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「ウ、ウルサイな」 [人間ドラマ]

新卒で入社して10年、嫁に行かず、もう何年の管理職待遇?リーダー長になっちゃった女性がいる。
本人にしては不本意ながら、会社と結婚したみたいに言われてる。
数年前その子に言ったのは、
「酔っぱらった時、○○(ジャン妻と)に、アイツ(その女性)俺らの養女にしちゃおうぜって話したんだよ。そしたら○○のヤツ、そんなことしたって彼女になんのメリットもないよって却下された」
今思えば何でそんなクサい話をしたのか。だが当人はケラケラ笑いだした。
嫌がるかと思うとそうでもなく、俺らをバックにつけたと思って変な自信もついたようです。依怙贔屓ととられかねないからヤバイかなとも思ったが、何かあると必ず俺らに相談にきた。

俺らがこっちに転勤する時、「俺は君のことはそんなには心配してないから」って言った。
そしたらやや色をなし、「アタシは会社ではアナタの娘でしょう?娘たるアタシの事は心配しないのか」ってくってかかってきた。

成長ぶりを信頼して後を託したつもりだったんだけど、
その子は娘ったって俺らとは15歳くらいしか差が無いんだけどね。

今でも東京の情報を流してくれる。
「もしもぉし」
「どうしたん?」
「Kumakoさん第1子、産まれたよぉ~、写真来たぁ~?」
Kumakoとはhttp://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2011-11-15-2に載せたお菓子ばっかり喰ってる子。
「そういえば来てたな。写メ付きで」
「返信した?」
「してない。写メも見てない。俺にガキの写真なんか送るんじゃねぇって言っといた」
「そのヒドイ台詞前も聞いたよ。でも写真見なさいっ。返信もっ。」
「めんどくせぇなぁ。よそさまのガキなんか見たってつまんねーし。なんて返信すりゃいいんだ。犬でも猿でも豚でもヘビでも・・・ヤモリでも・・・生まれたばかりは可愛いもんだって返信すればいいんか?」
「またそーいうことを。ちゃんと返信しなさいっ」
「わかりましたよ。他には誰か産まれたヤツいたか?」
「Mさんも産まれたって。」
「ああ、Mね。これで予定者は一掃されたな。まさか他に誰かいたっけ?」
「う~ん、確か、■■店のTさんが懐妊したって。」
「Tが?ドイツもコイツもヒマなんか。」
「・・・」
人員不足なのに産休育休ラッシュが続いていて、その人たちにしてみりゃいい会社になったモンである。
処理済~部下とジャン妻.jpgこの部下と藤沢の「昇」で会食した。
前にみみんさん、ポルポさんが座った席に部下が座っている。俺とジャン妻で挟み込むような感じになってる。
「お料理美味しぃねぇ~」って。オーダーする料理は殆ど同じなので写真には収めてません。載せてるのは過去写真です。
「肉じゃがの塩味ぃ?」(そろそろ冬の味噌味バージョンになってる頃)
「これって何ぃ?ジャガイモと・・・?」 (ジャガセロリです)
「レンコンのピザぁ!!」
美味しいものを食べ慣れた子なのに、この店の料理にはイチイチ驚嘆してましたね。
蓮根ピザ.jpgジャガセロリきんぴら.jpg
塩肉ジャガ.jpgカツオ塩たたき.jpg
下写真の美容鍋は、要は牛筋肉の煮込みなんだけど、コラーゲン~っぷり。
「これ喰うと若返るぞ。」
「ウルサイな。。。向こうでもそんなことばっかり言ってるの?」
美容鍋.jpg親子丼.jpg
「まだ結婚せんのか?」
「ウ、ウルサイな」
フツー、社内で、女性に対してこういうのは下手したら問題になりかねない。でもそういう心配は全く要らないのだ。
新卒で入って10数年、会社や仲間の為に尽くしてくれた。そろそろ自分の幸せを考えてもいいんじゃないのか?って思う時がある。
「前に言ったよなぁ。俺らがこっちにいる間に嫁に行っていいって。その間だけだぞ。俺らが戻ったら嫁にいかさんからな」
「ウ、ウルサイな」[あせあせ(飛び散る汗)]
ジト~っと睨む。

「〇〇ちゃん(娘?その子のこと)、なんで結婚しないのかな。いい子なのに」(ジャン妻)
「相手がいないからだろ」
「・・・」(横目で睨むジャン妻)
類は同類を呼ぶというか、そういう女性社員の集いみたいな社内一派があって、いろいろあって辞めるに辞められなくなった連中。(辞めるタイミングを失った?) 飲んだりお茶したり小旅行したりしてる。(※)
そこでイロイロ社の不満が出て宥めたり励ましたり、ガス抜きにはなっているらしい。

この子の店に、上州かかあ天下うどんの土産を持ってった。
「うどん喰った?」
「食べたぁ」
「早くかかあ天下になれ。なる資質はあるんだから」
「ウ、ウルサイな」[あせあせ(飛び散る汗)]

その子(娘)とその子の一派がジャン妻を温泉に誘ってくれた。(私は辞退しました。)
凄い老舗旅館だったそうです。
「写メ送ってくれ」
「えぇ~、古い建物なんでしょ。お化け出そうだから撮るのヤダ」(ジャン妻)

ジャン妻から送って来たのはこんな写真。
処理済~○○旅館.jpg目の前でオムレツ.jpg
晩御飯.jpg朝ごはん.jpg
「もうちょっといい写真はないのか」
「ないよ」
「ヘタクソめ。温泉Bloggerの妻とは思えん」
ジャン妻は、「何処が温泉Bloggerよ」という目つきである。居酒屋、グルメBloggerになっちゃったクセにと言わんばかりである。

宿では深更まで変な盛り上がり方をしたそうです。俺らが春に帰還する話も出て連中はホッとしたとか。
「帰還したらもう嫁には出さないぞ。あと4か月、それまでに何とかしろ」
「ウ、ウルサイな」[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
コメント(8) 

コメント 8

ナワ~ルド@峠おやじ

ほんと、結婚しても、する前でもご懐妊はあるからね。

腹ぼてになったら隠せないんだから、何とかせーよ。
と思ってるといつの間にか名前が変わってて、
順番を考えろってなもんです。最近の娘は。

でもその手の話が全くなくて在庫になってくのも困りもの。
それなりの年齢でないとできないのも医学的な
事実だそうですから。

私も子女を持つ身としてはそろそろ「じじい」と
言われたいところです。

by ナワ~ルド@峠おやじ (2012-12-13 13:21) 

みみん

私の友達も結婚していない人多いですよ^^
こればかりは出逢いがないとねえ。。。
ジャンさん、言葉攻めよりもどなたか良い人紹介してあげたらいいのに(笑)

でも結婚が全てではないですから、楽しければそれで良しですよね♪
私の未婚の友人達は老後も一人だったら、みんなで一軒家に住もうって言ってます。もうホームの名前も決まってます@^^@

ジャン妻さん、オムレツの写真にウケました。
このアンバランスな配置といい、色々と想像を掻き立てられます(笑)
by みみん (2012-12-13 20:04) 

船山史家

ナワさ~ん。
ウチの会社、産休育休多いです。それはいいんですが、問題になってるのは、復職されても殆どがラストまで勤務できないケースが多いこと。
そこをどうフォローするか。当然の権利に対して周囲の理解をどう得るかが難しいようですね。本人の知らないところで、裏から私にクレームが上がって来たりするんですよ。
逆に、その手の話がない社員に心ん中で感謝をしながら(あからさまに言うわけにいかないので難しいです。)自分の幸福を考えてもいいんじゃないの?とも思ったり。
社員が何年間、どう頑張ったか貢献したかによって私の対応も違って来たりします。全員が公平にってわけにはいかないです。

えっ??ナワさんってまだじじいじゃないんだ。いつかは峠じじいになるのかな(笑)。(失礼しました。)
by 船山史家 (2012-12-14 09:07) 

船山史家

みみんさ~ん。
誰かを紹介するほど知人がいないのです。
下手に紹介して家庭に入られたら、会社の戦力ダウンになっちゃうって思ったりもします。
私は腹黒いところがあって、純粋に本人の為を思った事ってないかも。やはり何処か“会社の為”なんですよね。

はっきり言われたわけではないですが、結婚しないのは拘束されたくないのかも知れませんね。ただ、この前の記事の酔っ払いビューティーが「アタシは性格がキツいしそういう願望もありません」なんてハッキリ断言されるとこっちも慌てちゃって。「そんなこたぁないだろ」って言うしかないじゃないですか。

その一方で、その女性がウチの社内で頑張るなら、「同じ社内だったら支援するけど、他社へ行ったら支援できないからな」ってオドすように言ったことが何回もありますよ。
老後は気の合った友人と一軒家に住もう。。。か。。。オモシロいケースですね。かかりつけの医者が必要でしょう。
by 船山史家 (2012-12-14 09:08) 

とり

いつも、楽しくたまにゃ身につまされ見てます。
確かに温泉ブログじゃなくなって久しいけど、文章面白く、毎晩寝る前に見てますよ^_^;
by とり (2012-12-14 21:44) 

船山史家

とりさん。
ご訪問ありがとうございます。
寝る前に見ると夢に出たりしません?報道番組で誰かが言ってましたよ。寝る2~3時間前はパソコンの電源をオフすると健康にいいとか。
だったら私なんか確実な不健康じゃんって思ったです。
もう温泉Blogじゃなくなっちゃったですが、未だ続けます。
by 船山史家 (2012-12-15 09:04) 

雨曇子

なるほど。(ジャン妻さんの撮ったオムレツの写真と私の旅行記中のそれとの同一性を指摘されたことについて納得の一言)
by 雨曇子 (2012-12-16 15:33) 

船山史家

雨曇子さん。
虎子さんはなかなか鋭いです。
美味そーなオムレツですが、私は上州の温泉宿に行くことなく、Ⅱのタイミングで原点回帰してしまいそうです。
by 船山史家 (2012-12-18 00:15) 

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