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ガッツリ喰いまショウ [グルメ]
ギョッとするようなセットメニューがあったりする。
写真は前に載せたB級グルメ写真のふんわりオムライス。ソースがベットリだった。


これだけならまだしも、実はこのオムライスはラーメンとセットだったんですよ!!


30年の歴史がある店なのだが、昭和に食べた“あの頃のラーメン”みたいなのがウリ。だが30年前の味なんか覚えてないし、近年はコッテリ、魚介、背脂の世界なので、残念ながら私には合わなかった。


それきり行ってないが、こういう組み合わせは初めて。ちょっとオドロいた。店主は二代目らしく、何処か他で洋食を修業した実績で、先代からのラーメンにオムライスをコラボさせたようです。
オムライスが主役で、ラーメンは脇役といった感だった。


店主は話好きで流れるTVを観ながらいちいち話しかけて来る。この日は某国のミサイル発射実験の日で緊張が高まっていた。
ところが他にもあった。
ラーメンとカツ丼のコラボ!!
昭和40年創業のこの店も昔ながらの優しい醤油味がウリ。ご夫婦と二代目の3人で営っているお店です。
ラーメンとミニカツ丼のセットで800円だった。150円プラスするとワンタン麺、もやしラーメン、味噌ラーメンに変更が可能です。


一番人気が「もやしラーメン」(600円)
要はタンメンなのだが、塩味のスープに手打ち麺、もやし、キャベツ、ニンジン、ニラ、豚肉、エビなどをのせたもの。エビは3つ入っていた。
具野菜は炒めますが炒め油は感じられない。二代目のフライパン捌きが小気味いい。しゃっしゃっしゃっと軽がる回している。
もやしラーメンの塩味よりも、カツにしみ込んだ味に唸った。カツは、醤油が混じった甘い卵ご飯と同じような味がしたんです。
カツは先代の親父さんが毎回毎回揚げています。それは当たり前のようだけど、揚げ置きしといたのをタレと卵で煮たりする店ってあるからね。
卵無しのカツ丼もあって、それはカツ(ヒレ?)がデンと載っていて、キャベツのないソースカツ丼みたいなものだった。


カレーライスは黄色い。
う~ん、確かに昔、ガキの頃に喰ったような味ではある。辛くない。


ラーメンは昔の中華そばといった感じです。
手揉みの中太ちじれ麺。スープは豚骨、鶏ガラ、カツオ、煮干し、合わせスープの様だが。。。
やっぱり物足りないかな。でもこれは私の舌のせいで、店のせいではありません。


この店にはカレーラーメンが控えめに載っていた。レンゲにカレーをちょっとだけ落としてみた。


セットばかりじゃありません。この肉野菜炒めはデカかった。写真だと器の深さがわかりづらいけど、5cmくらいあるんですよ。ご飯の丼と同じ高さなのがわかるでしょう。
野菜ドカ盛りです。二代目が野菜をた~くさん炒めてたのをみて、「二人前か?」と思ったからね。


昼は繁盛している。11時半~15時まで。ランチにしては長い時間です。これは市内空洞化と労働者人口が減少、夜の客足も減ってしまい、昼の営業時間を長めにして集客Upを図っているんだと思う。
他にも生姜焼定食、焼き肉定食、カツ定食、オムライス、オムカレー、カレーラーメンとかもあるのでまたいつか。。。
写真は前に載せたB級グルメ写真のふんわりオムライス。ソースがベットリだった。


これだけならまだしも、実はこのオムライスはラーメンとセットだったんですよ!!


30年の歴史がある店なのだが、昭和に食べた“あの頃のラーメン”みたいなのがウリ。だが30年前の味なんか覚えてないし、近年はコッテリ、魚介、背脂の世界なので、残念ながら私には合わなかった。


それきり行ってないが、こういう組み合わせは初めて。ちょっとオドロいた。店主は二代目らしく、何処か他で洋食を修業した実績で、先代からのラーメンにオムライスをコラボさせたようです。
オムライスが主役で、ラーメンは脇役といった感だった。


店主は話好きで流れるTVを観ながらいちいち話しかけて来る。この日は某国のミサイル発射実験の日で緊張が高まっていた。
ところが他にもあった。
ラーメンとカツ丼のコラボ!!
昭和40年創業のこの店も昔ながらの優しい醤油味がウリ。ご夫婦と二代目の3人で営っているお店です。
ラーメンとミニカツ丼のセットで800円だった。150円プラスするとワンタン麺、もやしラーメン、味噌ラーメンに変更が可能です。


一番人気が「もやしラーメン」(600円)
要はタンメンなのだが、塩味のスープに手打ち麺、もやし、キャベツ、ニンジン、ニラ、豚肉、エビなどをのせたもの。エビは3つ入っていた。
具野菜は炒めますが炒め油は感じられない。二代目のフライパン捌きが小気味いい。しゃっしゃっしゃっと軽がる回している。
もやしラーメンの塩味よりも、カツにしみ込んだ味に唸った。カツは、醤油が混じった甘い卵ご飯と同じような味がしたんです。
カツは先代の親父さんが毎回毎回揚げています。それは当たり前のようだけど、揚げ置きしといたのをタレと卵で煮たりする店ってあるからね。
卵無しのカツ丼もあって、それはカツ(ヒレ?)がデンと載っていて、キャベツのないソースカツ丼みたいなものだった。


カレーライスは黄色い。
う~ん、確かに昔、ガキの頃に喰ったような味ではある。辛くない。


ラーメンは昔の中華そばといった感じです。
手揉みの中太ちじれ麺。スープは豚骨、鶏ガラ、カツオ、煮干し、合わせスープの様だが。。。
やっぱり物足りないかな。でもこれは私の舌のせいで、店のせいではありません。


この店にはカレーラーメンが控えめに載っていた。レンゲにカレーをちょっとだけ落としてみた。


セットばかりじゃありません。この肉野菜炒めはデカかった。写真だと器の深さがわかりづらいけど、5cmくらいあるんですよ。ご飯の丼と同じ高さなのがわかるでしょう。
野菜ドカ盛りです。二代目が野菜をた~くさん炒めてたのをみて、「二人前か?」と思ったからね。


昼は繁盛している。11時半~15時まで。ランチにしては長い時間です。これは市内空洞化と労働者人口が減少、夜の客足も減ってしまい、昼の営業時間を長めにして集客Upを図っているんだと思う。
他にも生姜焼定食、焼き肉定食、カツ定食、オムライス、オムカレー、カレーラーメンとかもあるのでまたいつか。。。
2012-05-18 04:11
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たんぐ [グルメ]
この店は実名を出します。「たんぐ」という店で、「○○市初、本格牛タン専門店OPEN」という謳い文句。
牛タンしかない店ではなく、お品書きを見ると他のメニューもまぁまぁ充実していて、牛タン屋と居酒屋の中間に位置している。
もちろんメインは牛タン。。。
牛タン焼1180円、茹でタン980円、タンシチュー1180円、生姜煮580円他。
網焼き。。。
栃尾油揚げ480円、地鶏もも塩焼き500円他
サラダ系。。。
肉味噌山盛りキャベツ300円、ポテトサラダ350円、シーザーサラダ550円他
食事。。。
おにぎり200円、焼きおにぎり・・・忘れた、カレーうどん・・・忘れた、山かけご飯&スープセットが500円他
本日のおススメがあって、これは殆ど代わり映えしない。本マグロ大トロ、カマンベールフライとか。
本マグロ大トロ?
最初、わざわざ本日のおススメって宣言するかって思ったが、それはこの地域の事情による。海の魚の刺身という文化があまりないのです。
私らはこの店に2回行った。
初回は牛タンを喰わなかったの。
私はあまりタンって好まない。カルビ、ロース、ヒレとかを好むんだけど、タンって触感がイマイチ好まないの。船山でも甲州ワイン牛の牛タンあるけど1回喰って止めちゃったし。
メインが何かのベーコン焼で、これは美味かったね。
ポテトサラダも塩味が効いてグー。


カニクリームコロッケは。。。
悪くはないけど、やはり静岡の名店「紀尾井」には負けるかな~。
(大将も私のBlog見てるから書いちゃうけど、紀尾井のカニコロは、居酒屋メニューとしては最強だと思う)
この界隈の居酒屋に必ずあるモツ煮も美味しい。


豆腐サラダには嬉しいことに、皿の二か所にマヨが盛ってあった。


日本酒に移行してしばらくしてから、この日の締めに、スパイシーカレーつけ汁うどんをオーダーした。




日本酒に合うワケがねぇだろっ!!


カレーうどんのつけ汁は、スパイシーだけど、そのまま飲める程度の濃度だった。茹で方が雑っぽくもあったがまぁ許すワ。
日本酒よりハイボールやワインがいいかもです。
美味しいんだけど、どうも気合いの入ってない店でね。
若い衆をドヤしつけるような店じゃないけど、店ん中がゆ~ったりしてます。
2回目は牛タンを喰った。ホント、呑みが続いてるので、牛タンをメイに喰って、ライスでも食って、飲むのはビールだけにして、あれこれ注文しないで軽めにしようと。
牛タン焼きです。
おっ、なかなかの触感。
何処かの安い牛タンみたいに、固いガムや消しゴムを噛んでるようなイヤ~な触感じゃありません。
牛タンシチューです。トテモやわらかいです。箸でホグレます。
ホグしてあっさり終わっちゃいそうなので、チビチビ箸でちぎって喰った。
ダシで煮込んだ茹でタンというのもある。それは次回に。
調子に乗ってあれこれオーダーするとまた酒が過ぎるから、締めにテールスープとご飯を頂いた。


熱々である。
茶碗もスープ椀も手に持ってられない。最初、レンゲがなかったので「気の利かない店だな」って思って持って来て貰った。要はヒマなんだなこの店。美味いモン提供してるのに惜しい感がする。


別に不満はないのだが、もうちょっと威勢の良さ、汗を搔いて営業して欲しいなとも思う。店のスタッフなのか、商売仲間の知人なのかよくワカんない輩が店のフロアに立って喋ってたりもするからね。
お会計をお願いしようと席を立ったら、店主は何処かに行っちゃって、調理場に座って小休止していたスタッフがノソ~っと立って眠そうな表情でお会計してくれた。
店内が満員だったのを見たことがないのもあるけど、何だか緊張感ゼロ。せいぜいマイペースで営ってくれ。
2012-05-17 05:38
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某焼き鳥(豚)屋B級グルメ [居酒屋]


先日のB級グルメ写真記事にも載せましたが、改めて見てくださいこの焼きそば。
いったいどんだけのソース使ってんだって!!
これを2人で喰うならいいんだけど、1人で喰ったら口ん中、喉、胃の中までベットベトになります。
これが美味しいんです。
美味しいけどなかなか出てこないんだな~。焼きそばは若いアンちゃんが担当するんだけど、このアンちゃんはドリンクも担当していて、ドリンクの追加の声が飛ぶと、焼きそばを焼く手を止めて、生、ハイボール、何とか杯、そっちが優先になっちゃうんだな。
屋台じゃないですよ。焼き鳥焼き豚(トン)屋です。殆どの居酒屋には必ずと言っていいほど、焼き鳥や焼き豚、もつ煮、やきそば他、何らかの麺類がある街なんだけど、ここの焼きそばと焼き鳥は安くてダントツに美味かった。
ラガーメンのマスターは見た目がCKBのBass、洞口シンヤさんぽい。そのマスターは声がデカく、自分の声がデカい為にお客さんからの注文の声が通らない時もあるくらいである。この店は動線が悪く、できればフロアにもう一人いて、ドリンクを担当すればいいと思うんだけど。
スタッフ3人も必要かどうか微妙な店なんです。ガラガラで閑古鳥が鳴いてる時もある。ヒマそうなので1人で入ったら、私の後にドドドーッと客が押し寄せて写真のようになったりする。


お通しです。初回、私はこのお通しにいきなりKOされた。
山芋の千切りに卵の黄身。醤油タレ。
生卵でビールを飲んで美味しい~なんて人は普通いないけど、このお通しはビールが合うんです。
2回目か3回目の時は玉ねぎの千切りに卵の黄身だったんだけど、やはり山芋の方が美味い。
焼き鳥の焼き加減もいいです。
焼き手のマスターの顔面が燃え上がるくらい、ガンガン強火で焼いています。


白状すると、この写真の鳥ネギは、別のお客さんのを俺らんトコに出しちゃって、俺も何も考えずに喰ってしまったのだ。マスターはその別客に謝り謝りながら再度、焼き直してました。
もちチーズ。これ美味いです。熱々なウチに。冷めると皿にくっついちゃうからね。
(もちチーズは他のネタとは別にして、焼いた後、拭いてからそれだけ単独で焼いてましたね。)


この地の居酒屋に殆ど置いてあるのがもつ煮。


サラダもGood!!
ちゃんと野菜も食べるんですよ私。


カウンター端、隠れて見づらい場所に”本日のオススメ”があるのだがよく見えない。
(老眼になってきたんだろうか私?いやぁ、まだまだ大丈夫)
目を凝らして見ると、おっ、あれはもしかして?・・・
「マスター、あれって馬刺?」
「馬刺です。タタイてあります」
馬肉ユッケです。細かくタタイた馬肉に黄身が載っていた。
心の中で歓喜に絶叫しました。「生肉だぁ。久々の生だぁ。」って。


申し訳ないけど店名は内緒さ。
2012-05-16 07:18
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酒房と陶器 GETURIN 2 [居酒屋]


ママがホンワカした口調でこう言う。
「おタバコ、吸いませんでしたっけ?」
「吸わないよ」
「ゴメンナサイ、すごく吸いそうに見えるから」
コラコラ。私がそんなに煙たく見えるかね。
ひとくちトンカツです。
あっという間に平らげたので、ママはちょっとだけ焦った。
「スミマセン急ぎます」
うん。急いで急いで。お腹減ってるんだから。次にソーセージ5本盛。
グリルかボイルか。
フライです。素揚げです。



「刺身、何があります?」「お刺身全部あります。あっ、ホウボウだけ終わっちゃいましたゴメンナサイ。だから全部はないですね」
ハイハイ。あるものをください。イサキとタコをいただきました。
ママが別の客のお会計でレジを打っている。レジは私のいるカウンターの前にある。
レジを打って、ガチャーンって音がして、キャッシュドロワが開いた。
ママは首を傾げてる。「???・・・」
もう一度、最初からレジ打ち直した。
また、ガチャーン音がしてキャッシュドロワが開いた。
まだ首を傾げてる。「???・・・」
納得がいかないのか、とうとう電卓で叩きだした。
私はママの一挙一動をじーっと見つめている。
私の左でジャン妻は、コイツまたネタを拾おうとしてるなって表情である。
ママは決めたみたい。「ゴメンナサイお待たせして、5500円でございます」
そのお客さんは6000円支払って釣銭受け取って店を去りかけたが、ふと何かに気付いて戻ってきた。
「ママ、お釣多いよ」
「えっ?幾ら多かった?」
「300円多かった」
「300円?」
察するところ5500円を6000円預かったはいいが、500円玉と100円玉3枚で800円を返したらしい。
だがママは。。。
「300えん?なんだ、黙ってりゃよかったのにぃ。。。」
そういう問題か。
俺は吹き出した。だって俺の目の前でレジを2回打ったが納得いかず、自分で電卓で叩いて計算マチガってるんだからさ。
ママはゴメンナサイゴメンナサイ言いながら、そのお客を店外へ見送りに出ていった。
ふと見たら。。。
???
俺は自分の目を疑った。
俺のカウンター脇に、そのお客の支払った金が置きっぱになってるじゃねーかっ!!。
間違った釣銭、300円もそのまんま置いてある。


しかも店のドアが開けっ放しじゃないの。私はよそ様の支払ったお金の番人になってしまった。動くに動けない。
ママは見送りに出たまますぐに戻ってこないんです。この店は公道に面していない。マンションの1階奥のどん詰まりにあるから戻るのに時間がかかる。
やけに長く感じた。
お金が気になる。。。
手の届く位置においてある。。。
まだ戻って来ない。俺らが不心得者の客で、その金をチョッパったらどーすんだよっ。
時間にしてやや3分、戻って来たママにすぐに言いましたよ。
「ママ、この売上金と小銭、こんなトコに置かないでしまってくださいよ」
「あら?」
あら?じゃないっつーの。(^^;
「枚数合ってますよねっ。俺たち触ってないからねっ」
ママはニコニコしながらお金をレジにしまった。でもレジを2回打ってるので、その分の金額は戻し打ちをしなくていいのかな。ジャーナルと金額が合わなくなっちゃいますよ。


心配がある。
ママのレジ打ちもそうだが、この店はフロアと厨房に段差があって、ママは軽く蹴つまずいてよろけたりしていた。
前に通ってたがいきなり閉めちゃった横浜市泉区中田の「鈴乃屋」という居酒屋もフロアと厨房に段差があって、マスターが「腰に来るんですよ」って言ってた。女将さんは脚を骨折したりしてた。こっちが店側の体調を懸念してたらいきなり閉めたからね。
段差は店内の水回りや構造上の理由で仕方がないんだろうけど、この店は、ママは大丈夫だろうかって心配した。
今日の締めは普通のおにぎりにした。前回の平べったく海苔でぐるぐる巻きにするタケちゃんにぎりではなく、海苔も要らない塩むすび。うぇ~、ちとしょっぱいぞ~。
「ゴメンナサイ、ちょっとしょっぱかったかしら?」
「う~ん、ちょっとな。。。」
「ゴメンナサイ、いつも海苔で巻く時はそんなにお塩つけないんだけど、海苔無しでお酒のつまみならいいかな~」と思って・・・」
それにしたって限度ってもんがあるでしょ。天然だな~。
それがウリなのかこの店は。
料理も酒も美味い隠れ家だが、この天然ボケっぷりがこの店の魅力ということにしておこう。
店のBGMがボサノバ系だったのもあって、何だか伊豆の宿のマダムに似てるようにも思った。あの女性も「白ワイン冷しておいてね」ってお願いしといたら、キンキンに冷え過ぎて瓶の表面がウッスラ凍りついてたからね。
3回目はいつの日か。お願いだから客の預かり金だけはすぐにレジにしまってくださいねっ。
先日、23時ころ、店の前を通ったら、ちょうど看板下げに来たママと出っくわした。「こんばんは」
「アラ・・・まぁ、こんな遅い時間まで働いてらっしゃるんですか。。。アラ?ゴメンナサイ、ワタシもこんな時間まで。。。
2012-05-15 07:25
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部屋の片隅で。。。 [コラム・雑記帳]
最初はPCをマンションの自室の片隅、床に置いておいた。


フローリングに腹這いになって打ってたら、すぐに腰に来た。
正座するか、胡坐をかいて、床か膝にキーボードを置き、床にマウスを置いて打っていた。
それでも腰に来る。
長時間、座ってられない。フローリングの上に正座してると膝や足首、脛まで痛い。
配線もムキ出しでみっともないし、ホームセンターへ行って小テーブルを購入。その上に鎮座させた。
今は、以下の写真のようになっています。


壁紙は初回船山温泉訪問時。確か2007年の写真だと思います。気だるそうに船山橋を渡るジャン妻の後ろ姿。。。
追伸:何だか、土曜から異様にアクセス数が多いですが、何か起きてます?(^^;)


フローリングに腹這いになって打ってたら、すぐに腰に来た。
正座するか、胡坐をかいて、床か膝にキーボードを置き、床にマウスを置いて打っていた。
それでも腰に来る。
長時間、座ってられない。フローリングの上に正座してると膝や足首、脛まで痛い。
配線もムキ出しでみっともないし、ホームセンターへ行って小テーブルを購入。その上に鎮座させた。
今は、以下の写真のようになっています。


壁紙は初回船山温泉訪問時。確か2007年の写真だと思います。気だるそうに船山橋を渡るジャン妻の後ろ姿。。。
追伸:何だか、土曜から異様にアクセス数が多いですが、何か起きてます?(^^;)
2012-05-15 07:02
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ついに自炊スタート!! [自宅グルメ]
居酒屋&小料理屋通いで、一度も自炊しないまま迎えた5月13日、ジャン母からのメールで思い出したんだけど、ブライダル21年だった。
忘れていた。![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)
昨年の20周年ブライダルは「肉の宿すみれ」で米沢牛を食いまくったが、今年は質素に家飯。。。
いくらなんでもそろそろ自炊しないと、金はなくなるし健康面でもちょっとヤバいだろう。それと自分らの生活圏で18軒ほど開拓したが、ベスト3か4が定まったってのもある。
その間、冷蔵庫の中には飲料水のペットボトルと、横浜から持参した米が少々入っているだけ。
「思い切って自炊しようよ」
思い切って?
それほどの覚悟は必要ないが、惰性だとまた夜になったら居酒屋に流れてしまいがちな弱い自分を叱咤して、今週末は横浜に戻るのヤメて、1日かけてあっちこっち行って揃えようということになった。
「生活必要物資揃えるよっ!!」(ジャン妻)
ホームセンターを探し、ディスカウント酒屋を探し、生鮮食料品を購入することにした。取りあえずやってみないと何が必要で何が足りないかわからない。
では、その一部始終をストーリー仕立てにしようと冷蔵庫にカメラを向けたらジャン妻の怒声が返ってきた。
「空(カラ)の冷蔵庫を撮るなっ!!」![[パンチ]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/153.gif)
まず、自炊する気にならない&家で食う気にならない原因のおおもとは、「家にビールがないからだよ」に気付いた。
確かにそうかもしれない。日本酒は会津湯野上のW酒店から「花泉」「国権」を既にケースで取り寄せてあるが、日本酒の前、食事の最初にビールは不可欠なものなのである。
ビールを求めて郊外のディスカウントにくるまを走らせた。
おっ、あるある。
クラシックラガーです。大瓶1ケース。


缶も購入。缶はスペアみたいなモノで正直、味は瓶より劣るが、大瓶2本は飲み過ぎというもの。
ちなみに横浜でも長年クラシックラガー大瓶です。台車に積む。


この店、酒は大量にあったがその他のモノがイマイチだった。それでもついでだから、ダシ、料理酒、ごま油、マヨネーズ、味噌、キムチの素、鶏ガラスープ他を購入。
変だな。。。
昆布がないぞ?
ダシコーナーに昆布が無いのである。カツオブシと煮干しが大量陳列されているのに昆布がない。
何故だろう。ちょっとよくわからないのだ。(別の量販店にはあった)




一旦マンションに戻って、ビール冷やすべく冷蔵庫に格納した。これは撮影許可が下りた。
「入れ過ぎよ。他のが入らない」
この後でホームセンターに行き、PCを乗せたテーブルと、台所に置くラック、つっぱり棒、フック他を購入。幸い、隣に生鮮食料品店があったので入ってみた。
久々に買い物に来たのもあって、こういう大量陳列が新鮮に見えた。威勢のいいアンちゃんが声高にさばいている。
冷蔵庫の保管容量がまだ把握できてないので、葉物の野菜一品ずつと、必要最小限の豚肉を購入した。
意外と小さい冷蔵庫だった。生ものを1週間分は詰め込めない。






近所に魚屋が二軒ある。そのうち、一軒に飛び込む。
ヨボヨボ。。。までいかないが、爺さんがいた。商売上手な爺さんで、俺らを新規の客と見て、しきりとマグロをススメる。
「インド洋のマグロだよ~」
はて?太平洋って書いてあるけど。。。
「中トロと赤身、どっちがいい?」
赤身にした。私はもうトロには拘らなくなった。
「ヒラメは青森産だよ。エンガワいる?」
いるに決まってる。
「ヒラマサは・・・」
この辺りになるともう私も真面目に聞かなくなったが、魚屋というのは「素人に魚なんかわかりっこねぇ」ってのが何処かにある。お任せにしたら4000円の盛り合わせになった。大事大事に持って帰った。
私の刺身以外にも、既に盛った刺身を白いビニール袋で包んであり、料理屋っぽい店の名前が殴り書きしてあったから、商売してる店に卸すのもあるようです。
刺身を冷蔵庫に入れて一頓挫する。
何があったかというと。。。
鍋がない。。。![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)
俺らは夏でも鍋をする。野菜がたくさん摂取できるってのもあるけど、ウチでは鍋は私の担当なので(カテゴリ、自宅グルメ)ジャン妻は自分が楽する為に、俺に鍋を作らせる為に鍋を探し回るハメになった。
駅ビルの無印店にはなかった。
コンビニにはかろうじてカセットコンロのボンベがあったが、土鍋はさすがに何処にもない。
だいたい時期が時期である。古い商店街にたくさんの在庫が売れずに陳列してあるだけでロクすっぽ売れてないような個人商店に入ったが、季節柄、もう鍋の在庫なんかなかった。
ジャン妻は別の買い物だったら「もういいよ」って諦めるところだが、自分が楽する為、私に担当させる為だけに真剣である。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-22-1に掲載した陶器の居酒屋、「GETURIN」に行って借りて来るか?」
それには無視して、「デパートならあるかな」
デパートったって駅前の高島屋か、中心部にある地方都市の古いタイプのデパートしかない。そこの陶器、食器売り場を血眼でウロウロしたら、冬場に売れ残ったデカい土鍋があったがちょっと二人には大き過ぎる。
タジン鍋がやたらとあった。だがこれはちょっと。。。使えないな。。。
そしたら、無水鍋ってのがあった。


アルミでできた万能鍋です。焼いたり炒めたり、炊飯器や蒸しものにも可能です。
だが高いのだ。
9000円ぐらいした。土鍋だったら2000円~3000円程度で済む。
だが、ジャン妻は「買う」って。
後でアマゾンで見たら6000円ぐらいでしたね。ちょっと高い買い物だったが購入しました。




刺身以外は素材の安い食材だが、鍋が高い。
9000円の無水鍋での豚チリ鍋です。これぞブライダル21年のお祝い膳だが、忘れていた家庭の食卓です。
クラシックラガー瓶で乾杯。
缶を空けた後、身延の純米酒に移行。
空っぽになった。
ジャン妻は先に酔っ払って22時には爆睡。
これは翌朝の朝餉。
この時、横浜から持って来た米がそんなにないのに気づき、天気がいいのでちょっと遠出した後で米、バター、塩、胡椒、ハム、卵、水とかを購入する。
米は重いので、レジ近くに山積みされている。
新潟産のブランドもあったが、秋田産、山形産、東北に目がいきます。そしたら会津産があったので迷わずこれにした。
「10kg!!」
重いのだ。
「無洗米じゃないよね?」
無洗米とは研がないで水だけ入れて炊ける米のことで、こういうのが出回るのは時代の流れか。ジャン妻は抵抗があるらしい。
まだ問題が発生する。
前夜、気付いてたんだけど、ジャン実家のジャン母から貰って持ってきた包丁がよう切れんのです。力で押さないと切れない。
「これは研ぎに出さないと。。。」
刃物屋さんなんかあったかな。米も研ぐ、包丁も研ぎたいジャン妻だが、刃物屋さんはとうとう見つからなかった。
それと、母の日なのに実家に顔を出さなかったので嫌味っぽい電話かメールが来るかと思いきやそんなことはなく、赴任地で初めての土曜日曜がゆ~っくり過ぎていく。
忘れていた。
昨年の20周年ブライダルは「肉の宿すみれ」で米沢牛を食いまくったが、今年は質素に家飯。。。
いくらなんでもそろそろ自炊しないと、金はなくなるし健康面でもちょっとヤバいだろう。それと自分らの生活圏で18軒ほど開拓したが、ベスト3か4が定まったってのもある。
その間、冷蔵庫の中には飲料水のペットボトルと、横浜から持参した米が少々入っているだけ。
「思い切って自炊しようよ」
思い切って?
それほどの覚悟は必要ないが、惰性だとまた夜になったら居酒屋に流れてしまいがちな弱い自分を叱咤して、今週末は横浜に戻るのヤメて、1日かけてあっちこっち行って揃えようということになった。
「生活必要物資揃えるよっ!!」(ジャン妻)
ホームセンターを探し、ディスカウント酒屋を探し、生鮮食料品を購入することにした。取りあえずやってみないと何が必要で何が足りないかわからない。
では、その一部始終をストーリー仕立てにしようと冷蔵庫にカメラを向けたらジャン妻の怒声が返ってきた。
「空(カラ)の冷蔵庫を撮るなっ!!」
まず、自炊する気にならない&家で食う気にならない原因のおおもとは、「家にビールがないからだよ」に気付いた。
確かにそうかもしれない。日本酒は会津湯野上のW酒店から「花泉」「国権」を既にケースで取り寄せてあるが、日本酒の前、食事の最初にビールは不可欠なものなのである。
ビールを求めて郊外のディスカウントにくるまを走らせた。
おっ、あるある。
クラシックラガーです。大瓶1ケース。


缶も購入。缶はスペアみたいなモノで正直、味は瓶より劣るが、大瓶2本は飲み過ぎというもの。
ちなみに横浜でも長年クラシックラガー大瓶です。台車に積む。


この店、酒は大量にあったがその他のモノがイマイチだった。それでもついでだから、ダシ、料理酒、ごま油、マヨネーズ、味噌、キムチの素、鶏ガラスープ他を購入。
変だな。。。
昆布がないぞ?
ダシコーナーに昆布が無いのである。カツオブシと煮干しが大量陳列されているのに昆布がない。
何故だろう。ちょっとよくわからないのだ。(別の量販店にはあった)




一旦マンションに戻って、ビール冷やすべく冷蔵庫に格納した。これは撮影許可が下りた。「入れ過ぎよ。他のが入らない」
この後でホームセンターに行き、PCを乗せたテーブルと、台所に置くラック、つっぱり棒、フック他を購入。幸い、隣に生鮮食料品店があったので入ってみた。
久々に買い物に来たのもあって、こういう大量陳列が新鮮に見えた。威勢のいいアンちゃんが声高にさばいている。
冷蔵庫の保管容量がまだ把握できてないので、葉物の野菜一品ずつと、必要最小限の豚肉を購入した。
意外と小さい冷蔵庫だった。生ものを1週間分は詰め込めない。






近所に魚屋が二軒ある。そのうち、一軒に飛び込む。ヨボヨボ。。。までいかないが、爺さんがいた。商売上手な爺さんで、俺らを新規の客と見て、しきりとマグロをススメる。
「インド洋のマグロだよ~」
はて?太平洋って書いてあるけど。。。
「中トロと赤身、どっちがいい?」
赤身にした。私はもうトロには拘らなくなった。
「ヒラメは青森産だよ。エンガワいる?」
いるに決まってる。
「ヒラマサは・・・」
この辺りになるともう私も真面目に聞かなくなったが、魚屋というのは「素人に魚なんかわかりっこねぇ」ってのが何処かにある。お任せにしたら4000円の盛り合わせになった。大事大事に持って帰った。
私の刺身以外にも、既に盛った刺身を白いビニール袋で包んであり、料理屋っぽい店の名前が殴り書きしてあったから、商売してる店に卸すのもあるようです。
刺身を冷蔵庫に入れて一頓挫する。
何があったかというと。。。
鍋がない。。。
俺らは夏でも鍋をする。野菜がたくさん摂取できるってのもあるけど、ウチでは鍋は私の担当なので(カテゴリ、自宅グルメ)ジャン妻は自分が楽する為に、俺に鍋を作らせる為に鍋を探し回るハメになった。
駅ビルの無印店にはなかった。
コンビニにはかろうじてカセットコンロのボンベがあったが、土鍋はさすがに何処にもない。だいたい時期が時期である。古い商店街にたくさんの在庫が売れずに陳列してあるだけでロクすっぽ売れてないような個人商店に入ったが、季節柄、もう鍋の在庫なんかなかった。
ジャン妻は別の買い物だったら「もういいよ」って諦めるところだが、自分が楽する為、私に担当させる為だけに真剣である。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-22-1に掲載した陶器の居酒屋、「GETURIN」に行って借りて来るか?」
それには無視して、「デパートならあるかな」
デパートったって駅前の高島屋か、中心部にある地方都市の古いタイプのデパートしかない。そこの陶器、食器売り場を血眼でウロウロしたら、冬場に売れ残ったデカい土鍋があったがちょっと二人には大き過ぎる。
タジン鍋がやたらとあった。だがこれはちょっと。。。使えないな。。。
そしたら、無水鍋ってのがあった。


アルミでできた万能鍋です。焼いたり炒めたり、炊飯器や蒸しものにも可能です。
だが高いのだ。
9000円ぐらいした。土鍋だったら2000円~3000円程度で済む。
だが、ジャン妻は「買う」って。
後でアマゾンで見たら6000円ぐらいでしたね。ちょっと高い買い物だったが購入しました。




刺身以外は素材の安い食材だが、鍋が高い。9000円の無水鍋での豚チリ鍋です。これぞブライダル21年のお祝い膳だが、忘れていた家庭の食卓です。
クラシックラガー瓶で乾杯。
缶を空けた後、身延の純米酒に移行。
空っぽになった。
ジャン妻は先に酔っ払って22時には爆睡。
これは翌朝の朝餉。この時、横浜から持って来た米がそんなにないのに気づき、天気がいいのでちょっと遠出した後で米、バター、塩、胡椒、ハム、卵、水とかを購入する。
米は重いので、レジ近くに山積みされている。
新潟産のブランドもあったが、秋田産、山形産、東北に目がいきます。そしたら会津産があったので迷わずこれにした。
「10kg!!」
重いのだ。
「無洗米じゃないよね?」無洗米とは研がないで水だけ入れて炊ける米のことで、こういうのが出回るのは時代の流れか。ジャン妻は抵抗があるらしい。
まだ問題が発生する。
前夜、気付いてたんだけど、ジャン実家のジャン母から貰って持ってきた包丁がよう切れんのです。力で押さないと切れない。
「これは研ぎに出さないと。。。」
刃物屋さんなんかあったかな。米も研ぐ、包丁も研ぎたいジャン妻だが、刃物屋さんはとうとう見つからなかった。
それと、母の日なのに実家に顔を出さなかったので嫌味っぽい電話かメールが来るかと思いきやそんなことはなく、赴任地で初めての土曜日曜がゆ~っくり過ぎていく。
2012-05-14 06:24
コメント(16)
リッツとお通し [居酒屋]
とある日、残業してたら22時を廻ってしまい、数々の名店や銘店はそろそろLOになる刻限なので、安くて遅くまで営ってる店を探してたらこの店に。。。
この店は大通りに面していきなり個室の座敷が並んでいる。大通りの歩道から座敷が丸見えなのです。そんな人が大量に歩いている街ではないから気にはならないけど、客を一般道に晒し者にする店構造を初めて見た。


店は左端から入る。右へ歩いて、個室座敷を左手にジロジロ見ながら先の角をL型にぐるっと進むと奥にスタッフがいた。そこまでたどり着かないと「いらっしゃいませ」の声がかからないのである。
中は全て個室か半個室らしいが総部屋数はわからない。どのくらい混んでるのかも見えないので、洩れている酔客の声で推測するしかない。
店のコピーは“日没から眠くなるまで”。夕方16時から午前2時ぐらいまで営業している。
(後日、知ったのだが、店名は違うのに、同じキャッチコピーの店が他に2軒あった。同系列だろうか。
この街にそんな深更まで需要があるのだろうか。。。)
私らは奥、厨房のすぐ傍に幾つかある小さな個室テーブル席に押し込められた。
狭い個室です。
薄暗い。2人乗り用のゴンドラ程度のスペース。喫煙者や夏場、親近感ないヤツと二人連れで押し込まれたら暑苦しいかもしれない。なので料理写真も暗く、たいして撮らなかった。
注文時はボタンを押す。
ボタンったってファミレスによくありがちなピンポンではなく、普通の家庭用の照明スイッチ。これを押すと厨房で「フア~イ」って元気のいい返事が返ってきてすぐオーダー取りに来る。
ネギ、蒟蒻、地鶏、地場ならではの創作料理も幾つかあるが、総じて安い。
出張者向きに、ご飯、味噌汁の単品や、セットになった“めしセット”もある。
変わったメニューだと、ペペうどん、ぺぺもやし炒め、ぺぺキャベツ炒め・・・
「なんだこのぺぺってのは?」
「・・・???・・・う~ん・・・多分、ペペロンチーノのことじゃないかなぁ・・・」(これは推測です)
アタマがパンパンで疲れた私は地場産の料理に食指が全く湧かず、勘違い気味で写真のようなものしかオーダーしなかった。
カマンベールチーズフライとヤキソバです。
またこんなモノを喰ってると言うそこのアナタ。。。


味はフツー。
個室に雪隠づめなので、特に店側との人間ドラマもなし。
では何故、この店を取り上げたかというとですね。
お通しが380円なんですよ。
写真を撮るのもバカらしくて撮らなかったのだが、切り干し大根がちょこっとあった。殆どの価格が300円以上500円未満のこの店では高い方だと思う。
比較対象でこんなのをオーダーしてみた。
リッツ100円です!!


「またこんなの頼んで」(ジャン妻)
「・・・」
「時々アタシに隠れてこういうの食べてるでしょ」(ジャン妻)
「・・・」
「ゴミ捨てる時、見たら隠すように入ってるモン」(ジャン妻)
「・・・」
リッツやクラッカーはチーズが合う。スライスチーズ380円でもオーダーしようかと思ったが止めた。
お通しの方が高い店って記憶にない。
380円にはハッキリ、“席料”と明記してあった。大した席じゃないですよ。壁は薄いし声は洩れるし、下手に上司の悪口なんか言ったらまる聞こえになる。
駅近くで有名な店らしいのだが、私はこの店の料理の本当の実力は知らない。今回は「???」だった。
ドリンクも安いです。ハイボールなんか150円だった。(一杯で止めたけど。)
あんみつ400円とか、おつまみチョコ100円とかもあったから笑ったよ。まぁ財布の中が厳しい時に割り切って再訪もあるかもです。
(一つだけ追記。ポテトサラダが出来たてで熱々、ホクホクだった。)
この店は大通りに面していきなり個室の座敷が並んでいる。大通りの歩道から座敷が丸見えなのです。そんな人が大量に歩いている街ではないから気にはならないけど、客を一般道に晒し者にする店構造を初めて見た。


店は左端から入る。右へ歩いて、個室座敷を左手にジロジロ見ながら先の角をL型にぐるっと進むと奥にスタッフがいた。そこまでたどり着かないと「いらっしゃいませ」の声がかからないのである。
中は全て個室か半個室らしいが総部屋数はわからない。どのくらい混んでるのかも見えないので、洩れている酔客の声で推測するしかない。
店のコピーは“日没から眠くなるまで”。夕方16時から午前2時ぐらいまで営業している。
(後日、知ったのだが、店名は違うのに、同じキャッチコピーの店が他に2軒あった。同系列だろうか。
この街にそんな深更まで需要があるのだろうか。。。)
私らは奥、厨房のすぐ傍に幾つかある小さな個室テーブル席に押し込められた。
狭い個室です。
薄暗い。2人乗り用のゴンドラ程度のスペース。喫煙者や夏場、親近感ないヤツと二人連れで押し込まれたら暑苦しいかもしれない。なので料理写真も暗く、たいして撮らなかった。
注文時はボタンを押す。
ボタンったってファミレスによくありがちなピンポンではなく、普通の家庭用の照明スイッチ。これを押すと厨房で「フア~イ」って元気のいい返事が返ってきてすぐオーダー取りに来る。
ネギ、蒟蒻、地鶏、地場ならではの創作料理も幾つかあるが、総じて安い。
出張者向きに、ご飯、味噌汁の単品や、セットになった“めしセット”もある。
変わったメニューだと、ペペうどん、ぺぺもやし炒め、ぺぺキャベツ炒め・・・
「なんだこのぺぺってのは?」
「・・・???・・・う~ん・・・多分、ペペロンチーノのことじゃないかなぁ・・・」(これは推測です)
アタマがパンパンで疲れた私は地場産の料理に食指が全く湧かず、勘違い気味で写真のようなものしかオーダーしなかった。
カマンベールチーズフライとヤキソバです。
またこんなモノを喰ってると言うそこのアナタ。。。


味はフツー。
個室に雪隠づめなので、特に店側との人間ドラマもなし。
では何故、この店を取り上げたかというとですね。
お通しが380円なんですよ。
写真を撮るのもバカらしくて撮らなかったのだが、切り干し大根がちょこっとあった。殆どの価格が300円以上500円未満のこの店では高い方だと思う。
比較対象でこんなのをオーダーしてみた。
リッツ100円です!!


「またこんなの頼んで」(ジャン妻)
「・・・」
「時々アタシに隠れてこういうの食べてるでしょ」(ジャン妻)
「・・・」
「ゴミ捨てる時、見たら隠すように入ってるモン」(ジャン妻)
「・・・」
リッツやクラッカーはチーズが合う。スライスチーズ380円でもオーダーしようかと思ったが止めた。
お通しの方が高い店って記憶にない。380円にはハッキリ、“席料”と明記してあった。大した席じゃないですよ。壁は薄いし声は洩れるし、下手に上司の悪口なんか言ったらまる聞こえになる。
駅近くで有名な店らしいのだが、私はこの店の料理の本当の実力は知らない。今回は「???」だった。
ドリンクも安いです。ハイボールなんか150円だった。(一杯で止めたけど。)
あんみつ400円とか、おつまみチョコ100円とかもあったから笑ったよ。まぁ財布の中が厳しい時に割り切って再訪もあるかもです。
(一つだけ追記。ポテトサラダが出来たてで熱々、ホクホクだった。)
2012-05-13 04:25
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山岡屋 [ラーメン]
3年前、静岡の居酒屋「紀尾井」で飲んだ翌日の昼、富士川近くの山岡屋(新富士店?駐車場がやたらと広い)に入った時、出てきたラーメンを見て仰天した。
ジャン妻と顔を見合わせた。
トンコツベースはいいとして、スープの表面全面にうっすらと油が浮いていた。油膜が覆ってあるように見えたんです。
背脂ではなく油なんです。ラードの油のような。
別に脂(油)多めなんて言ってませんよ。何も好みを言わなかった。普通です。何処のラーメン屋でも“油多め”なんて言ったことありません。
麺をすする度、麺に油がまとわりついてくるんだな。ホウレンソウ、刻みネギ、すべてに油まみれでしたね。
ライターで火を入れたら燃え上がるんじゃないかって思ったね。それくらいアブラアブラしていた。
何とか完食したが、口の周囲、ベトベト。口中、食道、胃、消化器系の内臓が油まみれになった感じだったです。
「いやぁ、凄いね」
「もういいね」
二度と喰うまいと思ったのだが。。。
最近、赴任先で社用車で移動してたら、某バイパス沿いに発見して入ってしまったのだ。




麺は太麺です。茹でるのに時間がかかります。
海苔は×でした。すぐにぐちゃっとしてしまう。
チャーシューもイマイチだった。「大将」の海苔やチャーシューの方がしっかりしている。
スープは初回で懲りたので、油少なめにしました。まぁまぁ美味かったんですよ。でも油少な目でこれですよ。どう見ても普通ですよね。
ご飯はイマイチ。熱々に合うライスはやや固く冷めてるくらいのがいいのだが、ベチャベチャしていてハッキリ言ってマズかった。


山岡家のHPに載ってる代表の山岡さんを見ると、如何にもこのラーメンを喰って貫禄がついた感じがするが、山岡屋は細かいことをごちゃごちゃ言わないで、とにかく濃い、油っこいのが好きな方が行く店だと思う。くどいくらいにコッテリベッタリギットギトが好きな人におススメする。
ラーメンなんて各人好みが千差万別で、マズくなくて平均点以上、美味しいラーメンの中で「私にとってこれが最高」なのは人それぞれだから。
だがこのくどい山岡屋ワールドに、塩、特性味噌、辛味噌とあるから、それらはいったいどんな世界なのだろうか。
油(脂?)抜きもできるらしいが、油が全く無かったら単なる“濃い”ラーメンでしかないだろう。結局、油は少量でも必要なんだと思う。味を締めるというかね。
トッピングに白髪ネギがあるのだがこれには胡麻油が混ざっているたれです。まだ油をプラスするかい。
バターもある。この油っこさに更にバターをトッピングするかい諸君?
後日、気付いたのだが、この店って24時間営業らしい。某日、朝ラーを喰わんと一人フラツと入ってみたらオバちゃん一人で営っていた。店内ガラ空きです。


山岡屋の王道、醤油ネギラーメンです。油少なめです。


チャーシューはブロックだった。前回より美味かった。
ネギがブッ太くて辛い。


そして、塩です。


では、味噌いきます。味薄め、脂(油)少なめです。


でも濃いね~。ネギは太くて辛いし。


この日、珍しく小ライスもオーダーしたんだけど、「メシ、冷ましておいてくれる?」という私のワガママに、オバちゃんは笑顔で対応してくれた。ノリは汁を吸ってベチャッとしてしまうので、早めにメシの上に移す。


店長らしき男性が入って来た。
恰幅がいい。おそらくこの店のラーメンばかり食って太ったに決まってる。
オバちゃんは、「金曜、誰々さんのせいで、アタシ一人なんですよ~」って訴えてる。ウチの会社でもよくありがちな風景である。
ヤバいね。
山岡家にハマってきてますね私。
「えっ、あのラーメン屋に行ったの?」
「油少なめにしたらまぁまぁだった」
今でも「山岡家」はジャン妻の中では強烈な記憶になってるらしく、「アタシはちょっと勘弁」だそうです。私は油少なめならまぁまぁ悪くはないと思います。駅前にはなく郊外にあるこのチェーン店で喰うネクタイ族は食後、ネクタイが油まみれになるは必定?
ジャン妻と顔を見合わせた。
トンコツベースはいいとして、スープの表面全面にうっすらと油が浮いていた。油膜が覆ってあるように見えたんです。
背脂ではなく油なんです。ラードの油のような。
別に脂(油)多めなんて言ってませんよ。何も好みを言わなかった。普通です。何処のラーメン屋でも“油多め”なんて言ったことありません。
麺をすする度、麺に油がまとわりついてくるんだな。ホウレンソウ、刻みネギ、すべてに油まみれでしたね。
ライターで火を入れたら燃え上がるんじゃないかって思ったね。それくらいアブラアブラしていた。
何とか完食したが、口の周囲、ベトベト。口中、食道、胃、消化器系の内臓が油まみれになった感じだったです。
「いやぁ、凄いね」
「もういいね」
二度と喰うまいと思ったのだが。。。
最近、赴任先で社用車で移動してたら、某バイパス沿いに発見して入ってしまったのだ。




麺は太麺です。茹でるのに時間がかかります。
海苔は×でした。すぐにぐちゃっとしてしまう。
チャーシューもイマイチだった。「大将」の海苔やチャーシューの方がしっかりしている。
スープは初回で懲りたので、油少なめにしました。まぁまぁ美味かったんですよ。でも油少な目でこれですよ。どう見ても普通ですよね。
ご飯はイマイチ。熱々に合うライスはやや固く冷めてるくらいのがいいのだが、ベチャベチャしていてハッキリ言ってマズかった。


山岡家のHPに載ってる代表の山岡さんを見ると、如何にもこのラーメンを喰って貫禄がついた感じがするが、山岡屋は細かいことをごちゃごちゃ言わないで、とにかく濃い、油っこいのが好きな方が行く店だと思う。くどいくらいにコッテリベッタリギットギトが好きな人におススメする。
ラーメンなんて各人好みが千差万別で、マズくなくて平均点以上、美味しいラーメンの中で「私にとってこれが最高」なのは人それぞれだから。
だがこのくどい山岡屋ワールドに、塩、特性味噌、辛味噌とあるから、それらはいったいどんな世界なのだろうか。油(脂?)抜きもできるらしいが、油が全く無かったら単なる“濃い”ラーメンでしかないだろう。結局、油は少量でも必要なんだと思う。味を締めるというかね。
トッピングに白髪ネギがあるのだがこれには胡麻油が混ざっているたれです。まだ油をプラスするかい。
バターもある。この油っこさに更にバターをトッピングするかい諸君?
後日、気付いたのだが、この店って24時間営業らしい。某日、朝ラーを喰わんと一人フラツと入ってみたらオバちゃん一人で営っていた。店内ガラ空きです。


山岡屋の王道、醤油ネギラーメンです。油少なめです。


チャーシューはブロックだった。前回より美味かった。
ネギがブッ太くて辛い。


そして、塩です。


では、味噌いきます。味薄め、脂(油)少なめです。


でも濃いね~。ネギは太くて辛いし。


この日、珍しく小ライスもオーダーしたんだけど、「メシ、冷ましておいてくれる?」という私のワガママに、オバちゃんは笑顔で対応してくれた。ノリは汁を吸ってベチャッとしてしまうので、早めにメシの上に移す。


店長らしき男性が入って来た。恰幅がいい。おそらくこの店のラーメンばかり食って太ったに決まってる。
オバちゃんは、「金曜、誰々さんのせいで、アタシ一人なんですよ~」って訴えてる。ウチの会社でもよくありがちな風景である。
ヤバいね。
山岡家にハマってきてますね私。
「えっ、あのラーメン屋に行ったの?」
「油少なめにしたらまぁまぁだった」
今でも「山岡家」はジャン妻の中では強烈な記憶になってるらしく、「アタシはちょっと勘弁」だそうです。私は油少なめならまぁまぁ悪くはないと思います。駅前にはなく郊外にあるこのチェーン店で喰うネクタイ族は食後、ネクタイが油まみれになるは必定?
2012-05-12 08:53
コメント(2)
B級グルメ未掲載写真 [グルメ]
いつもご訪問、ありがとうございます。
既に5月半ばですが、昨日までとうとう自炊ゼロでした。横浜に戻った時のみ自炊です。
なので現地ではオール外食です。こんな料理写真をご覧になったら、オマエは毎晩、こんなモノを喰ってんのかい?ってお叱りをいただくかも知れませんが。以下、掲載してない居酒屋でこれまでに喰いまくった料理写真の一部を厳選して掲載いたします!!
なるべく、アブラっ濃いものを並べました。
























以下の2枚は某焼き鳥屋さん。近日中に掲載予定。


以下の2枚はGETURINです。http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-22-1
続編に登場します。


次の2枚の店も掲載予定。






いやぁ、この地に来てヨカッタ~。![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)
既に5月半ばですが、昨日までとうとう自炊ゼロでした。横浜に戻った時のみ自炊です。
なので現地ではオール外食です。こんな料理写真をご覧になったら、オマエは毎晩、こんなモノを喰ってんのかい?ってお叱りをいただくかも知れませんが。以下、掲載してない居酒屋でこれまでに喰いまくった料理写真の一部を厳選して掲載いたします!!
なるべく、アブラっ濃いものを並べました。
























以下の2枚は某焼き鳥屋さん。近日中に掲載予定。


以下の2枚はGETURINです。http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-22-1
続編に登場します。


次の2枚の店も掲載予定。






いやぁ、この地に来てヨカッタ~。
2012-05-11 08:06
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平忠正~豊原功補さん [気になる人物]
相変わらず視聴率が悪いようですねこのドラマ。
「画面がボヤケて汚い」、「主人公が吠えてばかりいる」、「時代背景や相関関係の説明不足」。。。(これは改善されつつあるが、それでも難しい)
いろいろ厳しい意見がある。
私は、スタジオなのかロケなのか、屋外オープンセットなのかわからないくらいの錯覚を起こす映像や、汚くてリアルな衣装、クセのある脇役たち、オドロオドロしい宮廷の世界、私も知らない平安時代という背景が気に入っている。
画面、画質は今までにないと思う。薄汚い映像美といっていい。
だが17回で棟梁になった清盛が初めての歌を披露するシーンであれはなかろうて。大きに失笑した。荒唐無稽もいいトコである。
でも松ケンのせいではあるまい。何処の誰が脚本書いてるんだ?
主役よりも、脇だけいいといった感じもする。そこで気になる人、俳優さんを一人取り上げる。
清盛は伊勢平氏の嫡男扱いだが、ホントに平忠盛の実子なのか。
生母は白河法皇に仕えた女房だったという。忠盛の正室の子ではない可能性はある。
一門で、そこを突っ込み、怪しみ、危ぶんでいるキャラが一人いる。
気になる俳優でもある。
私はこの俳優さん他では観たことがない。
一門のナンバー2、平忠正は清盛とソリが合わない。胡散臭く、憎んでいるようすら見える。
ドラマ中でマトモな会話はしてない。先の棟梁、忠義(中井貴一さん)が去って棟梁を継承した時、かろうじてちょっとだけ「殿。。。」呼ばわりしていた。
その忠正が甥である清盛の先妻、明子の子と団欒している。
嫡男、清太(後の重盛)と次男、清次(基盛)。
この時、後妻、時子殿は奥で産気づいている。


清太が言う。
「大叔父上、もしもおのこが産まれたらどうなりますか?」
「・・・?」
「母上(時子のこと)は、私や清次よりも、ご自分の子ばかりを可愛がるのでは?」
(ご自分の子?この時産まれるのは宗盛)
母が違うから、実の子が溺愛されて、自分たちが疎まれるのではないかという懸念をしている。子供心に。
「さような事は断じてない!!」
「・・・」
「誰も好き好んで血の繋がりのあるないで争わん。つまらぬ事は考えず産まれてくる子をうんと可愛がってやれ」
好き好んでとはどういうことなのか。
実は言ってることとは裏腹に、忠正は、血が繋がってないが為に、清盛へのジレンマを抱えているのだ。自分に言い聞かせているのかも知れない。
この場面では救われたが。。。
忠正は清盛と袂を別つことになる。
保元の乱で敵対する。
清盛と敵対する崇徳上皇側につき、平氏分裂を引き起こす。
HPでも既にそのスチール写真が載っていた。

疎んじていた清盛に付くのを潔しとしなかったのか、一門が割れてもどちらかが平氏一族として存続すると考えたのかはわからない。
その結果は。。。
忠正の末路は。。。
ジャン妻は豊原功補さんを、「何かの現代ドラマで観たことがあるよ。主役じゃないんだけど、主役のジャマをする役だったね」
そういう役がピッタリな俳優さん?いいバイブレーヤーだと思います。
「画面がボヤケて汚い」、「主人公が吠えてばかりいる」、「時代背景や相関関係の説明不足」。。。(これは改善されつつあるが、それでも難しい)
いろいろ厳しい意見がある。
私は、スタジオなのかロケなのか、屋外オープンセットなのかわからないくらいの錯覚を起こす映像や、汚くてリアルな衣装、クセのある脇役たち、オドロオドロしい宮廷の世界、私も知らない平安時代という背景が気に入っている。
画面、画質は今までにないと思う。薄汚い映像美といっていい。
だが17回で棟梁になった清盛が初めての歌を披露するシーンであれはなかろうて。大きに失笑した。荒唐無稽もいいトコである。
でも松ケンのせいではあるまい。何処の誰が脚本書いてるんだ?
主役よりも、脇だけいいといった感じもする。そこで気になる人、俳優さんを一人取り上げる。
清盛は伊勢平氏の嫡男扱いだが、ホントに平忠盛の実子なのか。
生母は白河法皇に仕えた女房だったという。忠盛の正室の子ではない可能性はある。
一門で、そこを突っ込み、怪しみ、危ぶんでいるキャラが一人いる。
気になる俳優でもある。私はこの俳優さん他では観たことがない。
一門のナンバー2、平忠正は清盛とソリが合わない。胡散臭く、憎んでいるようすら見える。
ドラマ中でマトモな会話はしてない。先の棟梁、忠義(中井貴一さん)が去って棟梁を継承した時、かろうじてちょっとだけ「殿。。。」呼ばわりしていた。
その忠正が甥である清盛の先妻、明子の子と団欒している。
嫡男、清太(後の重盛)と次男、清次(基盛)。
この時、後妻、時子殿は奥で産気づいている。


清太が言う。
「大叔父上、もしもおのこが産まれたらどうなりますか?」
「・・・?」
「母上(時子のこと)は、私や清次よりも、ご自分の子ばかりを可愛がるのでは?」
(ご自分の子?この時産まれるのは宗盛)
母が違うから、実の子が溺愛されて、自分たちが疎まれるのではないかという懸念をしている。子供心に。
「さような事は断じてない!!」
「・・・」
「誰も好き好んで血の繋がりのあるないで争わん。つまらぬ事は考えず産まれてくる子をうんと可愛がってやれ」
好き好んでとはどういうことなのか。実は言ってることとは裏腹に、忠正は、血が繋がってないが為に、清盛へのジレンマを抱えているのだ。自分に言い聞かせているのかも知れない。
この場面では救われたが。。。
忠正は清盛と袂を別つことになる。
保元の乱で敵対する。清盛と敵対する崇徳上皇側につき、平氏分裂を引き起こす。
HPでも既にそのスチール写真が載っていた。

疎んじていた清盛に付くのを潔しとしなかったのか、一門が割れてもどちらかが平氏一族として存続すると考えたのかはわからない。
その結果は。。。
忠正の末路は。。。
ジャン妻は豊原功補さんを、「何かの現代ドラマで観たことがあるよ。主役じゃないんだけど、主役のジャマをする役だったね」
そういう役がピッタリな俳優さん?いいバイブレーヤーだと思います。
2012-05-10 07:43
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