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遊びをせんとや。。。 [コラム・雑記帳]

恥ずかしながらこの一節はオリジナルかと思ってたんですが。今様というんだそうです。平安時代中期の流行歌といっていい。
後白河法皇も好み、謳い過ぎて喉を痛めたこともあるという。
法皇が編纂した「梁塵秘抄」(リョウジンヒショウ)という歌集がある。これは現代でいう歌のオムニバス盤のようなものだろうか。
この「梁塵秘抄」で有名なのが今年流れていて

遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声きけば
我が身さえこそ動がるれ

動がるれ→動いてしまうの意。
「遊ぶために生まれたの?戯れるために生まれて来たの?遊ぶ子どもの声を聞いていると、私の身も遊びたくて動いてしまう」
という意味だろうか。
私は遊女が我が身を嘆く歌のようにも感じる。
松田翔太さんは「人生なんて博打と一緒、勝つこともあれば負けることもある。怖がって博打をせずにうずくまっている人生なんてつまらない」なんて言ってましたね。

サントラ.jpgオープニングテーマで謳ってるのは松浦愛弓さんという子役。
聴いてしまうとなかなか脳裏から去らない。アタマん中に残るのだ。ついこっちも口ずさんでしまうと、
「止めてっ!!」(ジャン妻)
「・・・」
「耳に残る!!」(ジャン妻)
ドラマでは吹石一恵さん、松田聖子さん、松田翔太さんが謳っていた。中井貴一さんも一度、館の廊下を歩きながらボソボソ口ずさんでいた。

(詩はともかく、メロディーも昔から残ってたのだろうか。メロディーだけ後世の創作か?)

(岐阜県大垣市の青墓という地に円興寺というお寺があって、その境内にこの歌の碑があるのは、この地が傀儡と呼ばれる人々で賑い、その中に今様を唄う遊女、白拍子たちがいたからではないだろうか。)

サントラのラーナーノートにはこうありました。
「清盛の生涯が走馬燈のように走り抜ける。ささやくように静かに始まり、疾走し、叫び、飛翔し、戦い、栄華を極め、最後に”遊び をせんとや”と歌う子供の声を微笑みの中で聞きつつ、すべては歴史の彼方に消えてゆく・・・」
下手したらワースト視聴率1位になりかねないこのドラマは時代が時代だけに内容が難しいが、歴史の結末は誰もが知っている。
消えていく歴史の彼方とは、平氏一門が滅んだ壇ノ浦かも知れない。その海には、赤い幟、襷、吹き流しが浮かび、一門たちが哀しく沈んでいき、幾多の伝説が生まれる。
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かつ久 [グルメ]

私は大手デパートのレストラン街は殆ど行かない。
買い物もしないのに6階までエスカレーターでダラダラ上がって行くってのが性に合わないのです。
でもある日、専門店でカツが喰いたくなって、高島屋6階まで上がってみた。
私は横浜人だから、横浜といえば高島屋が絶対的な存在なのだが、月曜平日という悪条件を差し引いても、横浜と違ってガラッガラだった。
レストラン街は、フロア全部が飲食店ではなく、生活雑貨売り場と一緒のフロアになっている。
「かつ久」という店です。
店頭、店内はこんな感じ。
こうして撮影した背後には、確かガキの服売り場か何かだったと思う。売り場と背中合わせなんです。
かつ久.jpgお品書きの板版.jpg
店内1.jpg店内2.jpg
厳選されたお肉を.jpg「特上ヒレカツ!!」
これは2400円以上します。
奮発したつもりが、「お時間がかかりますがヨロシイでしょうか?」
「どれくらいかかるん?」
「25分」って言ったような気がする。
「そんなに?」
いくら閑人な俺でもそんなには待ってられない。
「じゃぁ普通のヒレカツ」
「大きさは?」
小さい方にした。

この店は「厳選されたお肉をじっくり揚げるため。。。」時間がかかる店です。特上ヒレで25分って言ってたけど、普通のヒレでも20分以上はWaitngでしたよ。
先にキャベツを持って来た。
キャベツ1.jpgキャベツ1拡大.jpg
あまり野菜を食わないと思われてる私だが、葉野菜は食うんです私。牛が牧草食うみたいにムシャムシャやりだした。
ドレッシングが俺の好みに合わなかったのだが、待ってる間、キャベツをもう一皿もってきた。
「半分でいいよ」
って言ったのにこの量である。野菜摂取摂取。
キャベツ2.jpgキャベツ飽きてきた.jpg
お待ちの間に.jpg「お待ちの間に・・・」、オバちゃんがスポーツ新聞を持ってきた。そんなに短気な客に見えたんだろうか。
キャベツはいい加減に飽きてきた。何処かの牛丼屋のようにパサパサではないが、水切りが甘く、ドレッシングをかけてもかけてもすぐに薄まってしまうのが残念。
(マヨネーズが欲しいな。。。)
カツが来てからも更に三皿めのキャベツをススメられたのだが、さすがにそれは丁重にお断りしました。
「1週間分のキャベツ野菜喰ったぜ」って言ったらオバちゃんは笑ってたけどね。
ヒレカツはこんな感じ。塊肉を揚げて分断してある。

ヒレカツ1.jpgヒレカツ2.jpg
ヒレカツ断面1.jpgヒレカツ断面2.jpg
ソース。。。?.jpgこれぞ、肉ぅ~って感じです。
柔らかく歯で食いちぎれます。
カツを待ってる間にキャベツだけ草食恐竜みたいにガツガツ喰って満腹になっても後で後悔しますよ。

いい肉を使ってると思います。店内の雰囲気や、スタッフの感じもいい。キャベツと美味しいご飯はお替り自由です。
カツを持って来た若い女性スタッフに、オバちゃんが何やら耳打ちしてた。
若い女性スタッフは言い忘れたかのように俺んトコに来て「ご飯お変わり自由ですから」[わーい(嬉しい顔)]
オバちゃんめ、キャベツを二皿、平らげたからってそんなに俺が大食いに見えたんだろうか(笑)。ご飯は二膳、キャベツ2皿、カツでガッツリいきました。
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納豆ライス [グルメ]

処理済~デカい看板.jpgこの店は月の第三週が(火)(水)連休になる。
そのせいか、連休明けの(木)はかなり混む。テーブル席は全席埋まり、カウンター席も前の客の皿が片付いていなかったりする。
4人テーブル×4、8人の丸テーブル、カウンター5人か6人。それをママ一人で料理を賄い、もう一人のスタッフが食後のドリンクを担当するんだからかなりキツイと思う。
利用する側も時間に余裕がないと無理。オーダーが入ってから野菜を切ったりするので時間がかかるし、30分か40分は待つこともザラ。


来た来たーっ!!.jpg前から気になるメニューがあった。
そのメニューが今日はサラダ&コーヒー付でランチAになっていたのでオーダーした。

今日もかなり待った。ジャン妻はマンガを2冊読んじゃったし。俺は俺で眠くなってきたよ。
待つこと45分、来た来た来た-っ!!
納豆ライス!!
牛丼屋の朝定食じゃないですよ。


納豆ライス.jpg納豆が見えますか?.jpg
何処に納豆があるんじゃいって?
ご飯に納豆が挟んであって、上にピザ用チーズとベーコン、オニオン、ピーマンがまぶしてある。納豆のドリア???
喰い始めた。アヂッ!!
熱々です。
スプーンですくう.jpg終盤戦です.jpg
この納豆ライス、一見して量が少なく見えますが、結構ズシッと腹にたまりましたよ。
カウンター.jpgサラダ.jpg
処理済~ママです.jpg「Mちゃん、これでもう食事は全部出た?」(ママ)
「ハイ、出ました」
Mちゃんとはこの店でパタパタ働いているスタッフ。主にドリンク担当で、片づけ、お会計、皿洗い、水やナプキン補充とテンテコマイ。
ママがカウンターの私の前でお皿を洗い始めた。手が休んだみたいなので訊いてみた。
「誰がこれ(納豆ライス)考えたの?」
「アタシ」
ママはそこから先、Talkが饒舌になった。

「これ食べてると喋らなくなるでしょ」
「納豆をタタイてるの。前もってタタイておくと香が飛んじゃうし」
「前はお餅に挟んでみたんだけど」
「食べるの上手ですね。お皿の周りについてるカリカリした部分が美味しいんだけど、上手に取れる方ってなかなかいないのよ」
「これとは別によくばりってのがあって。。。」
よくばりとは1枚で2種類の味わえるピザのこと。
右半分がカレーソースで、左半分がトマトソースのピザ。しっかり納豆も入っている。
ママにアピールされたので、いつかは。。。
納豆解説.jpgよくばり解説.jpg
ひとつ、謎がある。
どうもママは関西系らしい。お会計時、「おおきにぃ~」って言うんです。
大阪人?だとしたらそれなのに納豆?
ヒロアニさん、一度、食べに来ませんか?[わーい(嬉しい顔)]
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後閑城 [隠れ郷土史]

日曜の朝になったら雨が止んだので、ビール食材他の買い物の後、
「どっか行こうぜ」
天気は回復したが、ジャン妻は「また変なトコロに付き合わされるのか」という表情。
条件がついた。
「帰りに喫茶店でコーヒー飲ませてもらえるなら」
その程度でいいのか。だが、これから行こうとしてるところに喫茶店なんてあったか。
後閑城址公園.jpg私がガキどもに「お坊さん」呼ばわりされた安中のバイパスを途中から北に逸れる。
長閑な田園地帯を走ると、右手に生徒数の少なそうな小学校が見えてくるので、グルッと迂回して西側の細~い山道を登ると急に眼前が開け、広い駐車場に出た。
後閑城という公園。
ウシロヒマシロではない。ゴカンジョウです。




ここへ行かれる閑人の方へ。西側からの道は舗装されていますが、かなり狭くすれ違いは無理。セダン車だとギリギリです。小学校の東側にも登城口があるのでそっちをおススメします。
小学校のちょうど真後ろです。まず迷わないでしょう。

さて、駐車場に止めて降りようとしたら、ジャン妻がシブい表情である。
「一人で行ってらっしゃい」
駐車場から本郭までたかが30mほどの高低差なんだけど、見ててジャン妻はウンザリしたらしい。
「つきあえよ」
シブシブの表情、これ以上ないイヤそうな表情でくるまから降りた。
大堀切1.jpg大堀切2.jpg
後閑城は、私がお坊さん呼ばわりされた安中城(安中市)と、訪城予定の松井田城(松井田町)の間にあって、造った人は依田内匠頭忠政という人。7年かけて作った。
この人の孫、依田光慶という人は、ローカル名将長野業政の11女(11人も?)を嫁に貰い、昨日紹介したナビには映るけど行ったら何もない城、板鼻鷹巣城に移った。

あるサイトでは、「全国に数多ある復原された城址公園でも屈指の美しさを持つ」とあった。まぁそうかな。
「山じゃん」(ジャン妻)
この程度は山のウチに入らない。中腹までくるまで行けるんだし、見学道も整備されてるんだから。
駐車場も第三郭といって、この第三郭から本郭(本丸)まで、西第三郭、西第二郭、西第一郭、本郭(本丸)の順に。三、二、一、ゼロ、みたいにカウントしながら階段状に並んでいる。
妙にきれいに揃っていて、まるで建売住宅が建つ前の分譲地といった感がある。
梅雨の合間の晴れ間だが、初夏の陽気に芝生、草々の緑が青空に映えていた。暑い。
東の小郭.jpg東郭の堀切.jpg
二の郭(二の丸)にあづま屋があって、中はファミレスみたいにテーブルごとに細かな区切りまでついていたが、吹き曝しなので埃だらけ。
二の郭と望楼.jpg二の郭は捨て郭?.jpg
暑い。頭頂部から汗が流れる。
この公園には自販機なぞないので、事前に持ってった方がヨロシい。
ジャン妻は黙っている。イヤイヤついてくる。
本郭へ1.jpg本郭へ2.jpg
処理済~嫌々ついてくるジャン妻.jpg北堀切1.jpg
本郭に出ました。庚申塔がズラリ囲んでいた。
本郭1.jpg本郭2.jpg
本郭3.jpg本郭4.jpg
本郭からは妙義の山々が見える。
それでもジャン妻は興味を示さない。「早く降りて帰ろうよ、コーヒー飲ませろ」といった表情が出ている。
本郭からの風景1.jpg本郭からの風景2.jpg
本郭からの風景3.jpg本郭から妙義山を望む.jpg
妙義山UP.jpgジャン妻は殆どしゃべらず、早くこの訪城を終わらせて欲しいといった感である。
「本郭まで登ったんだからもういいでしょ、早く戻ろうよ」という表情、態度が露骨に出ている。
一人だけサッサと先に降り始めた。







サッサと降りていくジャン妻.jpg処理済~「早く降りなさいよ」.jpg
西郭1.jpg西郭2.jpg
北堀切2.jpg本郭を見上げる.jpg
処理済~「撮るなっ!!」.jpgこの本郭と北郭の間にある堀切を見てから見学路に戻ったら、ジャン妻がじと~っとした目で見上げてる。早く降りて来いと言わんばかりである。
この人はハイキングには向かないな。

くるまに戻る。
喉が渇いた。
この公園には自販機はないです。麓で水を購入しないとヤバイかも。
もっとも一番近いコンビニまで5分ほど走ります。


「珈琲飲みたい」(ジャン妻)
ワガママだな~。
前に紹介した「珈琲多伊夢」へ向かった。
前の記事~http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-06-03
さぁコーヒー飲むぞ.jpgガラガラだった.jpg
よくもまぁこんな甘いものを.jpg処理済~ご満悦.jpg
商い中.jpgランチタイムを過ぎてティータイムになっている。ガラガラ。
「アタシはホットコーヒー、アンタも?」
「誰がこのクソ暑いのにホットなんか飲むかっ。アイスだアイスっ」
ジャン妻はコーヒーパフェを前にご満悦。さっきの訪城時のブッチョウツラは何処にいっちゃったんだ。

さて、この珈琲多伊夢には、オカしなメニューが一つある。それは。。。
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鷹巣城。。。ナビには表示されるけど。。。 [隠れ郷土史]

ナビ表示1.jpgバイパスを走っていて、突然、ナビに鷹巣城が表示された。
後で地図にも載ってるのを発見したのだが、それほど大きくて有名な名所なのだろうか。
実はこの城、ある意味でマニアには有名なのです。






案内板のつもりが.jpg鷹巣城は安中市板鼻にあるので板鼻城とも言う。丘城です。
私は止せばいいのに小雨がパラつく中、ナビに表示される細い道に従って走った。
旧中山道沿いに、皇女和宮宿泊所とかがあって、更にその辺りの細い道、住宅地の合間をぬって進んでいく。
途中、古城団地の矢印表示がある。如何にもそれらしきものがありそうだが。。。
行ってみると。。。


何もないっ!!
鷹巣城1.jpg鷹巣城2.jpg
案内板もないっ!!
鷹巣城3.jpg鷹巣城4.jpg
間違いなくここなのだが。。。.jpg宅地と畑と雑木林が混じった荒れ地だった。でもナビを確認したら、確かにここなのです。
藪が凄い。ちょっと起伏が確認できない。雑木林でしかない。
耕作地と接しているからかつては畑だったのではないか。

ちょっと調べてみた。ここは最初、鎌倉時代、里見氏の館が最初だったという。
里見氏?
何処かで聞いたような。。。
南総里見八犬伝の安房里見氏に関係するのだろうか。

この鷹巣城は、「巨大な麻雀卓」http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-05-28にちょっとだけ登場したこの地方のボス、長野業政が、天文8年(1538年)に娘婿の依田光慶という人を置いた。
この人は、後閑城という現在公園化されている城からここ、鷹巣へ転勤(というか、異動)してきた人。
信玄の上州攻略に備えたか。だが、天文8年の時点で信玄(晴信)は海の口城の初陣の頃です。父君である暴君信虎に疎まれていた筈。ここまでは侵攻してなかったと思う。

鷹巣地図.jpgいい加減なナビ表示も含めて、ホントにこの辺りに存在したかどうか調べたんだけど、前述の古城団地や近くの老人福祉センターのある丘も含めて、かなりデカい城塞だったらしい。
この城塞はナビだけでなく地図にも表示されているのだが、研究者の話によるとまぎらわしいことに地図の方は出城だったそうです。それが近世には独立した陣屋になったので地図表示はそっちが優先された感がある。そこには関ヶ原の恩賞で里見忠重という御仁がいたそうです。里見さんは先祖の墳墓の地に戻ったといっていい。

だが好事魔多し。慶長18年(1613年)、里見忠重はこの地を改易される。
理由は、忠重が安房の里見本家の乗っ取りを企てたという疑惑を、里見本家の家臣が直接、幕府に訴えたんだと。
そこまでするかね。内々に処理すればいいのに。
その1年後には安房の里見本家も改易となる。何だかデッチあげの匂いがプンプンする。
その後、ここからすぐ近所、目と鼻の先に、安中藩(私がガキにお坊さんって言われた藩http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-06-01)が元和元年(1615年)に立藩されます。

鷹巣城はナビに表示されるし地図にも載ってるけど、
行ってみたら現地には何もないので有名なんです!!
だったら地図に載せんなよって。
それと、ナビと地図が必ずしも一致していない。

明日の予告.jpg以下、予告と余談。
鷹巣にいた依田光慶さんは、ここに来る前はここから西にある後閑城にいたのだがそこは公園化されている。
そこへジャン妻を連れてったら、まぁた例によってブスーっとしてた。
「行くのに付き合ってもいいけど。。。」。。。の後に条件がついたんです。これは明日、Upします。


オカシな構造物.jpgこれも余談。
鷹巣から東にちょっと走った辺りにこんなのがあった。
これは民家の敷地内にある。何やら見るからに怪しい建造物なので住んでる方に訊いてみたら、建設途中で「止~めた」って放り出された鉄道敷設の跡なんだと。
これについても調査中でおます。
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CoCo壱のカレーうどん [グルメ]

CoCo壱に、カレーうどんを発見しました。(場所は内緒)
きました。ライス付き.jpgカレーうどんメニュー.jpg
これって確か店売りでなく、冷凍通販ではなかったかな。それが店で普通に売っていた。
レギュラーメニューには載っていない。如何にも手作りのメニュー。期間限定かはわかりませんが、この店、限定のようです。
メニューには、「全種類、トッピングができます」とある。ってことは、トッピングを何も指定しないと、具はあまり入ってないんだろうなって想像される。
店員さんが言う。「辛さは?」
定番メニューと同じく、辛さの指定ができるのか。。。
辛さは普通にしました。スープを飲んだ時に喉にひっついてムセるのではないかという懸念があった為です。

作ってる様子は見えなかった。後で通販をググッてみると、沸騰したお湯の中に、冷凍うどんと冷凍ルーを入れ込むだけらしい。
それなら簡単だな。
俺でも素人でも作れそう。実際、店内ほぼ満席だったんだけど、先客の合間にすぐ供された。

まず、スープを飲んでみた。CoCo壱のカレールーをダシでのばしたのだろうか。ちょっとだけ和風っぽくも感じる。
具はネギ(白い部分と青い部分)、シメジ、鶏肉が少しと刻んだ油揚げ。
スープ.jpgネギ.jpg
やはりトッピングがの野菜(ジャガイモ、ニンジン、タマネギ)がないと、ちょっとさびしいかもしれない。追加してよかったと思う。
うどんは立ち食いスタンドレベルを予想していたんだが、思ったよりコシがあった。
カレーうどん.jpgうどんをつまむ.jpg
ジャガイモ.jpgニンジン.jpg
ご飯をれんげにすくって、カレースープに浸して喰ってみた。
面倒になり、ルーをご飯の器にぶっかけた。(逆だとスープを全部飲んでしまうが為、塩分過多を避ける)
ちょっとカレーが食いたいけど、ご飯だと重いな~って場合にいいでしょう。
ご飯を浸す.jpgご飯に移す.jpgお茶漬け風.jpg
調べてみたら、麺類、うどん類は、その地域限定でいろいろあるようです。

北海道中央区石山通店のカレーラーメン

千葉県には房総限定カレーきしめん。。。京成大久保北口店、市原八幡店、市原姉ヶ崎店、袖ヶ浦福王台店、千葉誉田店、君津南子安店、グローボ蘇我店、八街街道409号店、メルクス新習志野店。。。

東武大山駅前通店と赤羽LaLaガーデン店に赤羽カレーうどん
西武池袋線の保谷ひばりが丘店にカレーつけ麺

日本海側に飛びます。
新潟県の新潟駅北口店に、バラーカレボナーラ、焼きチーズカレーうどん
石川県の小松福乃宮店&フェアモール松任店に小松カレーうどん
福井県の勝山伊波店に、まろやかカレーうどん

甲斐の国、富士吉田店に吉田のカレーうどん、そして、おおっ!!南アルプスガーデン店にカレーほうとうがあるのか。。。

ナワさんの岐阜県、加茂川合店にかき揚きしめん、ほうれんそうきしめん、大盛カレーきしめん

愛知県稲沢前田店にカレーきしめん、豊橋岩田店に豊橋カレーうどん、豊橋前田店にまろやか豊橋カレーうどん

滋賀県、EXPASA多賀店の牛すじカレーうどん
清盛の舞台京都府、宇治伊勢田店のカレーきしめん(ビーフorポークとあり)、カレーうどん

島根県にも。出雲大津新崎店、出雲カレーそば

四国、香川県観音寺大町店、オリジナルカレーうどん

掲載したものには、既に過去のデータもあるかもしれないです。
九州沖縄にはないようです。私的には甲斐の国のカレーほうとうを食してみたい気がする。
船山温泉T館長殿、猪鍋のカレー風味なんてどうでしょうか。。。
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東竜 [ラーメン]

もとは派手なオレンジ色の看板だったんだろうけど、今は色褪せてくたびれた看板の中華屋がある。
くすんだ看板.jpg正座の灰皿.jpg
昔っから営ってま~すの店構え。
水は完全セルフ。古いタイプの割りばし入れ。
カウンターには昭和によくみかけた星座占いの灰皿がある。
年季を感じさせる4人テーブル席×3とカウンター7つ。
ご夫婦(お爺ちゃんとお婆ちゃん)の二人で営っています。
旦那さんが黙々と調理、奥さんは笑顔で配膳とお会計。
この時は空いていた.jpg処理済~ご夫婦1.jpg
最初はちょっとだけバカにしてたんですこの店。
この店は店内が清潔なんだけど、何しろ外見が美しくないので、外から見た第一印象だけで判断してたのね。
後で思えば、如何に私に見抜く眼力が無かったかということです。
ある土曜、ランチ時に店の前を通ったら満席だった。テーブル席、カウンター席ビッシリで一席も空きがなく、しかも炎天下なのに店の外で家族連れの4人が待ってたのにオドロイた。

ここは高級中華ではなく、古く良き時代の街のラーメン中華屋さん。店主とそれを助ける奥さん(お婆ちゃん)の姿がとても微笑ましく感じます。
平日も混むけど、(土)(日)は家族連れも加わるので平日より混む。2時前近くになっても満席に近い時がある。
入った時はガラガラでも、店を出る頃には満席なのも珍しくない。

ではいきます。まずはラーメン。昔ながらの中華。
オーソドックスなラーメン.jpg麺は細麺.jpg
最近、豚骨系のこってり感が殆どですが、ここのラーメンは昔ながらの味。物足りないくらいサッパリしています。
ワカメと青物が入っています。大抵の店はワカメなら青物はないし、青物ならワカメはないでしょう。この店は両方入ってるんです。
でも、何といってもこの店で有名なのは。。。
肉味噌ラーメン
東竜といえば肉味噌、肉味噌といえば東竜。
お客さんの7割以上に出ますね。店ん中、殆どがそこらじゅう肉味噌ラーメンだらけになる。
今日も、俺の後ろのテーブル席では、4人の女性客のうち3人が肉味噌ラーメンだった。
カウンター全員が肉味噌ラーメンだったのもザラ。
これぞ肉味噌である.jpg麺は細麺3.jpg
どんなものかというと、味噌味ではなく醤油です。肉味噌=ホイコーロです。醤油ラーメンにホイコーロが載ってるんですよ。豆板醤が入ってて、ちょっと辛め甘めの味です。
あまりにこればっかり出るので、店主は先にホイコーロ(豚肉&キャベツ他)を大皿で大量に炒めておいて油を切り、麺を茹でて器に移した上にそのホイコーロをドバツドバッと盛り付けます。
キャベツ.jpg豚肉.jpg
肉みそは味噌ラーメンではないです。
この店に味噌ラーメンと名のつくものはないけど、サッポロラーメンというのがあって、甘い味噌味だった。
サッポロラーメン.jpg正統派の味噌味.jpg
これも麺は細麺です。(回転の速い理由の一つはこの細麺)
野菜が多い。キャベツ、もやし、玉ねぎ、青い部分、ニンジン、ネギも。
これも細麺.jpg野菜野菜.jpg
この店はメニューが多くはないので、店内、混んでても比較的早く出ます。
このオーソドックスなお品書きを見てください。安いと思いません?
お品書き1.jpgお品書き2.jpg
肉みそ以外のおススメがこれ。
東竜麺
これは野菜がたくさん入っている五目ラーメン?タンメンの醤油バージョン。溶き卵まで入っている。
油で炒めてはるんだろうけど油っこさを感じさせない。あっさりスープにダシや野菜の旨味が混ざってコクのあるスープなのだ。
東竜麺.jpg東竜麺と具.jpg
これで650円ってかなり安いと思うですよ。
溶き卵.jpg下仁田ネギ?.jpg
終盤、溶き卵が出て来た.jpg陽に焼けた高校生(球児?)が1人で入って来てカウンターに座り「肉みそラーメン大盛り!!」
お婆ちゃんが球児に「空いてるからテーブルへどーぞ」
試合に勝ったのか、何かいいPLAYができたのだろうか。球児は運ばれた大盛りの肉味噌ラーメンを幸せそうにすすっていた。
大盛は麺2つ分。ホイコーロも大盛だった。喰い盛りの球児を見つめるお婆ちゃんの慈愛に富んだ眼差しに、こっちも気持ちが和んでくる。


息もぴったりのご夫婦は仲良し。お互いを労わっているように見える。
まれに臨時休業する時があるのは体調がイマイチなのかも。せめて俺がこの地方に縁があるウチは頑張って貰いたいな~なんて勝手に思ったりする。
東竜1.jpg東竜2.jpg
いつか、この店の定食&一品料理編も予定しています。。。
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本牧の大将 [ラーメン]

最近、これぞというラーメンに出会っていない。
マズくはないものを喰ってます。まぁまぁ以上か「これぞ」以下ってな感じです。その店独自の個性はあっても、それが自分に100%近くマッチしないのです。
東京と違ってやはり数や種類が少ないのもあると思う。
「原点に戻ろう」
帰京した週末、本牧に行った。
大将.jpg券売機.jpg
「大将」錦町店はくるまでないと行けないような場所。それでも敢えてバスで行くとしたら、横浜市営バス「本牧宮原」バス停から徒歩10分。
系統は8系統、58系統、99系統、101系統、105系統、106系統、148系統、222系統が止まる。
そこからが徒歩。海方面は歩きます。
本牧いずみ公園を突っ切り(この辺りはロケ地によく使われるらしい)、自転車&歩行者用の遊歩道を使って産業道路を渡ると見えてくる。
帰りも逆に同じ。腹ごなしに歩いてください。
処理済~ヒロアニさんとジャン妻.jpg厨房丸見え.jpgジャン妻の隣向こうでラーメンを喰ってる男性は誰でしょう?
大阪から「何してあそぼ」のヒロアニさんです。仕事がてら、前日に上京された。首の筋が痛くなるほど浅草のスカイツリーを見上げたと思いますが。。。
そのヒロアニさんが「大将」のラーメンをすすっています。

この日は(前回もそうだったが)ゴマ塩アタマのオヤジさんが不在だった。若い衆3人で営っていた。
若い衆は相変わらずブスッとした表情である。たまには笑いなさいよ。
ニヤッとも笑わないので、心なしか2人か3人いるパートのオバさんも愛想がなく感じる。

ジャン妻はキムチ皿とワカメ皿もオーダー。
「ライス頼んじゃダメ?」
却下!!
「・・・」
ライス抜きだといつもの大将定食じゃないので不満そうなジャン妻。
「だって今夜は(みみん女史と)飲みだぞ。ダメだっ!!」
時刻は2時になろうとしていたので後の影響を考えて却下!!

で、ラーメンなんだけど、前回もそうだったんだけど、気のせいか何処となくコクが薄いような気がするんだな。
ライト過ぎるんです。
後でジャン妻も「???」
はるばる来たヒロアニさんはちょっと首を傾げています。
やはりゴマ塩アタマのオヤっさんがいないとなぁ。。。その場にいない人のせいにする私。
ワカメ.jpg麺が出て来た.jpg
ズルズル2.jpgノリはライスへ.jpg
マイルド家系?.jpgズルズル.jpg
二人の後姿.jpg赤い看板が目印.jpg
さぁて、難波のラーメンの達人、ヒロアニさんにはどうだったでしょうか。
「ヒロさん、イマイチだったかな?」(ジャン妻)
「さぁな。。。(ニヤニヤ)」
「今日はコクが薄かったね。昼を過ぎてたからかな」(ジャン妻)
朝イチのスープは固く若い時がある。そういう感じではなく、昼を回った時間だったので、ピークが過ぎて旨味が出きってしまったのだろうか。
何しろ20年以上も食ってるので、そういうのはテキメンにわかるんですよね。

今日、行ってきました。
処理済~大将の路駐たち.jpg処理済~券売機に並ぶ人々.jpg
ラーメン.jpg超かた.jpg
ちょっと茹ですぎ?.jpgしっかりしたチャーシュー.jpg
「大将」は家系なのか?
見た目は家系だが、家系ほどクドくない。マイルド。
オーソドックスでノーマルだと思う。である。家系よりもマイルド。飽きの来ない味ではあります。
ヒロアニさんから見たこの日の詳細は、http://nanishiteasobo-hiro.blog.so-net.ne.jp/2012-06-21をどーぞ。
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山岡家2 [ラーメン]

山岡家の前のバイパスを時々走るのだが、ジャン妻は一度喰って懲りたので知らん顔。
デカくて真っ赤な看板が一際目立つので、「目障りね」とか言ってる。その山岡家の過去ネタです。

アブラギッシュ山岡家には、期間限定で変なラーメンがある。
「らぁめぇんのやっまおっかやぁ~♪~」
店内にオリジナルCMソングが流れていて、「たんたんタンメンもうすぐ終了で~す」のキャッチに捉まって喰ってしまったのだ。「たんたんタンメン」というワケわかんないのを。。。
(現在はもう終了して、つけ麺祭りがスタート)
山岡家某支店.jpgたんたんタンメンのディスプレイ.jpg
これは豚骨のタンメンのちょっとだけ辛いヤツ。
二郎系に比べると少々物足りないが、野菜が盛られている。
最上段に長い髭みたいな糸唐辛子がパラリ。
そして例によって太くて固い白髪ネギ。
白髪ネギと細唐辛子.jpg相変わらずネギは太い.jpg
肉味噌の餡みたいなヤツ。
キャベツとモヤシがその下にある。
煮玉子が半個ずつ2つ、目玉みたいにこっちを向いている。
チャーシューは無かったような。
麺は太麺.jpgキャベツ.jpg
スープをすすると、最初は豚骨塩味。案外、あっさりしていた。
野菜と肉味噌を混ぜると塩味と味噌味の中間、ブレンドみたいになる。そして卵がとろけて甘くなる。
(バターは激辛だった場合の保健)
挽肉餡をUP.jpgこれぞたんたんタンメン.jpg
野菜は多いとはいえない。
店で仕込みをしない某チェーン店のタンメンの方がはるかに多い。
悪くはないけど、一度、喰ったらいいやって感じでもある。やっぱりタンメンは、オーソドックスな昔ながらのタンメンが良いね。

山岡家は一部を除いて24時間営業だが、朝だけメニュー(~11時まで)の「朝ラー」にTRYしてみた。
食券機には390円!!とある。
替え玉も一玉なら100円で、半玉なら50円。
いつもは極太麺なので茹で時間がかかりますが、この朝ラーは細麺でアッという間に出て来る。朝だから急いでいる人に配慮してるのだと思う。
スープは九州系の豚骨スープで、前に載せた博多ラーメン系の亀戸駅スタンド「四神」に似ています。
これぞ朝ラー.jpgスープには胡麻が.jpg
生姜が少し効いていてあっさり感があるので「これは山岡家じゃな~い」っていう声があがるかも知れない。でもレギュラーに昇格したんだから支持者が多いんだと思う。
何故か、梅干しがある。
これは何の意味があるのか。
いつの間にか喰ってしまい、感想も残らず胃に入っていた。
何故に梅干が?.jpgチャーシュー.jpg
麺は細麺.jpg私は山岡家の箸は嫌い!!
割り箸じゃないです。エコですね。それはいいけどこの箸はツルツルして麺が掴めないのだ。
いざ麺をクチに入れようとした途端、ツルツルツルツル~って滑ってしまって丼にボッチャ~ン、シャツに飛んだことが何回もある。割り箸だとそういうアクシデントはないのですが。。。




では、正統派メニューに戻ってもう一譚。
さる朝、一人で特性味噌を喰ってたら、如何にも朝帰り~といった感じのペアが入店してきた。
そヤツらの彼氏の方が、自動ドアを開けて入って来る時に接触悪かったのかすぐに開かなかったらしく、こんなことを言いながら入って来た。
「開けゴマって言わないと開かないのかな」
単に押し方が悪かったんだと思うけど。その野郎。。。彼氏は彼女にまだ言う。
「開けゴマってあったよな」
彼女さんは、知らないよ、うるさいな、何をバカ言ってんの、さっさと食券買いなさいよってな感じだった。
ところが彼氏はしつこい。
「ねぇ、開けゴマって何だったっけ?」
「うるさいな、まだ言ってんの?」
相手にして貰えないので業を煮やした彼氏は、とうとう店、厨房のオバちゃんにまで話しかけてた。
「開けゴマって何だったっけ?」
彼女さんは、「ちょっと止しなさいよ恥ずかしいわね」って制止するが、真に受けたオバちゃんは、「ええっと。。。」、答えに窮し、カウンターで特性味噌をすする俺に救いの眼差しを向けてきた。俺が博学に見えたらしい。
俺はそこにいた全員に聞こえるように答えた。
「アラビアンナイトだよっ!!」
(アリババと40人の盗賊。)
「へぇ~、あらびあんないとかぁ。さすがぁ。トシの。。。」
そっから先は聞こえなかった。トシの甲とか何とか言ってやがったように思うけど。そこから先、何故、ゴマなのかとか突っ込んできたらって構えたが、そこまでは発展しなかった。
彼女さんと目があった。彼氏さんの袖を強引に引っぱって、ボックス席に消えてった。
特性白味噌1.jpg特性白味噌2.jpg
店のオバちゃんは。。。
「スミマセン助かりました。」拝むような表情だった。
開けゴマって、最近の連中は知らないのだろうか。
俺が古いのか。でも厨房のオバちゃんは俺とドッコイの年齢みたいだったが。。。
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山賊麺 大大坊 [ラーメン]

暖簾にラーメンが表示されてないのと、ラーメンの幟が出てないので、この黒い板の店を立ち飲み屋かと思っていたのだが。。。
この小さい、小さすぎる店に、地元のサラリーマンが「おっ、今日は空いてる」嬉々として入っていくのを見た。
また、休日、如何にも観光客っぽい2人連れが入ろうとして入れず、残念そうに引き返す光景を見た。
そんなに美味しいのだろうか。私も昼の開店直後に入ったのでUpします。
店は小さいが、店名は大きい。「大大坊」。。。
ダイダイボウではなくダイダラボウというらしい。水木シゲルさんの妖怪マンガにも登場したかもしれない国造りの妖怪、ダイダラボッチのことです。
処理済~店構え1.jpg店構え2.jpg
入り口も小さいく、網戸になっていて、どうやって開けるのかわからない。
「ボタンを下に押してください」と声がかかった。スイッチを下に下げると自然に開く造りになっている。
カウンター.jpgカウンター2.jpg
店名は大きいが、中は何ちゅう狭い店か。
これほど狭い店も過去になかった。カウンター6席と奥に座敷(4人×2卓)の小さい店。そのカウンターも後ろに人がやっと通れるくらいに狭い。
私は6席のカウンター、一番奥に陣取り、無難にこの店のウリ「山賊麺」をオーダー。
待ってる間にジロジロ観察してたら何しろ狭い店で、すぐ目の前、手の届く距離にご主人と奥さんがいる。店側、カウンターに向こう側も狭く、店主と奥さんはカニのように横歩きがやっとの感がある。
あまりに狭いので仕事っぷりがカウンターから見えるかというとそうでもない。椀を温め、スープを椀に移してたのはかろうじて見えたが、麺を茹でてるのは見えなかった。スープは大鍋ともいえない中鍋にストックしてあった。
茹であがった麺を水切りする際、主人はカウンターから横を向いて店入口側、道路に面した小窓に向かって立ち、上下に水切り(お湯切り)をしていた。正面を向いてるとカウンターの客に水が飛ぶからだと思う。
それくらい狭いのです。
店が狭いからか、麺が中太麺だからか、10分強ちょっと待つんだけど、出てきたのはこれ。
山賊ラーメン.jpg麺は中太.jpg
汁がなかなか美味しいのです。
ちょっと濃いめで白濁した醤油味。豚骨か鶏ガラかわからない。ブレンドかもしれない。魚介の香も少し。野菜の甘味もあって、ちょっと他では無い味だった。それでいてくどくない。熱過ぎてもいない。
全然、胃がもたれないスグレもの。
惜しむらくはスープの量が少ない。それと真ん中に載っかってる三つ葉はちょっと首をかしげる。これ食っちゃっていいんだよね。これだけ苦かったゼ。
このスープの甘味はきのことネギが入ってんじゃなかろうか。
(この店の前に「やたい屋」という居酒屋があって、そこは「山のピザというキテレツなピザに、ネギとキノコが載っかってた。先日、Upしました)
狭い店の距離感が逆にいい部分もあるが、ボリュームが少ないので3分で喰ってしまった。大盛りをどーぞ。
ちなみにこの店は食べログの上位店でもある。
細いメンマ.jpgチャーシュー.jpg
これは野菜山賊麺
やはりスープの量と全体的にボリュームが少ない感はする。
スープが少ないことでちょっとだけ厳しいカキコミも見かけた。スープの量が極端に少ないのは、店が狭い為、デカい大鍋を置けないからだと思う。
野菜山賊.jpg野菜.jpg
トッピングの野菜は決して多くはないのだが、野菜をスープに浸して喰ってたら更にスープが少なくなったように感じた。
チャーシュー再び.jpgズルズルッ.jpg
いずれも醤油味。味噌味もあるけど未だ喰っていません。
処理済~店主.jpg処理済~夜の大大坊.jpg
この店は分かりにくい場所にある。
店の前はくるま一台ギリギリ幅しかない路地裏です。
この地で自刃された某卿の菩提寺近くと言っておきましょう。夜も盛況でした。
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