種の珈琲豆が並んでる。凄い香です。その中から好みの豆を選んで焙煎、挽いて貰うんだが、若干の時間を要すので、俺らはいつも1時間前に電話で注文しています。
ウチらは決まってます。マンデリン。
楽器じゃないですよ。それはマンドリン。マンデリンはインドネシアのコーヒーですね。ずーっとマンデリン。m何でジャン妻がマンデリンを選んだのか。察するに何処かの喫茶店で飲んだら酸味が少なく、私でも大丈夫だって思ったみたい。




私はコーヒーには疎い。
飲んでいつも思うのは、喫茶店のブレンド?ってな程度。でも何処の店でも食後のコーヒーが出ると、この店のマンデリンと比べてしまうんです。
私は他のコーヒー知識が全くないので、ブレンドコーヒーの部類だと思う。マンデリンとは直接関係ない話ですが、前職で私が社会人になったばっかりの頃、デカいツラしてなかった頃、前を歩く社の先輩が二人、こんな会話をしてた。
「おう、いい服着てんなぁ。ブレンドなんか着ちゃってよう・・・」
「そりゃコーヒーだって」
ブランドのマチガイですよね。私は後ろで爆笑したかったが、新人だったので笑えなかった。

家で飲むブレンド.jpgマンデリンってのは部族の名前らしいですね。マンデリン族が栽培してたんでしょうか。輸入珈琲ってどういうルートで個人店が仕入れるんだろう。個人的なツテだろうかなんて考えたりする。
値段は210gで600円~2000円するので、安いのか高いのかちょっと私はワカランです。コーヒーも嗜好品ですからね。贅沢とも言える。
その場で新鮮な豆を焙煎して挽いてくれるから香りはいです。いいだけに帰りの車中に香が充満するけどね。買ったら寄り道せずにすぐ帰るようにしていますよ。
で、冷凍庫に保存するというわけです。

このお店は休みが多いのよ。
定休日は毎週木曜日と第1土日らしいんだけど他にも不定期でしょっちゅう休むのね。どうも、もともとこういう店を営りたかっら奥様と、定年退職されたご主人と営んでいるようで。
電話しても、店内では焙煎する機械音も鳴ってるから、10回CALLして出なけりゃ休みですね。まぁマイペースで営んでください。営業時間は確か10時~18時までじゃなかったかなぁ。
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One autumn morning [コラム・雑記帳]

日が昇る。
朝はやって来る。
とある早朝の風景です。
サンライス1.jpgサンライズ2.jpg

くいものやR                          うさぎCafe 処理済~くいものやR.jpg処理済~うさぎCafe.jpg
くいものやRでは人間ドラマは少ない。
マスターも寡黙だし、こっちも店側への気遣い要らず、気楽に飲み食いできる。何しろくいものやの名に恥じず、美味いもんだらけ。

うさぎCafeてのは俺らの中での通称です。ホントはちゃんとした名前があります。オーナーさんの名前をある意味にひっかけてるんですよね。
昨夜、うさぎCafeの開店前に、崎陽軒のシウマイ30個を持ってった。
「うわぁ、あぁりがとうございますぅ」
オーナーは目と鼻の穴を広げて喜んでくれた。変な毛糸の帽子をかぶって(巻いて?)ましたね。
「これ、お通しにいいよ。常温で今日まで。あまったら後ろにある魔法の冷凍庫に保存して・・・」
「ま・・・魔法の冷凍庫・・・」
冷凍庫の中は幾つかに仕切られ、旨みが凝縮された手作りの冷凍フードがたくさん詰まっているのだ。
「あまったら冷凍しといて後で素揚げにするの」
「す、素揚げですか・・・」

お通しだから1人2個ずつとして、何人お客さん来ただろうか。

尺八が流れる○郎さんの有名店。               陶器と天然ママの店
処理済~尺八が流れる店.jpg処理済~天然ママの店.jpg
さては○さん、また店内で泊まったな。これから寒くなってくる。大丈夫だろうか。

Old Fashioned Chinese Restaurant 東竜      酒悦七
東竜.jpg七.jpg
今日は木曜だから東竜は定休日。
この店は11時~18時(19時?)までの通し営業らしい。お客が引いた15時くらいになると、マスターや女将さんは、厨房入口付近の椅子に座って小休止している。

七のマスターは若い好漢だけどジジむさく見える。独身なのか妻帯者なのかわからないのだ。

レンガ通り                           たんぐ
レンガ通り.jpgタング.jpg
1回しか載せてないけど、たんぐは3回、行っています。
この店はクールで乾いた雰囲気のする店で、私らが求める店の路線ではないけれど、牛タンというコンセプットがベースにあって間違ったものは出さないし、こっちも店への気遣いなくクールに構えてればいい店。

この道に、気にはなるけどまだ一度も入ったことのないKAMIKAZEという串焼き屋がある。
かなり美味い店らしいが、おサレなのでちょっと私らに合わない気が。

こっちに来てご用達になった洋服屋さん。
ちょっとガラガラのオヤジ系シャツが多いのと、木綿でなく、化繊のスラックスがを置いてあったので感激した店。
カナヤ.jpg処理済~駅へ向かう.jpg

今日は電車です。
腹が減ったので、駅のスタンドで済まします。
駅スタンド.jpgオバちゃん.jpg
あれ?いつもより味が薄いな。
厨房を見たらオバちゃんだった。やっぱり男性の方が味が濃くていいなぁ。
駅そば1.jpg駅そば2.jpg
JRで県庁所在地まで直行しました。ドアをボタンで開閉するのも慣れましたよ。
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One Day。。。 [コラム・雑記帳]

こっちに来てから、1日1日が過ぎるのが早く感じられるようになった。

同年代のパートさんとの会話です。
「社長が言ってましたよ。自分はいつかは(東京に)戻るけど、○○さん(私のこと)は、こっちの水が合ってるみたいだからなぁって。」
「ふぅん。まぁ俺も、こんなに水が合うとは思わなかったけどな」
「何処が気に入ったんですか?」
「人と。。。自然と。。。食い物と。。。飲み屋の数々かなぁ。。。」
「毎晩、飲んでるんですか?」
「3対4か4対3の比率かな。家で何日、外で何日って」
「羨ましいなぁ。アタシなんか朝、昼、夜、ずーっと家ですよ。昨夜も、い・え・の・み(家飲み)・・・」
市内の夕焼け.jpg何処の夕焼けだったかなぁ2.jpg
自動車がないと通勤も買い物もできないので、仕事帰りに飲みに行くっていうパターンは殆どないようです。飲みに行く度、代行を呼んでたら金がかかってしょうがないからね。

1年生社員も高卒までに免許を取得しないと大学に行けないし、親から金借りてまでもくるまは一人1台は不可欠なのだ。どんなに仕事の習得が遅いトロくさい社員でも運転だけはできるんです。
だから服装もイマイチ。くるま通勤だったらオシャレする必要なんてない。誰も見る人いないし。

「何軒ぐらいお店、開拓したんですか?」
「前橋も含めて30軒かな。ウチ上位6店か7店のローテーションが多いな。先日、中央銀座辺りで2軒開拓したんだけどね。」
「さ、さんじゅっけん?」
「うち、ボトルキープ5軒」
「5軒も!!」
「うん。でも1軒は行ってないから、もうなくなってるかも。」
傍らで例の“笑ふ女”が「うふふふっ」って笑った。
「何を笑ってるか」
「あ、いえ・・・」
「君もよう飲まんな」
「ちょっとだけなら。でも酔っぱらいには慣れてますので。うふふふっ(笑)」
妙義に手の届くような.jpg妙義にかかる雲.jpg
バカな会話の後、別の支店に移動して、畑が広がって何もないところから撮影したのがこれです。
この時、東京の社員から携帯が鳴って、ひとしきり話しながら撮影した。
「今、何処にいるんですか?」
「妙義山を見てる」
「・・・?」
「移動中だよ。こっちは山ん中や農道を走らないと移動できない場所なの」
その電話が終ったあとで沈む陽を見てたら、東京神奈川のシンパたちの声が聞こえるような気がした。「いつまでそっちにいるんですかっ?」
妙義の夕焼け.jpg市内の夕焼け2.jpg
我が町の夕陽。
明日にはまた昇る。その繰り返しを早く感じるようになった。
沈む陽を見送った数時間後、私は一旦、事務所に戻り、残務をやっつけ、ジャン妻連れて何処かへ繰り出そうとしている。
市内の夕焼け4.jpg市内の夕焼け3.jpg
One Day・・・
今日も暮れる。。。
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守宮 [コラム・雑記帳]

ジャン実家の廊下にゴキブリが死んでいた。
餌が無いからだと思う。
実家では自炊、99.9%自炊していないからゴミも出ないのです。
(そうじゃなくて、家の隅にコンバットを置いてるからよっ byジャン妻)
ウチなんかに侵入するのが悪い。ゴキを無視して廊下の角を曲がって洗面所に歩いたら。。。
「何だこいつは・・・?」
珍客.jpgヤモリの小っちゃいのがいた。
「貴様っ、ウチで何してる・・・?」
ヤモ公は応えない。
「どっから入ってきたっ?」
ヤモ公は俺の足音を感じて、壁の隅に移動した。
「ウチなんかにいてもエサがないぞっ」
ヤモ公はそれでも応えない。人間なんか無関係だって顔をしていた。
(ホントに話しかけたんです。)



「ヤモリって爬虫類?」(ジャン妻)
「両生類じゃねぇの?」
私はわからない。どっちでもいい。
「卵産んで増えたりしない?」(ジャン妻)
この質問には答える術を知らない。だが、見たところまだ子供のようだぞ。

ヒロさんが10.6にUpした記事「米作り25」の最後の写真にヤモリが紹介されていた。
ヒロ兄貴はこう仰っておられた。
「ヤモリがご自宅にいるんですか。それは慶賀すべきことですよ。ヤモリは即ち「家守」。普段、留守がちな史家さんの家を守っているんですから。エサのひとつも置いといてあげましょう・・・」
家守ね。では見ためは薄気味悪いが大事にしてあげましょう。
だが、このヤモ公、エサは何を置けばいいのだろうか?
ヒロ兄貴の談話は続く。
「・・・って、ヤモリって何を食べるんだろ?田んぼにいるところを見ると、やっぱり虫なのでしょうかね。」
虫か。。。
でも虫なんてないし。ゴキは昇天してるし。これから寒くなってくる。エサの虫も少なくなってくるだろう。

昇天したゴキ.jpg調べてみたらヤモリは確かに昆虫やクモを捕食するそうです。
天敵は猫、鳥、ヘビ。
夜行性で昼間は壁の隙間等で休む。
「虫か。。。じゃぁ廊下にあるゴキを喰えよ」ってそのまんまにしといたら
「ゴキブリを捨てなさいっ!!」(ジャン妻)
ところがヤモリを飼うには生き餌が必要だって書かれた資料もあった。生き餌なんかあるワケないだろ。この昇天した哀れなゴキブリは餌になんないのかな。

みみんさんがこの写真を見たら卒倒しかねないのではないか。

ヤモリは人家内の害虫を捕食する=家を守る?
漢字では“守宮”、“家守”と書かれ、イモリ“井守”ともいう。咬んだりとかの害を人間には与えないので益虫・・・虫ではないですね。有益動物の部類に入る。
海外モノだとデカいのがいたり、色彩がサイケデリックなのもいるようですね。ペットとして飼う人もいるとか。
だが、こんなのが家ん中にいたらいたで気を遣う。特に夜中。私は夜中に起きてWCに行った時、寝ぼけ眼で室内灯を点けず廊下を歩いたらゴキブリを素足で踏んづけたことがあるのだ。
せっかく家を守っている?このヤモ公をうっかり踏んずけたらかわいそうだし。でも勝手知ったる自分の家で、足許なんかそうそう見て歩かないよ。だから気を遣う。

でもヤモ公は冬になると壁の隙間や縁の下等で冬眠するんだと。私らはひと冬シーズンは向こうで過ごすのは間違いない。その間は何処かで冬眠するんだと思う。
では家を守って下さい。冬眠してていいから。いつかまた会おう。
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ニフレック [コラム・雑記帳]

待合廊下.jpg某病院にて。
内視鏡の窓口へ3年ぶり3回め。もう慣れたモンです。
受付済ませて廊下の待合で文庫本を読んでたら、俺より遥かに若いドクターがゾロゾロやってきた。中には白衣のボタンを締めないだらしのないヤツもいるけど、いい意味でも活気のある明るい職場に見えます。看護師さんも若い。いまどきのギャルばっか。
問診を済ませて廊下で待機。文庫本を読む。




看護師さんに呼ばれて前処置室へ。
「もうご存知ですよね?」
「ハイ、3回めですから。」
「これを最初の30分から1時間かけて1リットル飲んでいただいて・・・」
ニフレックです。クエン酸マグネシウム。

ニフレック.jpgお食事中の方には誠に申し訳ないが、マグネシウムは下剤として用いられる。カマとか、マグラックスとか。
ニフレックは経口腸管洗浄剤(ケイコウチョウカンセンジョウザイ)。大腸内視鏡検査の前に腸管内容物を洗浄する薬剤です。これも簡単に言ゃぁ下剤ですよ。

有名なのが堀井薬品のマグコロール、味の素製薬のニフレック。
私はマグコロールは飲んだことない。スポーツドリンクに似た味で比較的飲みやすいとウワサされる。
ニフレックは・・・これでレモン味?って疑うくらいに飲み難い。超マズいといっていい。
ビニールのようでビニールでないプラスチックバッグに入っていて、目盛が描いてある。
通常は2リットルだが、私は1.5リットル程度でOKが出るが、個人差があって、前夜の食事量やラキソベロンを服用したことによる今朝のうんぬんかんぬんにもよる。
最初の0.5リットルはゆっくりと飲むことが指示される。1時間ほどでWCに行きたくなるが、1回WCに行ったからOKではなく、そのまま延々と飲み続ける。
2リットルってかなりの量ですよ。生ビールなら軽いけどさ。
飲んでて拷問に等しい。

後からパラパラ、患者さんが入って来る。その度、「最初の1リットルは1時間かけてお飲みください。その間に排便がなければ言ってください」の説明が繰り返される。
私は最初、ガブガブ飲んだがマズイのなんの。

ニフレックを服用する前処置室は男女共用の待合なんです。壁に向かってテーブルが置いてあり、壁に向かってグビグビ飲む体勢になっている。
壁に向かって飲めば、他の人の顔や表情を見なくて済むしね。真ん中に会議テーブルでも置いて飲んでもお茶会にもならんけどな。
壁に向かって座った私の隣は女性だった。
その女性は0.5リットル飲んだ後だった。でも辛そうだった。
座るとその女性と肩が触れるくらいの距離だが、あまり顔を見ないようにした。

モヨオしてWCに行く為の部屋だから、何となく気恥ずかしいものがある。
でも気恥ずかしいのは最初だけで、そのうちそれどころじゃなくなる。カッコつけてる場合じゃなく、平静を装っていても腹が落ち着かなくなるから。それは私も隣の女性も、部屋にいる全員がそう。
隣の女性に変な親近感が湧くかって?そんなことはない。武士の情けで知らん顔するのが人情というもの。
だが、ここで知人にもし出会ったら、人間関係が近づくかバツが悪いか、極端にどちらかだろうな。

1時間後、隣の女性より私の方がWCに行く回数が俄然多くなった。女性は出てったり座ったりの俺に気を遣ったのか、立って飲むようになった。立ち飲み屋みたいなモンである。
この前処置室、せめて男女にしてくれないかなとも思うよ。さすがにWCは別ですけど。

新田次郎氏.jpg飲む合間に本を読んだ。
検査の時に持ち込む本はもう何年も前から決まっている。新田次郎の「槍ヶ岳開山」というヤツを読んでいる。
これは数年前の最初の検査時にたまたま持ち込んで、いつも検査時しか読まない。
未だに読み終わらない。
前回、2回めの時も持ちこんで最初から読み返したのだが、その時も読み終わらなかった。検査が終わるとグッタリしてしまい、それきり読まない。日頃の平日に読む気が出ないのである。


読み終わらず捨てるに捨てられず、今は検査時の御守りみたいになっちゃって、結局今日も持参して最初から読むハメになった。
それなりに読み応えがあるので検査終了までには絶対に完読しない。主人公の播隆上人が笠ヶ岳を再興する手前で終わる。だいたいその辺りでOKが出て検査室に入る。

この本は序章で槍ヶ岳登頂のシーンがいきなり登場するのだが、冒頭の百姓一揆の場面からある謎を引っ張っている。その謎は最後まで読破しないと明かされないらしい。
だけど私はもう数年経っているのにその謎を知らない。たどり着けていない。私の中では槍ヶ岳は開山していないのです。
読んでて本に没頭してもマズい。合間に思い出したようにニフレックを飲む。
マズイ~。これが生ビールだったら。

「3回めから呼んでくださいね」がルールで看護師さんが便の様子をチェックする。私は初めての検査の時、前に書いたように「○○さん、昨夜、ネギ食べたでしょっ」相手はプロだから何を喰ったかわかるらしい。
私は1リットル飲んだら腸が暴れ出してWCに行くようになった。ところが4回めまで看護師を呼ぶのを忘れてたら看護師さんが私を心配したらしく、
「○○さん、排便はありましたか?」
「うん。あったあった。今から5回めだよ」
看護師はズッコケた。
「あの、では次回から呼んでくださいね」
「ああ・・・そうか」
呼ばなきゃ終わらない。検査に進めない。私は下剤だけ飲みに来たワケではなくその先があるのだ。呼んだら・・・
「いいですねぇ」[わーい(嬉しい顔)]
何がいいのか。その次に呼んだら、
「もう1回くらいですかねぇ」[わーい(嬉しい顔)]
マスクで表情隠れてるが満面の笑みっぽい。
いつの間にか1.5リットル飲んだぞ。次に呼んだら、
「OKで~す」[わーい(嬉しい顔)]
隣の女性は1リットル追加になっていた。私より先に服用していたのに後から入った私より遅かった。結果、11ℓ追加になっていたようです。かわいそうに。

穴の開いたパンツ.jpg査の前に更衣室で着替える。
パンツには穴が開いていて、穴が開いているのを後ろにはく。何故かって?訊くなよ。
11時半を廻っている。すぐ呼ばれたのはお昼休みが近づいているからかもしれない。
槍ヶ岳の本は「ロッカーに入れてください」結局、読み終わらんかった。


検査台、簡易ベッドに寝る。
右手から点滴で麻酔薬が注入されるのだが。。。
ここからが難所。私は麻酔が効かないのだ。
酒に弱くないからだと思う。
ジャン妻は「アタシがやった時はコテッって寝ちゃったわよ」と言ってたが、私は一度も意識が途切れたことはない。いっつも目が覚めている。寝ないんです。

検査が始まった。腹中、苦しいのなんの。何か異物が暴れまわってる。
腸内がモニターに写しだされる。キレイなもんだが、前回、「あれぇ?ポリープがありますねぇ」って若いドクターが嬉しそうに言いやがって。それから3年、やや大きくなっていたのを確認した。
腹ん中を引っ掻き回されてるようなモンである。私はウンウン唸っている。
時間にして20分くらいかなぁ。いつの間にか終わった。「お疲れさまでした」って。

麻酔を注入したのでこのまんま30分か1時間は安静にしていなきゃなんない。だが私は麻酔が効かず眠ってないので、検査室内のピッピピッピ鳴る音を聞きながら天井を見上げている。退屈でしょーがない。
途中、様子を見に来た美人の看護師さんが俺を見下ろして言う。
「あれぇ、目が覚めちゃいましたかぁ」[わーい(嬉しい顔)]
そうじゃない。寝てないっつーの。
後で、「麻酔が効かないって言わなきゃダメでしょ、次回から増やして貰いなさい」ってジャン妻に言われたけど。
ドクターは13時過ぎに戻ってくるという。さては昼を喰いに行きやがったな。その間、携帯にあった着信を折り返して電話仕事をして、問診に戻った。
今回は切らず。次回以降ですな。その時はまた槍ヶ岳の本を持参しなきゃ。会計して出たのは13時半だった。

ニフレックの飲み過ぎで終日、腹が鳴って調子が悪かった。まだ洗浄薬が残ってたのかもね。
でも腹は減る。朝から水しか飲んでないから。
何を喰ったか。
これです。
ラーメン1.jpgラーメン2.jpg
美味しかった~。ネギ、ホウレンソウ、食物繊維繊維。。。
検査直後にこんなん喰って大丈夫かなって?

そういえば隣にいた女性とはそれきり会わなかった。おそらく彼女は午後の検査になったと思う。
これぞ一期一会?

槍ヶ岳の本は鞄に入れたまま上州に持ってきてしまった。マンションで埃を被っている。本のカバーにはニフレックがシミついていて、次回の検査時にも持参すると思うけど、また最初から読んで途中でおしまいになるでしょう。
私の中で槍ヶ岳が開山するのは、入院してオペする時かもしれない。
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APA [コラム・雑記帳]

この地に来て半年が過ぎた。
最初に旅足を解いたのがこのホテル、APA。マンション入居まで数泊した。ホテルん中は清潔で対応も悪くなく、快適は快適だった。
処理済~アパホテル1.jpg処理済~アパホテル2.jpg
私が社長です.jpgあの女社長さんのカオがドーンと貼ってある。
本人もわざとやってるんだろうけど、何考えてんだかわかんない派手な防止と衣装。
私は最初、ドン引きになった。誰だこのオバちゃんは?って。
この社長さんも波瀾万丈、こっちから見て窺い知れないドラマがあったんだろうけど、露出度を下げたらどうです?と思わないでもない。
見ためやトシじゃない。「ワタシが社長です」が如何にも「アナタが快適に泊まれたのはアタシのおかげです」に捉えられてしまう。
部下は興覚めしないのだろうか。
ホテルは快適さと値段で決める。この社長さんのカオ写真なんかどーでもいいんだけど、第一印象は良くなかった。だがその時点で私や宿泊客はこの社長さんの術中にハマっているのかもしれない。良し悪しではなく、インパクトがあって記憶に残るっていうのは強いんです。

このホテル、何がウリなのか。
「玄要の湯」という天然温泉大浴場があるらしいが、私は「源泉は何処だ?何処からか温泉湯を持って来ての循環かい?」って疑って利用しなかった。
ひと時代前なら大浴場が完備しているところがウリだったかも知れないが、今は大浴場を備えたビジホは珍しくなくなってきたからね。
それと私は夜遅めの時間、外で飲んだりするので、結局は部屋のバスで済ませてしまった。
部屋はそんなに広くないです。ゆったり感を要求するならダイワロイネットの方がゆったりしている。

朝食はバイキングスタイルだった。
この会場は夜は居酒屋になる。夜はソソラなかったので利用したことない。
バイキング会場1.jpgバイキング会場2.jpg
船山温泉の朝餉がセミバイキングになって、その直後にこっちに来たので、パンと味噌汁を併せ食いしたものである。
パンは美味かった。
焼魚はイマイチ。
味噌汁は。。。う~ん、悪くはないけど。
船山でパンと和食をコラボした経験があったからこういう組み合わせに全く抵抗がなかった。あの船山バイキングはビジネルホテルから取り入れた部分もあるのではないか?
パンと味噌汁.jpg和食にした時.jpg
安いから文句を言う筋合いじゃないけど、この2パターンの組み合わせしかなく、連泊したら飽きるだろうな。

APAの向かい右にはMという高いホテルがある。
そのホテルにも安いプランがあるんだけど、東京から来る俺の嫌いなお偉方は、APAなんか見向きもしないで高いMホテルに高い金額で泊まる。
何しに来て泊まるのか。名目は店舗視察や会議参加なんだけど、たま~にしか来ないクセにそのお偉方はこっちのスタッフとの親睦会をやりたがる。会社の金で散々飲み食いして高いMホテルに一泊して翌朝帰京していく。
宴席でお偉方にの隣には、こっちのスタッフで若くてきれいなスタッフがついたりする。その子たちもいい迷惑だが、田舎育ちの素朴な子たちなので、都会の子のように嫌な顔せず務めたのに感心した。
(田舎田舎言ってすみません。)
大人げない私は座敷の一番隅っこの奥に陣取り、美人じゃないいけど個性的な子を2人俺の隣と前に座らせ、「俺はアイツ(お偉方)が嫌いなんだ」って居直り、2人を楯にお偉方が見えないようにして宴開始から終了まで動かずマイペースで飲んで酌もしなかった。
宴が終わり、お偉方を見送る時、俺はシラケる。「高いホテルに泊まりやがって・・・APAに泊まれよ」そういう時だけAPAびいきになったりする。

来春以降、マンションを引き上げて東京に戻ったとしても、こっちには出張という形で来ることにはなると思う。
その時はお世話になります社長さん。
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謎の肉屋さん。。。 [コラム・雑記帳]

某地方都市の寂れた商店街をトボトボ歩いた。
公用ですよ。そこは一応は市のクセに最寄駅の電車は1時間に1本しかないのだ。
(田舎町め。。。)
心中罵る私。
行政への往路は約束の時間に押されて駅からタクシーを利用した。すっご~くいい感じの担当官(女性)で無事に公用を済ませてさぁ駅に戻る。
そしたら1本道が工事大渋滞で、バスはおろか、タクシーも来やしねぇ。
(往路はタクシー車内で携帯電話したりしたので、この渋滞に全く気付かなかった)

後で地図を見たら片道2kmあった。
2kmくらい若い頃なら楽勝だったのだが。。。
幸い、道は平坦なのが救い。ところが行政を出て半分くらい歩いたら着信があって、携帯に出たら先刻、届出を済ませた行政の担当官(女性)だった。
「傘をお忘れではないでしょうか?」
「あっ・・・」
そう、この日の天気予報はにわか雨か雷雨。この地の雷雨は凄いものがあるので、こういう時に限って雲から晴れ間がのぞくのだが私は傘を持って歩いたんです。
「次回、来られるまでにお取り置きしておきましょうか」
こういう行政担当官は珍しい。この辺りは田舎の人情というもの。
「いえ、取りに戻ります」
「お待ちしております。さきほどの窓口でお声をおかけください」

女性公務員さんの丁寧親切な情けに触れて戻ってしまったのだよ。片道2kmを半分の1km歩いてたら着信があって引き返したので、戻った道はまた1km。往復2km。
傘を受け取り、「お出になる時、気づかずスミマセンでした」の丁重なお声に見送られ、そこから駅まで2km、都合4km歩くことになる。ここ最近ではこんなに歩いたことない。
足が棒になってきた。

くたびれたな。
だが、レストランもない。
喫茶店もない。
ファミレスもない。
郊外に出店して駅前は寂れちゃったんだな。
(ド田舎め。。。)
また心中で罵った。

高架橋を俺が乗る筈だった単線の電車が走っていった。
ありゃ~。駅で1時間待たなきゃなんないぞ。(実際の待ち時間は40分程度だったが。)
これで疲れが更にドッと出たね。傘なんか取に戻らなきゃ間に合ったのに。(傘を忘れた俺が悪いってか?)

疲れたゼ~。
重いカバン持ってるとはいえ、たかが4kmですゼ。
くるまで行けばいいのにって?
実は今の社用車にはナビがついてないんです。もう支店間はナビなしで行けるようになったのと、「来春には帰れ」なんて馬鹿な内辞が来てるので、もったいないからナビ付けなかったの。
くるまだと見落としがちなものってある。いい飲み屋でもないかなってヨコシマな気持もあって電車~徒歩で来たんだけど、飲み屋どころか洒落たレストランも全くなかったね。
何かいいモノはないか。せっかく徒歩で2kmか4kも歩いたんだぜ。電車は行っちゃったしまだまだ時間はある。何かみつけてやろうと意地になりかけたら。。。

。。。駅に向かう最後の交差点で、こんな肉屋さんを見つけた。
なんだぁ?.jpgホンマかいな?.jpg
特選馬刺。。。?
特選鍋用猪。。。?
フツーに売ってるんかね。
イベリコ豚。。。?
名古屋コーチン。。。?
凄いな。商売用だろうか。
単なる肉屋ではないな。獣肉文化を扱ってる専門肉屋さんらしい。
猪肉ってのが凄かったですね。店内には詰め合わせのような箱ものがあったので、おそらく鍋セット(おそらく冷凍)や、鴨鍋セット(これもおそらくは冷凍)ではないだろうか。

店ん中には入らなかったんです。入ったらおそらく手ぶらでは帰れなくなる。保冷剤は用意してくれるだろうけど重たいだろうしここから先の時間が見えない。秋になったとはいえまだまだ日中の陽射しは暑いので、帰りの電車の中で傷んでもなと思い、自重したのです。
後で調べたらこの肉屋の情報は全くといっていいほどなかったが、一つだけこの肉屋さんを利用した人のBlogを見つけた。
コピペした。
「馬肉、猪肉、イベリコ豚など色々売ってる○○のお肉屋さんに行ってみた。売ってたのはブロックでなくスライスされた鴨の袋詰め(冷凍)だったけど、それを買って来て解凍してみる。。。」

私は獣肉屋さんの大発見で疲れた足が蘇り、何だか宝物を見つけたような気分高揚で帰途についた。こういう肉屋さんは初めてです。会津でも甲斐南部町でも見たことない。

この肉屋さんで買い物した方のBlogはこの時限り再発見できてません。幻になってしまったかも知れない。だが私は10月か11月にもう一度、この街に行くのです。
その時はくるまで行きます。店ん中に飛び込んでみよう。
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湘南新宿ライン籠原駅 [コラム・雑記帳]

会社から帰京費用が出るのは月2回までで3回以上は自費です。
家に風を入れるのと、ジャン母の様子を見に行くのもあって、なるべく帰るようにしています。会社経費では新幹線を利用するけど往復1万かかるので、自費だとちょっと財布ん中が厳しい~。
なので自費の時は多少は時間がかかっても湘南新宿ラインか上野行の普通電車を利用するようにしています。
カッタるいです。帰るのめんどくさくなる。長大路線なので時間がかかるのと、座ってると腰に来るんだな。

湘南新宿ラインについて、ランダムにいろいろ述べます。
便利です。マトモなダイヤ運行していればね。
路線はこんな感じ.jpgジャン母は栃木県某市の出身だが、湘南新宿ラインがスタートするまでは上野駅から宇都宮線を利用していた。
東北新幹線が開通してからも上野駅で乗り換えていた。現在は湘南新宿ラインを利用している。「新幹線使いなよ」って言ってるんだけど聞きゃぁしない。

私は転勤前、湘南新宿ラインで通勤するのは渋谷か新宿、もしくは池袋乗り換えの支店勤務の時だった。
ブクロまで激混み。下りたらガラッと車内が空く。降りてから行き先表示を見て・・・
「籠原?」
「宇都宮?」
バカにしちゃいないのよ。でも宇都宮はまだしも、籠原って何処の駅か全く知らんかったですよ。
数年前までは、逗子や平塚から直通でそこまで行くヤツっていんのかってセセラ笑ってたんだが、それが今は「ケツが痛ぇ」ってブツブツいいながらブッ通しで利用してるんだからお笑い種である。
ウソかマコトか、武蔵小金井に所用のある会社員が「小金井行」に乗車して車内で爆睡しちゃって、目が覚めたら栃木県だったという笑えない都市伝説もあるそうですね。

籠原止まりが多いね。籠原駅で「なぜここまでしか行かない、もっと先に行かんかバーロ」って罵ったりする。その先がまだあるのだ。
「前橋行」「高崎行」は少ない。
しかも下り電車は籠原駅で15両編成から10両編成になる。切り離しに4分かかる。籠原には車両基地があるからと、そこから先はホームが15両に対応していないのです。
私は先頭車両か後方車両に乗るクセがあって、「前5両切り離します。。。」ムッとしながら降りた。後方へトボトボ歩いた。
切り離し風景です。
籠原駅表示板.jpg切り離し前.jpg
切り離しました.jpgさようなら.jpg
上り方面は増結される。
私はこの場面にしょっちゅう出くわしているが、かつて、Yoko、雪子、肉子たちの支店勤務の帰途、ブクロ駅(池袋)で湘南新宿ラインを待ってたら、やって来たのは10両編成だった。
これが悲惨。[あせあせ(飛び散る汗)]
かなり混むんです。夜の帰宅ラッシュ時の10両編成ですよ。
車内で吊革捕まってストレッチ状態。評判がいいわけがない。「ラッシュ時に10両編成とはどういうことなのか」、「意味がワカラン」という声が多い。
JRさん、増結して欲しいんだけど。

前にも書いたが運休、遅延の問題がある。
逗子や平塚~宇都宮か高崎(前橋)まで直通の超ロング電車だから、どこそこでポイント故障、線路に人が立ち入り、ドア故障、架線に付着物、人身事故、急病人等が出る確率は高く、運転見合わせ、そこだけ運休、間引き運転、下手したら終日運休になりかねない。

湘南ライナーは貨物線の転用だが、湘南新宿ラインは大半が既存の旅客線にそのまま増発されているだけ。都内に入ってからは大崎駅-戸塚駅間は横須賀線電車と同じ線路上を走っている。
大崎の先、西大井の手前で横須賀線と接続する複線ポイントがあり、東京駅から横須賀線に乗ると、「前を走る湘南新宿ラインが遅れておりますので」なんてのは珍しくない。

横須賀線が止まると湘南新宿ラインも止まるし、湘南新宿ラインが都内で止まると、山手線や埼京線が付き合って止まる時がある。
同様に、高崎線や宇都宮線が止まると都内神奈川にまで影響が普及し一斉に止まったりもする。東海道線、横須賀線、高崎線、宇都宮線、埼京線等が複雑に間借りしながら絡んでるので余計にそうなる。
東海道線、横須賀線単独しか利用しない客は「迷惑至極」と思うだろう。涼しい顔してるのは常磐線だけではないか。。。

湘南新宿ラインは長大路線だが、延長ケーブルを付けたしたとしか思えないね。だから真っ先にストップさせることにしているのではないだろうか。

こっちに来てからは週末以外は電車に乗らない。湘南新宿ラインを利用する回数も減った。通勤電車を利用しないと、読書する回数が激減したのにも気付いた。

ある日曜、私は新小岩で千葉のリーダーと面談してから、総武線~山手線で上野駅へ。遠い遠い15番線ホームから12:03発の籠原行に乗った。
ジャン妻からメールで湘南新宿ラインに乗ったという連絡が来た。もしかしたら籠原で合流できるかもしれない。
籠原到着は13:14だったかな。一旦、ホームに降りた。

ボタン.jpg籠原駅から先はドアが手動、というか、乗客のボタン開閉になる。
最近、押すタイミングにようやく慣れた。赤く点いたら“開”ボタンを押して、降りながら“閉”ボタンを押すんです。
こっちへ来たばっかりの時にはこの「乗客がボタンを押す」スタイルに目を白黒させた。
いつ開くんかと待ってたら、俺の右肩越しに後ろのヤツの手が伸びてボタンを押したからね。
赤くなる前にドアを指拳みたいにブスブス押したこともある。開くわけないっつーの。


上州の某所出身のおバカちゃん、Yokoっていうキャラに、「こっちのJRは降りる時、客がボタン押さないとドアが開かねぇんだな」ってメールしたら、「そっちでは電車に乗ったことがないので知らないですぅ」なんてバカっぽい返信が返ってきた。
このボタンによるドア開閉は、秋~冬場にかけて、山からの寒風が吹きつけてくるからだと思う。

籠原駅で待つこと10数分程度、さして見るべきものはなかった。
ホームのベンチでコンビニ弁当のざるそばを喰ってるヤツがいた。のんびりしたモンです。
籠原駅ホーム1.jpg籠原駅ホーム2.jpg
湘南新宿ラインが来た。ジャン妻はこれに乗ってるハズ。
湘南新宿ラインが来た.jpg湘南新宿ラインが来た2.jpg
ここで閃いた。アイツもしかして。。。
やっぱグリーン車?                    寝てるし!!
グリーン車.jpg処理済~爆睡中のジャン妻.jpg
俺はすごすごと隣の普通車両へ。。。

「いやぁ、1時間、爆睡しちゃったぁ。。。どこから同じ電車だったのっ?」[わーい(嬉しい顔)]
(-”-;)
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