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その他の宿 [温泉]

湯神を知ったのは平成7年夏ですが、当時は「遠いなぁ」ってのがあって、平成12年頃までちょっとだけ他の宿を探したりした。
詳細は忘れてるし写真も全くないに等しいが、記憶をたどって簡単に列記します。
きぬ姫.jpg①川俣温泉きぬ姫
渋いでしょう。何かのガイド本で発見したの。
「湯神」へ行く日光街道を川治温泉で23号線に入り、川俣湖を渡った先辺りだったと思います。

昨年、師匠(番頭さんサイトhttp://www.ikitai.net/)200万アクセスオフ会が開催された川俣温泉一柳閣に行った時に探したんだが発見できなかった。今でも営ってるのかなぁ。

お世辞にも綺麗な宿とはいえなかったけど。そばが売りです。鱒の塩焼が出た。天ぷらがガシガシで美味かったな~。


②益子温泉ホテル
のんさんの情報だと現在は閉館してしまったそうです。丘の上にあって、館内全体が清潔で、内湯が広かったのと、夜に客室から外を見ると、山に面してたのか漆黒の闇で人工の灯が何一つなくて、闇の向こうに何かが潜んでこちらを見ているって感じだった。
③柏倉温泉太子館
この宿、ご存知な方っていますか。
栃木ICからすぐにある・・・もしかして鉱泉かな?
宿の敷地内なのか、山の中腹に聖徳太子神社ってのがあって、夜はライトアップされて神々しい雰囲気だった。敷地内の庭みたいな通路は屋根がついていて、通路の脇にちょっとした椅子とテーブルがあった。湯上りにジャン妻と缶ビール飲みながら、聖徳太子神社の灯の下、夜風に吹かれて談話したのを覚えてる。
④那須塩原温泉元泉館
那須塩原ICで降りて会津へ走る途中、元湯温泉口を左折して4km、有名な宿ですがあまり記憶にないのです。この宿は師匠の女将さんの宿泊記がありますがhttp://www.ikitai.net/g/2004.5.24gensenkan私も女将さん感想に近かったと思う。秘湯っていうこと自体知らなかったし。私には合わなかった。

①②③④はいずれも下野の国ですね。やはり湯神って遠かったので、東北に目が向きながら手前にないかなって視点だったんだと思う。
だが自分にとって「湯神」以上の宿って発見できなかった。きぬ姫以外は何処も宴会料理。きぬ姫の蕎麦も「湯神」とダブるからね。
そりゃぁ当時に師匠のサイトや、今まさに百花繚乱たる温泉大図鑑・遠霞先生のBlogや、癒しの宿プレデター・りんく氏のBlogがあれば参考にしたでしょうよ。そうなったら「湯神」ばっかりってことにならなかったかも知れない。結果論ですが。
「湯神」は異色の宿、民宿であり、あーいうのを温泉宿の基本と思うのは間違いだったと気づくんだが・・・。
続けます。まだあるんです実は。

⑤越後長野温泉・嵐渓荘
有名な宿ですね。行った証拠写真で現在これだけ残ってたです。
処理済~嵐渓荘ジャン妻1.jpg処理済~嵐渓荘ジャン妻2.jpg
現在、宿のHPを見ると「吊り橋口は平成16年7・13水害のため崖崩れのおそれがあり、車の進入乗降はできますが駐車は水車口へ」とある。まさに平成16年7月22日、新潟県集中豪雨の直後に行ったの。
道すがら至るところに崖崩れや河川氾濫の爪痕があった。長尾景虎公旗揚げの栃尾城もロープ張って立ち入り禁止になってた。
宿の敷地内にも氾濫したらしく、吊橋から入れなかったです。
部屋は1枚ガラス。増水して濁流の守門川が見えたから渓流館だったと思う。一本ゼンマイ、鯉の洗い、牛肉の石焼・・・それなりに美味かった。貸切が予約制なんだけど「湯神」で部屋の湯に入り放題なのと比較しちゃって何だか面倒くさく感じてね。私らとしては高級旅館だったんですがね。
⑥湯けむり民宿・会津野
これは「湯神」側から大川の対岸にあります。明治の豪農を移築したものです。
処理済~朝の会津野.jpg処理済~夜の会津野.jpg
突然休みが取れたので、山形県鶴岡市内、藤沢周平の地を探訪しようと計画。遠いので途中、会津で中継ぎ一泊しようとしたのだが「湯神」が満室だったのね。そこでここにしたの。
建物は古く、あまり綺麗な民宿とはいえないし、力入れて営業してるって感じが全くしなかった。
だが料理は美味かったですよ~。私の好みばかり並んだです。岩魚塩焼、岩魚刺身、岩魚甘露煮、岩魚骨煎餅、地鶏鍋、天ぷら、こづゆ等です。
会津野料理1.jpg会津野料理2.jpg
会津野看板.jpgこの時は、湯野上温泉で割と有名な「星乃井」も候補に挙がったんだけど、「星乃井」は「湯神」の前の通りに面してるんですよ。「星旦那に出っくわしたらねぇ」って思ったのと、そこで「湯野上温泉は初めてですか?」って訊かれたとしますよ。「何回も来てます。湯神が満室だったのでこっちに来ました」なんて下手な失言しかねないからね私は。
なので大川の対岸の宿を選んだのです。
湯野上温泉で浮気したのはこれ一度きりですよ。

⑦伊豆・天城温泉、囲炉裏の宿・三吉
私の旧HNはジャンキーというのですが、その由来は「湯神」と甲斐の国南部の某宿中毒症状からきています。
この「三吉」は準ジャンキーだったのですよ。「湯神」と並行して年に1回か2回程度行きました。
有名な「あせび野」のちょっと先にあります。
伊豆らしく海のモノ、山のモノ両方出ました。素朴で美味しかった。
スタッフに味があった。楽しい宿だった。宿との人間ドラマに目覚めたのはこの宿なんです。
Upしたいんだけど写真がゼロなんです。このBlogの冠たる甲斐の宿を知ってからもう4年行ってない。今でも河津桜や蛍のお誘いハガキが来るけどどーしよーかなぁ。今一度、再訪しようかなぁ。

結局、「湯神」に戻りました。「湯神」で贅沢を知った後だとなかなかね。
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コメント 7

蕨屋次郎

蕨屋美和です。元泉館のお湯はジャンキーさんの苦手なお湯ではないですか?にごってるし、硫黄のにおいもしますよね。
それこそ、清盛なんか、にごってないし、アルカリつるつるで、おすすめですよ。料理おいしいしね。嵐渓荘は予約入れようと思ったんだけど、お二人様を歓迎して無いみたいなので(HPでは2人の料金載ってるけど、電話したら断られた)いい、印象ないですね。
by 蕨屋次郎 (2011-01-24 09:27) 

ポルポ

史家さんこんばんは~
スッカリご無沙汰してしまいスミマセン(^^ゞ
今拝見して思ったのですが、1月も毎日更新されているのですね~、スゴイ!!
とはいえ無理はなさらないようにしてくださいね!

ところで、史家さんは何気に色々な温泉に足を運ばれているのですね。
今回挙げてらっしゃる温泉は初めて聞く名前のところもいくつか。。。
最初の「きぬ姫」宿のネーミングとパンフの男性のギャップがなかなか面白いです(^艸^)
ところで嵐渓荘にもいらしてたのですね☆彡
実は私2度程足を運んでいるんですよ^^お気に入りの宿です♪
1枚ガラスのお部屋ということは渓流館に泊まられたのですね♪一番リーズナブルなりんどう館だったらまた印象が変わってたかも(^^ゞ
三吉は以前狙っていたんですよ~、でもあまり情報がなくって結局行かずじまいになってしまいました。もし、再訪されたら是非ともご紹介くださいね~

あと、この場をお借りして、、前回史家さんとブロディネタでお話した際、ヒロさんに話題にご参加頂いたのにバタバタしててお返事するタイミングを逃してしまい失礼しました。
実はブロディっぽいのは髪型ではなく、、体格、、、もとい気性なのです(笑)フフフ。。。
by ポルポ (2011-01-24 19:24) 

遠霞(とおがすみ)

ふむふむ。Pさんはあちこちに出没中ですね、今日は。

Pさんと同じく。意外と行ってますね、いろいろ。しかも選び方がなんとなくある方向に収束しているような感じがしてきました(ちょっと分析的)。その上で琴線に触れるかどうか…なのですね。
たぶん宿での人間ドラマを楽しみ始めていなかったら、船山に惹かれなかったのでは…などと思います。機微だけでなく、タイミングというのがあるような気がします。

それと。ぜひとも三吉は再訪されて、改めての感想とアップをしてみてくださいませ。ここは私も1回泊まってますが、もうさすがに何もかも忘れたので、史家さん目線での、湯神なみのご紹介が楽しみなのです。囲炉裏脇で飲み続けるという行為が可能なのは、常連さんのみではないかと…(^^;

嵐は、蕨屋美和さんのご指摘通り、休前日の2人泊には冷淡ですよね。ウチもそういうお宿はちょっと困るのですが、それでも私はここは結構お気に入りで、すでに4泊してます。スタンプ帳での無料招待も含めて。一番安いりんどう館も、トイレのない旧館も、そして一番高い渓流館も、全部体験済みです。あとは夏の鮎尽くしを体験したいなぁ~と。でも最近は行ってないですね…いつかまた、と思ってます。

湯神…間もなく?それとも行かれたのですか?
by 遠霞(とおがすみ) (2011-01-24 21:54) 

横G

史家さん こんばんは(^-^)

先程次郎さんの処にも報告したのですが船山予約しましたよ(^-^)
今は船山モードじゃないみたいですが何と言っても船山史家さんですから黙ってる訳にはいきませんよね(^o^;
まぁ娘の就職は残念ながらまだ決まって無いので誕生日と卒業祝いとしてね(^.^)b
後、2ヶ月近く有るから就職も決まって万々歳でお祝い出来ると良いんですけどね(^^ゞ
by 横G (2011-01-24 21:57) 

船山史家

皆様ご訪問ありがとうございます。
この宿たちをUpするのは殆ど初めてです。中には閉館した宿もあります。私の中では既に忘却の彼方なので記憶をたどって書き綴りました。①②③④は平成一桁の頃に行ったんですがね。

蕨屋さんのご指摘通り、元泉館は白い湯とあの臭いだったような。今でもそうですが、当時は今以上それ以上♪に温泉成分がわからなかったというか。
Pさん遠さんは嵐渓荘に泊まったことあるだろうなとは思ってましたが、美和さんの仰るように嵐渓荘は休日前の二人泊はイマイチなのかな。私らは平日でした。集中豪雨の直後なのでウエルカム状態でしたよ。敷地内は川に面した箇所は泥だらけでした。「吊橋が渡れなくてスミマセン」って。川は泥水で濁流になってました。

Pさん、きぬ姫に行ってHP写真の旦那の実物を見た時は失礼ながら「若い頃の写真使ったな」って思いました。今は営ってるのかな。誰が鬼怒川の姫なのか、姫がいたのかどうかはわからないけどね。
ブロディに似た体格と気性?そんなこたぁないじゃないスか。胃袋はともかく。おっといけねぇ。

遠さん、三吉はもう4年行ってません。毎回夕餉後も囲炉裏に居座り、竹筒に入れたぬる燗をダラダラ飲みましたよ。静か~にね。大声さしたり騒いだりしませんよ私らは。ジャン妻と二人で一升飲んだけど翌朝のお会計時まで気づかなかったという。
湯神もそうだけど三吉は雨が似合うんだよな。
運命の2007年春、蛍の案内ハガキが届いた頃、師匠のHPを知って甲斐南部に初訪してから準ジャンキーの看板を下ろしてしまった気の毒な宿。Blogに一度は載せたいので再訪はあるかもです。

横Gさん予約されましたか。平日ですか?
誕生日と卒業祝を兼ねてなら春かな。
私は当分、会津モードですが、春までには船山モードに戻ってると思うけど。その湯神はもうすぐです。会津若松市内と併せて二泊するので、おそらくはその時に連続UPは途切れる可能性が。
by 船山史家 (2011-01-25 08:30) 

のん

こんばんはm(__)m
先日は、お役にたてずすみませんでしたm(__)m

なじみの宿名が並んでいて、なんかうれしい感じです(^^)

きぬ姫は、昨年の秋口に、栃木の温泉先輩と、話題になり営業しているという事です。
閉鎖になれば教えて下さると思うので、現在もやっているのではと思います?
ただ、休みも、人はあまりいず、厳しいのでは…と先輩も心配していました。

益子温泉ホテルは、知ってる子の祖父が経営していて人手に渡ったのですが、結局閉館になり残念です。
循環ながら、塩素臭も気にならない広~い湯舟のいい湯でした。
閉館ちょっと前に、ここで温泉公方は、会社の宴会宿泊したのですが。

元泉館の、メイン湯舟の高尾湯は、白濁を越して、エメラルド白濁している濃い~湯ですが、史家さん入られたのですね!
ここ、3源泉、すべて硫黄泉の良い湯です(^^)

太子館は、なかなか行く機会がありませんが、栃木の湯なので1度は行かねばと思っています。

会津野、情報少ないのですが、ご飯おいしそうですね。
でも、湯野上に行くなら、湯神に行っちゃいます。

三吉は、史家さんにお話聞いてから、行きたい宿に入ってます。
合いそうな予感がします。

まとまりない文ですみませんm(__)m


by のん (2011-01-25 20:17) 

船山史家

先日はありがとうございました。

きぬ姫は未だ営ってるんだ。あの宿というか、家人は別に職を持っておられる感じもしてたんですよね。夕餉時に誰かが勤めから帰って来た雰囲気があったんですよ。

益子は循環でしたね。気にならなかった。広い内湯でしたよ。そんな熱くなかったし。うん、会社の宴会に向いてる感じでした。

元泉館は・・・私はもう行かないなぁ。湯神に行く途中、塩原道を抜けると看板があるので「行ったの覚えてるか?」「覚えてない」ってジャン妻も忘れてるし。太子館は日帰り客もいましたね。もしかしたら鉱泉かも知れません。

三吉はね。プライベート感は希薄です。ジャン母や弟夫婦を連れてったことがあります。ジャン母は社交的なので、平気で別グループに話しかけてましたよ。「今日は長男夫婦が連れてきてくれたんですよ」って。私は赤面しました。そーじゃねーって。アンタが「どっか連れてけ」って言ったんだろーがっつーの。
by 船山史家 (2011-01-26 08:15) 

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