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鳥佳に群馬和泉が。。。 [居酒屋]

11月に2回、行きました。
問題が起きて東京の本社に呼ばれ、横浜の支店対応に駆り出された夜に行きました。
会社は私に対して、「人が足りないんでお願いします」という低姿勢だったが、
「俺らを放出したんだから人が足りないのあたりめぇだ、俺は今は上州の人間なんだぞ」って鼻白む気持ちの方が強い。
(この性格にも困ったモンですが。。。)

横浜の実家に泊まっても、木造なので寒いんです。上州のマンションの方が部屋数少ないけど鉄筋なので暖かいのだ。
しかも、喰い物がない。
ジャン実家に行って喰わせて貰ってもいいんんだけど。
「どうせ鳥佳でしょ」
「・・・」
「一人がいいんでしょ」
「・・・」
この店はジャン妻公認の店です。
雨の上大岡1.jpg雨の上大岡2.jpg
雨の大久保橋.jpg雨の右よし左よし鳥佳.jpg
「奥さんはぁ?」
「向こう(上州)で一人でいますよ」
「心配じゃなぁい?」
「心配って私が?私を?一応、この店は私の一人飲みは公認なのっ」
「奥さんも安心よねぇ。フルーツの盛り合わせのお店じゃないもんねぇ」
さっきから俺を冷やかすのはマスターの片腕、女性のMさん。

マスターと、上州の食文化、酒文化のネタの途中で冷蔵庫を見たら、何と!!
群馬泉があった。
いつもは竹鶴なんだけど、今日は群馬泉に換えて貰った。
群馬泉.jpgアスパラ.jpg
「このお酒って前から置いてあるの?」
「今回たまたま・・・向こうで飲まれてますか?」
「いや、群馬ではあまり置いてないようです。この店にも来た吉田類さんが群馬で唯一入った店(つくしです。吉田氏が入ったの店は実際はもう一軒あります。)に置いてあったんだけど、ラベルに群馬ってあるから地元の人は恥ずかしがって飲まないんですなんて言ってたですよ」
って言ったのはつくしの若主人です。
横浜の「鳥佳」で飲む群馬の酒、どういう巡りあわせだろうか。何かの啓示かな。
鳥ネギ.jpg肩ロース.jpg
つくね.jpgチーズを巻いたなんだっけ?.jpg
刺身はカツオと黒鯛だったかな。
冷奴は初掲載です。豆腐より薬味の方が多いかもね。
カツオと黒鯛?.jpg冷奴.jpg
マスターがおっ母さんを温泉旅館に連れてって、部屋についていた風呂に入れようとしたら、息子(マスター)の手を借りるのを潔しとしなかったようで、宿の人を呼んでってお願いされたそうです。
「それはおっ母さんの女性としてのプライドでは?」
「そう!!そうなんです。」
旅館のスタッフは介護とまではいかないが、快く手を貸したそうです。
老いたりとはいえ、女性としての誇りが出たんでしょうね。何処の旅館かは聞かなかったが、温泉旅館って介護に通じるものがあるって言ったのは船山温泉のT館長。だって部屋があって、厨房があって、温泉(大浴場)があれば可能だし。
ふとこの時、「船山温泉はどうしてるだろうか」って脳裏に浮かんだ。
焼きおにぎり.jpgスープ.jpg
アオリイカの刺身。
胴体、ゲソ、エンペラ、全部盛り合わせてあった。
ワサビと生姜も。私はイカは生姜が大好き。
アオリイカ.jpgアオリイカと熱燗.jpg
横浜の何処かで、九州の物販を展示するイベントがあって、そこの蔵元さんが何かの酒を出展したのだが、その蔵元さんが「鳥佳」に来て、「ウチの酒がある」って感激したらしい。
何て酒か忘れたけど、九州だから焼酎だと思う。・
さっきの群馬泉みたいに、お客さんが「何でこの酒がここにあるの?」って感激する以上に、酒の造り手が店に来て、まさかこの店に置いてないだろうと思ってたのに、自分が造った酒が置いてあった意外さってのは感激するもんだそうな。
しかもこの店である。感激も2倍3倍になったに違いない。
親子丼.jpg雨の鳥佳.jpg
月に2回か。。。
そのペースは、上州に来る前の回数よりちょっと少ないくらいだが、この店の来店するペースを増やす時、私は上州を去っている筈。
上州と東京横浜をどうにかして掛け持てないか考えているズルい私はの中を上大岡駅へ歩いた。
雨の鳥佳2.jpg雨に煙る鳥佳.jpg
上州も雨だろうか。いったい俺はどっちの人間なんだろうな。。。
コメント(6) 

コメント 6

おたな

アオリイカの刺身!
うまそうですな!
わさび良し、しょうが良し
転勤も大変です、一度経験ありますが、
仕事も私生活も、
住めば都と人は言うが、、そう簡単なもんではないですよね。
まあ仕事に没頭する以外助けはありません
新宿小田急裏の大衆割烹で仕事帰りに賀茂泉で一杯でした。時々蔵元の親分が家来連れて来て、意気投合したこともありました。
 

by おたな (2012-12-05 15:31) 

みみん

群馬泉、飲んでみたくなりました。
「今回たまたま」ということは以後は常備されないのかな?
慣れ親しんだ旨い焼き鳥と想いある地の地酒の組み合わせ、なんとも嬉しい一夜の出来事ですね。

私も行きつけの多治見の和食店では決まって同じ銘柄を飲みます。
それが鳥佳にも置いてあったのには何か縁を感じました。
そういう意味で私の中でも鳥佳は特別な存在なのかもです@^^@


by みみん (2012-12-05 21:51) 

船山史家

おたなさんおはようございます。
今回の記事写真は、都合、2回行ったのを1つの記事にまとめました。焼き物は毎回、同じようなものしか頼まないだけに、焼き鳥屋とは思えないアオリイカの刺身が光ってますね。
小皿に山盛。甘味と歯応え充分でした。
最近は、「この風景も来春で見納めか。。。」
「未だ4か月あるでしょうっ!!もうその台詞禁止!!」(ジャン妻)
都内勤務と違って、公用で社用車で上州の自然の中を走ってると、他に誰もいないから、この風景は俺だけのものだって思ってしまうんですよねぇ。未練タラタラです。
私は賀茂泉、一度だけ飲んだことがありますよ。神田小川町の「鶴八」という地下にある店です。
by 船山史家 (2012-12-06 07:50) 

船山史家

みみんさん。
私が群馬泉を初めて飲んだのは門前仲町の「浅七」です。何回か飲んだですが、当時は俺には縁が無い場所の酒だな~って思ってたの。食中酒だと思います。
「鳥佳」には常時、置いてなかったかな。11月に2回めに行った時(アオリイカ)にはなかったようです。横浜の「鳥佳」で「群馬泉」を飲んだら、逆の意味で郷愁に引っ張られちゃって、今の俺にこの組み合わせは罪だな~と思ったですよ。
思い切って東京の女性社員や、みみんさんと会ったらスッキリするのかも。多治見の和食店の銘柄、今度、教えてくださいね。
by 船山史家 (2012-12-06 07:51) 

雨曇子

群馬愛する人は心優し人(何とか何とか何とかのように)、
あー思い出せないな。
「今日も心楽しきよき日でありますように」
by 雨曇子 (2012-12-06 09:58) 

船山史家

雨曇子さん。
今日も良き日でした。妙義の夕焼けを撮影してきました。途中、峠越えの道で真正面から夕陽が当たって、正面視界が全く見えなくなり減速しましたよ。
毎日が早いです。明日も早いでしょうね。その前に飲みに行かなくては。
by 船山史家 (2012-12-06 20:02) 

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